2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
クローズアップ現代で二〇一九年五月に紹介されましたけれども、北海道大学の岸玲子特別招聘教授らの研究ですけれども、この研究は、札幌市の妊婦五百人を対象に、母親とへその緒の血液などを調べた研究です。 PFOSの母親たちの血中濃度は日本人の平均と変わらなかったんですが、しかし、その分布を詳しく見ると、母親のPFOSの濃度によってある傾向が浮かび上がったと。
クローズアップ現代で二〇一九年五月に紹介されましたけれども、北海道大学の岸玲子特別招聘教授らの研究ですけれども、この研究は、札幌市の妊婦五百人を対象に、母親とへその緒の血液などを調べた研究です。 PFOSの母親たちの血中濃度は日本人の平均と変わらなかったんですが、しかし、その分布を詳しく見ると、母親のPFOSの濃度によってある傾向が浮かび上がったと。
コロジカル・デ モクラシー財団 代表理事 ARCH(Ad vocacy and Res earch C entre f or Home lessnes s)会員 土肥 真人君 立命館大学政策 科学部特別招聘 教授
本日は、日本大学経済学部教授中川雅之君、東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授・一般財団法人エコロジカル・デモクラシー財団代表理事・ARCH会員土肥真人君及び立命館大学政策科学部特別招聘教授塩崎賢明君、以上三名の参考人に御出席いただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、上智大学特別招聘教授藤崎一郎参考人、元在ウズベキスタン・タジキスタン大使河東哲夫参考人及び福岡女学院大学国際キャリア学部教授川端清隆参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 参考人、先生方におかれましては、御多用の中、御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、政策研究大学院大学長白石隆参考人、杏林大学名誉教授馬田啓一参考人及び青山学院大学特別招聘教授榊原英資参考人に御出席いただいております。また、公益社団法人日本中国友好協会会長丹羽宇一郎参考人は、後ほど御出席いただく予定となっております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人、先生方におきましては、御多用のところ本調査会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
〔委員長退席、理事西田昌司君着席〕 四月二十六日の本委員会での参考人質疑におきまして、立命館大学特別招聘教授の浜田参考人より、録音、録画をしているということを被疑者が十分承知した上で取調べを受けることが大原則であり、その上で全面可視化ではなく一部にとどまるということであれば、それ以前のところで既に犯人として振る舞わざるを得ないという状況に置かれている可能性があり、こうした中で録音、録画をするということは
斉藤 実君 法務省人権擁護 局長 岡村 和美君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 藤井 康弘君 参考人 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 川出 敏裕君 弁護士 西村 幸三君 立命館大学特別 招聘教授
本日御出席いただいております参考人は、東京大学大学院法学政治学研究科教授川出敏裕君、弁護士西村幸三君、立命館大学特別招聘教授・奈良女子大学名誉教授浜田寿美男君及び立命館大学大学院法務研究科教授渕野貴生君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
それで、たまたまこの件について、この事業をやり出すといったときに、夏野剛さん、慶応大学の特別招聘教授の方なんですけれども、この方がこれについてコメントされているんです。私、実はその夏野剛さんのもとでかばん持ちみたいなことを数年しておりまして、非常に懇意にしておりまして、その辺のお話を聞いていたんです。
○政府委員(宮地貫一君) 外国人の特別招聘教授の制度でございますけれども、これは、著名な外国人を国立大学に短期間、三カ月ないし一年ということでございますが、招聘する制度でございまして、昭和五十四年度に招聘いたしました特別招聘教授は、国籍別に申し上げますと、米国六人、カナダ三人、西ドイツ、中国各一人。
○高木健太郎君 私、もっと多いと思っておりまして、ちょっと勘違いしておりましたが、なかなか呼べないということになれば、オーストラリアでやっているように、特別招聘教授というもので日本からオーストラリアに行くと、そういう場合には、三カ月たつと教授会の中に入れちゃうわけです。
第五は、現行の外国人教師制度でありますが、この制度については、契約に当たっての予算上の制約、契約の期間が短い等の不利な面はあるものの、他方、給与等処遇の面が正規の教員に比較し有利であること、外国人教師、講師、研究員の定員は定員法の枠外となっていることなどメリットもあり、現行の外国人教師、客員教授、特別招聘教授などの制度は併存し、充実されたいとのことでありました。
そしてまた、外国人特別招聘教授制度という制度を五十一年に発足いたしまして、処遇の改善等受け入れ制度の改善充実に努めてまいっております。