1999-03-30 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号
そして、私は前回の審議でも聞きましたけれども、民都機構が九七年に発行したパンフレット、十周年記念の特別座談会の中で、一つは、出向職員の依頼は建設省でポスト割り当てが行われている、こういうこと、それから二番目に、民都機構設立に当たって建設省の都市政策課に出向した日本開発銀行の職員が国会審議の段階で想定問答づくりや答弁内容の下書きづくりを任されていたと述べているわけです。
そして、私は前回の審議でも聞きましたけれども、民都機構が九七年に発行したパンフレット、十周年記念の特別座談会の中で、一つは、出向職員の依頼は建設省でポスト割り当てが行われている、こういうこと、それから二番目に、民都機構設立に当たって建設省の都市政策課に出向した日本開発銀行の職員が国会審議の段階で想定問答づくりや答弁内容の下書きづくりを任されていたと述べているわけです。
○玉城委員 その理由は、ただいまおっしゃったことも一つの原因と申しますか、理由になろうかと思うわけですが、実は、これもある経済雑誌に載っておったわけですが、このサウジアラビアの政府高官が来日したときに、特別座談会の中で、日本側のプラント輸出の価格が非常に高過ぎる、あるいは談合が行われているんじゃないかというような相手側の政府高官の方の話でありましたけれども、そういうように、価格が高い、あるいは価格決定
ところが石崎さんの出されたのは、木村秀政氏が「航空情報」の一九七〇年四月号に出された「私は答える」「全日空ボーイング727型機事故調査団長との一問一答」の特別座談会で示されたことに対しましての反論として「パイロット」で反論された。ところが、これは四月であり「パイロット」は九月です。石崎さんがもし注意を受けたのであるならば、木村団長は運輸大臣から注意を受けなかったのであろうか。
いろいろといま御意見が述べられましたが、まず最初に木村参考人にお伺いするわけでございますが、一九七〇年四月発行の「航空情報」の四月号に、木村秀政団長が青木、横森というお二人の方と特別座談会をなさっております。この記事を私拝見いたしましたが、木村参考人はこの「私は答える」という座談会の記事について、これをお認めになりますかどうか。まずお伺いいたしたい。
それから翌日の十二日の日曜日には特別座談会を第二放送の「教養特集」として実施いたしまして、これは十時から十時四十五分まで、四十五分間にわたって、警職法の内容を一般聴取者に知らせるために、柏村長官を中心に中島健蔵氏それから戒能通孝先生に質問をしていただいております。