1978-11-07 第85回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
それから、片方の特別委員長あてでは、こんなことを言うとんのやなあ。試験家屋についての体験調査もしてくれという要求なんですよ。これに対して「公団において体験調査を実施する考えはありません。」、四番目の補償交渉の窓口について、道路公団は「因果関係が究明された段階で検討いたしたいと考えておりますが、それまでの間における補償交渉等の窓口が何処であるかについては、当公団では回答いたしかねます。」
それから、片方の特別委員長あてでは、こんなことを言うとんのやなあ。試験家屋についての体験調査もしてくれという要求なんですよ。これに対して「公団において体験調査を実施する考えはありません。」、四番目の補償交渉の窓口について、道路公団は「因果関係が究明された段階で検討いたしたいと考えておりますが、それまでの間における補償交渉等の窓口が何処であるかについては、当公団では回答いたしかねます。」
いま災害対策特別委員長あてに北海道あたりから、たとえば滝川の場合、無人化することについての反対の陳情が参っております。それから、その他二カ所については、廃止について反対の陳情が来ております。それらも含めて一緒に御検討願いたいと思います。
○田中委員長 次に、七月九日、東京地方検察庁検事正高瀬禮二君より、ロッキード問題に関する調査特別委員長あてに、渡辺尚次君が六月十六日及び二十四日本委員会において行った証言について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当すると認められるので、右の者を同法違反により七月九日逮捕した旨の通知が参りました。 以上御報告をいたします。
それは何に基因するかといえば、あなたたちは、第三次五ヵ年計画の基本方針の中でも、要員の円滑なる需給については考慮しますとか、あるいは、先ほど私が申し上げました、わが党の江田電信電話対策特別委員長あての確約書の中では、労働条件等についてもなかなかうまい回答がしてありますが、そのとおりにいっていない。ただ、あなたたちの判断から見て、労働条件の向上だとおっしゃるわけであります。
なお、神社本庁より大石特別委員長あての陳情書が参っておるはずであります。各委員にもこうした陳情書の写しが送られてまいりました。その中に「右プロ球団の球場使用については去る昭和三十七年から実行されており、同球場の使用日程については、例年日程等の審議決定機関である明治神宮外苑野球場専門委員会が十分審議し議決せられたものであるとのことであります。」
本籍は千葉県香取郡滑河町西大須賀一八五七番地、現住所京都市上京区小山堀池町二〇番地の永長馨という人が、参議院の在外同胞引揚問題に関する特別委員長あてに、ハバロフスク第十六地区一八九三病院第二病棟十号室における昭和二十四年十月三日午後四時のでき事をここに詳細に書いて来ておる。これをひとつ読みましよう。
それで私、特に要求したいことは、この考査特別委員会が第五特別国会において設置以来、いかなる予算でいかなる支出があつたか、その詳細なる書類を、この委員会に提出されるよう、考査特別委員長あて事務総長を通じて要求せられんことを望みます。