2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
今回、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会地方公聴会に参考人としてお呼びいただき、意見を述べさせていただきますこと、改めて感謝を申し上げます。 まず冒頭に、六月二十三日、沖縄は慰霊の日を迎えました。私どもの石垣島におきましても、八重山の全戦没者の慰霊祭を行いました。
今回、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会地方公聴会に参考人としてお呼びいただき、意見を述べさせていただきますこと、改めて感謝を申し上げます。 まず冒頭に、六月二十三日、沖縄は慰霊の日を迎えました。私どもの石垣島におきましても、八重山の全戦没者の慰霊祭を行いました。
このたびは、衆議院消費者問題特別委員会地方公聴会にお招きいただき、公述させていただきますことに対して、心よりお礼を申し上げます。 当協会は、昭和三十六年に発足して以来、約半世紀にわたり、北海道の消費者活動を推進してきました。非常に歴史のある協会でもあります。現在は道内七十七の市町村に地域消費者協会を持ち、会員数は約一万六千名となっております。
○田村秀君 本日は、日本国憲法に関する調査特別委員会地方公聴会の場にお招きいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、大学で行政学や公共政策、その中でも特に地方自治を研究する者でございます。
本日、衆議院教育基本法に関する特別委員会地方公聴会において、意見陳述の機会を与えていただきましてまことにありがとうございます。地方議員として、また、宝木小学校のPTA副会長、同校留守家庭児童会運営委員会会長の立場と、三人の児童生徒を持つ親の立場もあわせて、意見を述べさせていただきたいと思います。
このたびは、教育基本法に関する特別委員会地方公聴会の席で意見陳述の機会をいただきましたことをお礼申し上げたいと思います。 私は、昭和二十二年の生まれで、いわゆる団塊の世代の一人でございます。現行の教育基本法が公布されましたのは昭和二十二年三月でしたから、私は教育基本法のもとで生まれ、小学校、中学校、高等学校、大学と、学校教育を受けてまいりました。 社会人になってからのことです。
こういう経験と立場から、今回の教育基本法に関する特別委員会地方公聴会で、五つのことについて私の考えを述べさせていただきたいと思います。 まず第一に、教育という考え方であります。 教育という文字を読みかえますと、教え、育てる、こういうふうに解釈されるわけであります。
本日は、参議院地方分権及び規制緩和に関する特別委員会地方公聴会の場におきまして、地方自治に直接携わらせていただいている市長の意見をお聞きいただけますことを、まずもって感謝申し上げますとともに、まことに光栄に存ずる次第でございます。 これから、大分県の十一市を代表して、意見を述べさせていただきたいと思います。
本日は、衆議院地方分権に関する特別委員会地方公聴会の場におきまして、私ども地方自治に直接携わらせていただいております市長の意見をお聞きいただけますことをまずもって感謝申し上げるとともに、まことに光栄に存ずる次第であります。 本日は、滋賀県内の七市を代表いたしまして意見を申し述べたいと存じます。
本日は、参議院政治改革に関する特別委員会地方公聴会を開催されたわけでありますが、意見を述べる機会を得ましたこと、まことに光栄でございます。 意見開陳に先立ちまして少し申し上げたいと思います。 まず一つは、政治改革は、政治腐敗を防止し政治倫理をしっかり確立していく、そして国民の負託にこたえる、これが非常に重要なのではないかと思っております。
貴重な時間でございますので、衆議院政治改革に関する調査特別委員会地方公聴会に関する案件につき、時間を勘案し、与野党双方から提出されております法案に関連して、私が主要な論点と考えますところを述べさせていただきます。 私がまず最初に述べたいことは、政治改革法案というのは、一言で言えば、実際政治のルールづくりであるということです。