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24048件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-04-11 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

      井上 良二君    松井 政吉君       園田  直君    米原  昶君       石野 久男君  出席国務大臣         国 務 大 臣 増田甲子七君  委員外出席者         議     長 幣原喜重郎君         副  議  長 岩本 信行君         考査特別委員長 鍛冶 良作君         海外胞引揚に         関する特別委員         会

会議録情報

1950-04-11 第7回国会 衆議院 本会議 第36号

日本社会党におきましては、この四都市の平和復興特別委員会というものを党内に設置いたしまして法案実施を見守るとともに、本四市の復興に協力をいたしたいと現在決定いたしておるのでございますから、何とぞ満場諸君の御賛成の上に本法案を成立さしていただくよう切に希望いたしまして、賛成意見とする次第でございます。(拍手

前田榮之助

1950-04-10 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第23号

安部委員 あなたは收容所におきまして、あるいは議長なつたとか、あるいは日本新聞という最も権威のある新聞宣伝部長なつたというようなことで、各收容所を旅行した、あるいは支配したというようなことを、参議院の存外同胞引揚問題に関する特別委員会証言しておるのでありまするが、そういう点から申しましても、密告、つまりスパイのような、同胞同胞を売るようなことはなかつたのですか。

安部俊吾

1950-04-10 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

以上のような点につきまして、詳細にこれをどうして行くかということに対しましては、党としては、できれば軍港平和特別委員会というものを党の内部に置きまして、單にこれを転換させただけでなく、今後平和産業として立つて行く、いわゆる旧軍港地平和産業に切りかえて行くことを、あらゆる諸政策のうちに織り込んで、この軍港転換法を生かして行く、こういうように考えることが正しい。

佐竹新市

1950-04-10 第7回国会 衆議院 大蔵委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第1号

委員長 川野 芳滿君    理事 北澤 直吉君 理事 小山 長規君    理事 島村 一郎君 理事 前尾繁三郎君    理事 川島 金次君 理事 内藤 友明君       甲木  保君    鹿野 彦吉君       佐久間 徹君    西村 直己君       宮原幸三郎君    佐竹 新市君       松尾トシ子君    宮腰 喜助君       竹村奈良一君    田島 ひで君  災害地対策特別委員会

会議録情報

1950-04-10 第7回国会 衆議院 大蔵委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第1号

川野委員長 これより大蔵委員会災害地対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  まず皆さんの御了解を得まして、本日の委員長主管委員会委員長であります私がその職務を勤めさせていただきます。  それではこれより昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担特例に関する法律案議題といたしまして、まず政府説明を求めます。地方自治庁次長荻田保君。     —————————————

川野芳滿

1950-04-06 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

それは、本委員会に付託されております昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担特例に関する法律案について、災害地対策特別委員会より連合審査会開会の申出がありましたので、本委員会といたしまして本案について災害地対策特別委員会連合審査会を開会するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川野芳滿

1950-04-01 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

石田(一)委員 これは考査特別委員会の問題でありまして、ある証人偽証があつたかどうかということを、その考査委員会に出席していた委員参考捜査するのだそうであります。それで、その当日私もこのことに一応気がつきまして、委員長室にいました検事会つて、私は一応捜査を受けないで注意をしました。

石田一松

1950-04-01 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

○林(百)委員 私から出た問題ですから、私から説明して、あと同僚諸君に研究していただきたいと思いますが、実は三月二十五日に、横浜地方検察庁検事岸川敬喜から、衆議院考査特別委員会事務局あてに、「田中政司に対する議院に於ける証人宣誓及証言等に関する法律違反被疑事件に付て参考人捜査の為の御手配方の件」とあつて、「首題の件に付左記の如く貴庁に出張の上捜査を行ひますから然る可く御手配相成度依頼に及びます」として

林百郎

1950-04-01 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

考査委員会で、考査委員会証人偽証の問題で検事捜査したいということを、衆議院考査特別委員会事務局に言つて来た。最初は議員会館へやつて来た。それを鍛冶委員長が、おれの方の部屋に来てよいからと言うて、衆議院特別委員会事務局にわざわざ検事を呼んで、関係議員も呼んで捜査をやつておる。

林百郎

1950-03-31 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第15号

私はこの考査特別委員会前身であります不当財産取引調査特別委員会その前身である隠退蔵物資等に関する特別委員会等から、鍛冶委員長また小松委員などとともに引続き委員理事を勤めておるものでありますが、いまだかつて委員会が、合法的に憲法上認められているところの一つ特殊政党調査の対象として取上げて調査したという事実はないのであります。

石田一松

1950-03-31 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

但し、特別委員会とか常任委員会に付託された場合にはその限りではない、この原則からみても、一つ案件審議会期が満了したならば、次の会に継続はしないという條文があるのにもかかわらず、一つの同じ案件一つ会期に再び提出されていいということは、この類推解釈からしても私は不当だと思います。

石田一松

1950-03-30 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

次に問題になるのは、ただ法律をこういうふうにこしらえたかち、北海道の特殊的な状態が開発できるのだといつたふうなものではなくて、やはりこれは国の全般的な総合的な開発状況を明らかにいたしまして、その上で特殊性をそこへ出して、特に北海道開発に対してはこういつたことを問題にするのだということを具体的に出して、その上それに対して、たとえば国会内に北海道開発のための特別委員会あるいはまた小委員会といつたようなものをこしらえて

木村榮

1950-03-30 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号

石田(一)委員 これはちよつと出過ぎたことかもしれませんが、先般の考査特別委員会廃止決議案の件で、一昨日、考査特別委員会各党理事が集まりましていろいろ協議の結果、当初特別委員会が設置されたときの超党派的な性格を再確認いたしまして、今後の運営面におきまして、また世間から批判されることのないように自粛するように、理事会で申し合せました。

石田一松

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

(「これも選挙運動一つか」と呼ぶ者あり)  中野君の少数意見によりますと、在外同胞特別委員会の九人の少数意見のように聞えるのでありますが、特別委員会は二十名の定員でありまして、これらの審議を続けるには十三四名が出ておる。採決をする折は十一名、委員長は加わつておりません。中野委員が反対です。だから、もう絶対多数の意見でありから、(「その通り」と呼ぶ者あり)誤解のないようにお願いいたします。  

門屋盛一