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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

それで、資料の4は「広報よこはま」特別号ですけれども、真ん中を見ていただきたいんですね。「コロナ禍からの経済再生、将来を見据えた政策」と書いてあります。本当に、大都市である横浜といえども、生産年齢減少老年人口の増加、これに伴う消費や税収の減少による経済活力の低下、厳しい財政状況が課題だとして、二〇六五年には収支差二千百七十億円にもなる、このように訴えています。

高橋千鶴子

2017-04-05 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

大門実紀史君 ちなみに、この健康ジャーナルという、これ特別号になっているんですけど、この新聞は一般に配っていないんです。これ、ジャパンライフがわざわざ健康ジャーナルと提携して、独自に印刷をして、自分たち会員に、安心するように、不当じゃないんですと会員に宣伝するために配っているやつで、うちから一部下さいと言ったら、在庫ありませんといって断られたんですね。

大門実紀史

2008-03-13 第169回国会 参議院 予算委員会 第7号

それでは、ここに、資料ではお配りいたしませんが、国土交通省から「道からの手紙」と、こういうパンフレットがございまして、岐阜の地域の皆さんにはこれにアンケート用紙が付いておりまして、これを見てアンケートをしてくれと、こういうことで今やっておるんですけれども、この特別号ですね、ルート再検討のアンケートを実施するためにこれ出されたものですけれども、国交省費用の掛かるトンネルを造ることがよっぽど好きだと見

平田健二

2006-03-15 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

祝賀会、式典の費用として四百二十八万円、講演会費用として二百六十三万円、記念DVDとして六百四十八万円、広報誌(特別号として二百四万円、その他三十六万円で、合計千五百七十九万円ということで経費が算出されているんですけれども。  祝賀会を盛大にやっていただくのは私はいいと思うんです。当然、広報で特別なものをつくるのもいいと思うんです。

鷲尾英一郎

2002-07-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

血液特別号ということで、ここにこういうふうに書かれている資料があるわけですけれども、これをずっと読ませていただいて、昭和四十年、大学を卒業されて以来、日赤の方で献血センター献血運動に邁進されてこられたとか、いろいろな思い出を語られている部分も拝読させていただきました。吸血鬼と呼ばれた七年間とかいろいろなことを言われているわけですけれども。  

家西悟

1998-02-25 第142回国会 衆議院 予算委員会 第13号

「財界」の新春特別号で、瀬島龍三氏が「日本の再建」と題する緊急提言をしております。  これを読みますと、戦国時代秀吉中国征伐をやった。岡山の高松城を攻めているときに、本能寺の変が起きて信長が殺された。そこで秀吉が、高松城を攻めるか、あるいは取って返して明智光秀を攻めるか、そういう局面があった。今は全く同じ局面だ。二つの敵がある。財政改革行政改革という今の当面している敵。

神崎武法

1997-03-17 第140回国会 参議院 建設委員会 第4号

緒方靖夫君 このことに関連しまして、一つは森ビル森稔社長がおられるわけですが、これは週刊ダイヤモンド新年特別号なんですが、ここに不動産特集があるんですね。その中で森ビル社長がこういうことを言っているんですね。「再開発は再開発法によって都市計画決定がなされ、公共性公益性があると判断されたわけだから、これに従わない人に対しては、本来、代執行や強制収用もやむをえないはずだ。」

緒方靖夫

1995-02-14 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

私の宿舎に入ってきておりました「今週の日本」の特別号で、「兵庫県南部地震被災者の皆さまへ」という「政府各省庁の緊急対策内容」というのが八ページにわたって掲げられたのを見まして、経済企画庁のところを見ますと、「物価ダイヤル等活用を」という中の電話番号、これはまた別なんでしょうか。要するに、今おっしゃったのは、政府の今回の被災者の皆様に対する緊急対策内容に入っていないと思うのです。

赤松正雄

1991-09-04 第121回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田(武)委員 NHK会長島会長の問題に関連いたしまして、NHKの元幹部職員の岡田さんという方が文芸春秋の九月特別号記事を載せておられます。その中で、ちょっと読ませていただきますと、「島会長がどこにいたかという些細な問題(国民はなんら不利益を被ることはない)でのミス答弁こ云々と、これは原文を読ませていただいたわけですが、こういったことを書いておられるわけであります。

前田武志

1986-04-08 第104回国会 参議院 逓信委員会 第7号

これ、四月の週刊朝日特別号に出ているんですけれども、民間の年金の事例が出ておりまして、ページ数もたしかここにあるんですが、それは抜きにいたしまして、ただ、これは大臣にも聞いておいていただきたいんですけれども、きのうの読売新聞ですか、何か年金特集ページがございまして、うちの家内もそれを読んでいたようですけれども、二人半ぐらいですか、二人といたしましても月に三十万円なければ生活ができない、こういうふうな

大木正吾

1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

瀬谷英行君 それでは、この答申案内容については時間の関係でこれでやめておきますけれども、私はここで問題にしたいのは、文藝春秋の九月特別号に、「国鉄落城前夜の修羅場」ということで内藤国夫という人がいろいろと書いております。私はこの内藤国夫という人の書いたのが全部うそだとは思えないんですね。極めてもっともらしいことが書いてあります。

瀬谷英行

1985-04-24 第102回国会 衆議院 文教委員会 第9号

石川参考人 この「審議経過」の中から第一次答申の項目を絞り込んでいくわけでありますけれども、これを公表いたしまして、さらに「臨教審だより」の特別号を出すとか、その他いろいろなことをして、できるだけ国民に周知していくということをしたい。同時に、それから起こってくる反応も聞きたいわけであります。

石川忠雄

1977-03-22 第80回国会 衆議院 決算委員会 第9号

それで、特にナマズがここに登場する必要はないのですけれども、昔からナマズ地震と言われておりますから、わかりやすくするために、ナマズというものを旗頭に出してやっているような次第でございまして、現在では、さっきお話しした三陸地震のときの深海魚の異常生態、それは地震研究所のブレティンの特別号に報告してございますけれども、とにかくそれ以後新潟の地震、いろいろな地震ごとに魚が異常生態を示すということは、どうしてもはっきり

末広恭雄