1947-08-04 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号 速記者の特別勤勉手当に当るものは、千八百円に合わせて相当の増額があるということになります。なお、衞視の方は被服ももらえる、職員の方はなかなか被服ももらえないので何とか方法を願えないかということで、職員組合等からも強い要求がございまして、7の速記者、衞視を除きました全職員に對して月に二百五十円見当の特種手当をお認め願いたいという意味合いで要求しているわけであります。 大池眞