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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-18 第141回国会 参議院 予算委員会 第4号

ただいまやっております借りかえをして利子負担を変えようということは、まだ決定議ではありませんが、国鉄債務問題林野特別会計赤字債務問題について討議をいたしております。これが一般会計にそのまま参りますと国民負担になりますものですから、国民負担ではなく、みずからの努力で手法を考え、年末までに取り決めようというので取り組んでおります。  

三塚博

1960-03-28 第34回国会 参議院 予算委員会 第20号

最後に、郵政省所管予算でありますが、各委員の質疑に対しまする政府の答弁を要約しますと、郵政事業要員については、事業量と所要の人員の確保のため、本予算案にも相当の増員が確保されておるとのことであり、また、郵便料金については、郵便事業の経営の実態から、すみやかにこれを検討する段階に達しておるとのことであり、また、貯金事業特別会計赤字については、預託利率等を根本的に検討する必要があるとのことでありました

白井勇

1957-03-19 第26回国会 衆議院 本会議 第22号

そのことは、政府が当然行なっていかねばならぬ食管特別会計に関する赤字解決を、さきに設置されました臨時食糧管理調査会にゆだね、みずからの責任を同調査会に転嫁せしめて、これらによって三十一年度の食管特別会計赤字及び三十二年度に推定される食管会計赤字分合計三百三億円の解決の方途を求めさせ、ここで消費者米価の値上げやむなしという結論を出させようとしているのであります。

小平忠

1950-07-28 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号

        (東京燃料株式         会社取締役社         長)      廣瀬與兵衞君         証     人         (農林省東京木         炭事務所長)  内藤 信行君         証     人         (農林省林野庁         薪炭課長)   濱田  正君     ————————————— 本日の会議に付した事件  薪炭需給調節特別会計赤字問題

会議録情報

1950-07-26 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

篠田委員長 先般より調査を進めて参りました公団をめぐる不正事件のうち、配炭公団関係並びに薪炭需給調節特別会計赤字問題につきましては、理事諸君の御承認を得まして、本日元配炭公団業務局長馬屋原隆志君、経済安定本部産業局長増岡尚士君、資源庁炭政局長中島征帆君、二十七日に配炭公団清算事務所経理局次長中島祐吉君、配炭公団清算人加藤八郎君、二十八日に東京燃料株式会社取締役社長廣瀬與兵衞君、東京木炭事務所長内藤信行

篠田弘作

1950-07-11 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第33号

島田委員 私は今回の配炭公団並びに薪炭需給調節特別会計赤字問題に関する現地調査におきまして、ただいま報告されました岡委員とともに中国四国を担当したのでありますが、ただいま岡委員報告された以外の地域につきまして、その報告を申し上げたいと存じます。但し詳細は文書によつてあとから提出いたしたいと存じますから、ごく概要だけを申し上げたいと存じます。  

島田末信

1950-06-17 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第32号

鍛冶委員長 これより薪炭需給調節特別会計赤字問題について証言求むることといたしますが証言を求める前に、各証人に一言申し上げますが、昭和二十二年法律第二百二十五号議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならぬことと相なつております。  

鍛冶良作

1950-06-17 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第32号

        (元日本海運仲         立企業組合木船         部長)     工藤 祐雄君         証     人         (千葉地方検察         庁検事)    山室  章君         証     人         (林野庁業務部         薪炭課長)   浜田  正君     ————————————— 本日の会議に付した事件  薪炭需給調節特別会計赤字問題

会議録情報

1950-06-16 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第31号

鍛冶委員長 ではこれより薪炭需給調節特別会計赤字問題につき証言を求むることとなりますが、証言を求める前に、各証人に一言申し上げますが、昭和二十二年法律第二百二十五号議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならぬことと相なつております。  

鍛冶良作

1950-06-15 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第30号

鍛冶委員長 次に薪炭需給調節特別会計赤字問題につきまして、先般委員会の都合により延期いたしました証人につき、十六日に    富岡 正雄君  細見 才次君    山本 平保君  大久保正市君十七日に    工藤 祐雄君  山室  章君   廣瀬與兵衞君  濱田  正君  以上八名の諸君をあらためて証人として本委員会出頭を求めたいと思いますが、御異議ありませんか。     

鍛冶良作

1950-06-15 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第30号

明日より二日間にわたり、薪炭需給調節特別会計赤字問題について証人を喚問することになつておりますが、この問題配炭公団をめぐる不正事件につき、北海道、東北、信越、東海、近畿、中国四国九州の各地区に委員を派遣して現地調査をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍛冶良作

1950-03-29 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

川島委員 漠然たるお話でよくわからないのですが、思い合せますと、過般前回の国会で問題になりました例の薪炭特別会計赤字五十何億と、今度の配炭公団の欠損の問題、いずれも偶然か何かわかりませんが、年次的に重なつて来たものではなくて、ごく最近に突如として大きな穴が出て来るような感じであります。ことに薪炭特別会計においては、その八割がこの内閣になつてから出て来た。

川島金次

1950-03-03 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第13号

鍛冶委員長 ただいまより薪炭需給調節特別会計赤字問題につきまして、証言を求めることになりますが、証言を求める前に、各証人に一言申し上げますが、昭和二十二年法律第二百二十五号議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならぬことと相なつております。  

鍛冶良作

1949-11-28 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

それから食糧管理特別会計赤字の現況の方でございますが、これは貸方借方を一応区別いたしまして、三月三十一日現在の現金が九十三億五千九百万円、概算前渡金、これは日銀に対する前渡金でありますが、八億一千八百万円、收入未済分が百三十九億六千七百万円、食糧持高が九百億六百万円、土地、建物、備品等が五億二千二百万円、損失が百二十四億八千九百万円ということで、借方合計が千二百七十一億六千百万円、貸方の方は証券発行高

清井正

1949-11-22 第6回国会 衆議院 農林委員会 第9号

○井上(良)委員 いま一点伺いたいのは、これは委員長がお聞きになりました質問に関連をするのでありますが、昨日突如としてこの「特別会計赤字について」という謄写版刷りが出て参りましたが、これによりますと、新選需給調節特別会計令によつて薪炭需給特別会計の決算をやるのとは違うのですか。これを伺いたい。

井上良二

1949-11-17 第6回国会 衆議院 本会議 第11号

大蔵大臣は、今問題薪炭特別会計赤字補填のために、生産者に支拂うべき二十五億をそのままにし、清算もつかないのに、日銀等金融機関の利益のために、優先的に国民の膏血五十四億七千万円を計上し、しかも一方で、ちまたにあふれる失業者に対しては、わずか八億の費用しか計上しないことについて、はたして大蔵大臣は良心の呵責なきやいなやということを私は聞きたいのである。

水谷長三郎

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