2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一一年度一般会計東日本大震災復旧・復興予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外九件について、二〇一二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費総調書、二〇一二年度一般会計予備費使用総調書(その1)、二〇一二年度特別会計経費増額総調書及び二〇一二年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)について反対、他の六件について賛成の討論を行います。
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一一年度一般会計東日本大震災復旧・復興予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外九件について、二〇一二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費総調書、二〇一二年度一般会計予備費使用総調書(その1)、二〇一二年度特別会計経費増額総調書及び二〇一二年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)について反対、他の六件について賛成の討論を行います。
二回目は平成二十年度特別会計経費増額総調書及び平成二十年度決算調整資金歳入組入れ調書で、共産党が反対でございます。 次に、菅内閣総理大臣から、APEC首脳会議に関する報告がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
一回目は平成十八年度一般会計予備費使用総調書(その1)及び平成十八年度特別会計経費増額総調書(その1)で、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。二回目は平成十八年度特別会計予備費使用総調書(その1)、平成十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)及び平成十八年度特別会計予備費使用総調書(その2)で、民主党及び国民新党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
ぜひともきょうは、谷垣大臣は、四十七年ですか、東大法学部卒と、大変法律の専門家であられまして、その後、五十七年に、随分長い間しっかりとお勉強をされた上で、弁護士の資格も取ってみえて、弁護士としての活動もされておられるということで、法律の点でも、きょうは法律のお話が大分出ると思いますが、まずは、一般会計の方で最近の兆候がちょっと変わってきておりまして、一般会計予備費三百五十九億、特別会計予備費が六億円、特別会計経費
平成十二年度特別会計経費増額総調書(その1)は、公共事業等予備費五千億円のうち二千八百億円余が計上されています。その内容は、高規格幹線道路、関西国際空港二期工事や中部国際空港工事のための出資金等が含まれ、大手ゼネコン奉仕の大型公共事業の拡大につながるものであり、承諾できません。
特別会計経費増額(その1)は三千九百六億八百万円であり、(その2)は七十億三千九百万円であります。 次に、平成十三年度の予備費の使用総額等の概数を申し上げます。 一般会計(その1)は一千二百二十億四千六百万円であり、(その2)は二十七億一千三百万円であります。 特別会計は四十四億四千万円であります。
平成十二年度特別会計経費増額総調書(その1)は、公共事業等予備費五千億円の配分のうち特別会計に繰り入れられた二千八百億円余が計上されています。その内容は、高規格幹線道路、関西国際空港二期工事や中部国際空港工事のための出資金等が含まれ、大手ゼネコン奉仕の大型公共事業の拡大につながるものになっており、承諾には反対です。
次に、平成十年度及び十一年度の特別会計経費増額総調書には、関西空港第二期工事のための出資金及び貸付金など、大手ゼネコン奉仕型や、採算の見込みがない大型公共建設事業等の経費が含まれており、承諾できません。
また、平成十年度及び十一年度の特別会計経費増額総調書の中には、関西空港二期工事のための出資金及び貸付金など大手ゼネコン奉仕型や、採算の見込みがない大型公共建設事業等の経費が含まれており、承諾できません。
○野間委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和六十一年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同年度特別会計経費増額調書(その1)、昭和六十二年度一般会計予備費使用調書(その1)、同年度特別会計経費増額調書(その1)の五件について、不承諾の意を表明いたします。
○矢島委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十九年度一般会計予備費使用調書、同特別会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の三件、昭和六十年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同特別会計経費増額調書(その1)の三件について不承諾の意を表明したいと思います。
○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十八年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同特別会計経費増額調書(その1)の三件について、不承諾の意を表明いたします。 これらの予備費使用等の主なものは、退職手当、スモン等賠償金、災害経費、社会。
○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十六年度一般会計予備費使用調書(その2)、昭和五十七年度一般会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の三件、及び昭和五十六年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書について、不承諾の意を表明いたします。
昭和五十五年度の特別会計予備費使用総調書、及び特別会計経費増額総調書、昭和五十六年度特別会計予備費使用総調書、昭和五十五年度一般会計国庫債務負担行為総調書、昭和五十六年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その一)の五件は、支払い利子等の義務的経費、退職手当、災害関係費、中高年齢者の雇用増により不足した雇用安定給付金の支出、国立病院等の収入増に対応する必要経費を内容とするものであり、予備費使用の目的と内容
○辻(第)委員 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題になりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十四年度一般会計予備費使用調書、同特別会計予備費使用調書、昭和五十五年度一般会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の四件について不承諾の意を表明いたします。
○岩佐委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十三年度一般会計予備費使用調書、同五十四年度一般会計予備費使用調書及び同年度特別会計経費増額調書の三件について、不承諾の意を表明いたします。
○三谷委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、予備費等承諾案件のうち、昭和五十二年度特別会計予備費使用調書、同年度特別会計経費増額調書を除く四件については、不承諾の意を表明いたします。
同じく昭和二十一年の法律第五十五号によりまして通信事業特別会計経費支弁のために借入れましたものが十五億三千万円でありまして、その合計は百五十七億三千四百六十万円に達しております。これらはその後特別会計の廃止等のために借入金の承継が行われまして、現在におきましては一般会計の負担に属する分が百五十一億七千八十六万円、郵政事業特別会計の負担に属する分が五億六千三百七十四万円と相成つております。
だから特別会計経費をどうしても切つて行くという建前でやらなければならんというので、陸上運賃、海上運賃を大体一割から二割という程度まで切り落すという操作をやつたわけであります。そういうわけで運搬賃をぐつと落して来た、こういう事情であります。