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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-12-13 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

指摘特別保健福祉事業についてでございますけれども、これは厚生保険特別会計の中に、一般会計からの繰入金をもとにいたしまして資金を設けて、その運用益を用いて、老人保健制度の基盤の安定を図る、こういうために助成等事業を行っているものでございまして、御指摘のとおり、厚生保険特別会計法附則第十九条で、この特別保健福祉事業に関する政府経理は当分の間、厚生保険特別会計において行うと規定されているところでございます

水田邦雄

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、三千八十億三千二百三十六万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、残額七十二万円余を特別施設整備資金に組み入れることとし、決算を結了いたしました。  

河村建夫

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、一千二百三十七億九千五百三十六万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、不足額四十三億四千五百四十八万円余を特別施設整備資金から補足することとし、決算を結了いたしました。  

遠山敦子

2002-07-22 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第3号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、二千八百六十九億一千五百四十九万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、不足額二十一億九千四百十六万円余を特別施設整備資金から補足することとし、決算を結了いたしました。  

遠山敦子

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、四千三百四十五億八千三百八十三万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、翌年度歳入に繰り入れる四十一億五百十二万円余を控除した残額百八億二千三百七十六万円余を特別施設整備資金に組み入れることとして

遠山敦子

2001-06-14 第151回国会 参議院 総務委員会 第15号

○国務大臣(片山虎之助君) 政府保有NTT株式のお話でございますけれども、これは御承知のように三分の一が政府保有を義務づけられておりまして、その三分の一を超える株式の売却については、御承知のように、国債整理基金特別会計法附則第十八条で国債整理基金にそれが帰属するんだ、国債償還に充てるんだ、こういうことになっておるわけでありまして、したがいまして、法律を変えないとそういうことになるわけであります。

片山虎之助

2001-05-24 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

今回の無利子貸し付けは、本四公団法附則第十四条の規定に基づき行われるものでございまして、道路整備特別会計法附則第二十二項におきまして、本四公団法附則第十四条の規定に基づく無利子貸し付けに関する政府経理は、道路整備特別会計において行うとされているところに基づいているものでございます。

大石久和

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、六十七億三千六百八十七万円余を積立金として積み立て残額二千二十六億一千九百三十一万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、翌年度歳入に繰り入れる三十三億八千九百六十九万円余を控除した不足額二億百二十六万円余

中曽根弘文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第一七項において読み替えられた同法第一二条第一項の規定により二五億六、五〇四万円余を積立金として積み立て残額一、二五〇億九、八三七万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第一四項の規定により翌年度歳入に繰り入れる九、三六六万円余を控除した残額一一二億三、九〇〇万円余を

根本匠

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、二十五億六千五百四万円余を積立金として積み立て残額一千二百五十億九千八百三十七万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、翌年度歳入に繰り入れる九千三百六十六万円余を控除した残額百十二億三千九百万円余

小杉隆

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読み替えられた同法第十二条第一項の規定により二百九十九億八千四十一万円余を積立金として積み立て残額一千五十二億一千九百六十四万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により二千四百五十五万円余を翌年度歳入に繰り入れ、九千四百二十八万円余を特別施設整備資金

前田武志

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

この剰余金のうち、特別施設整備事業以外に係るものについては、国立学校特別会計法附則第十七項において読みかえられた同法第十二条第一項の規定により、二百九十九億八千四十一万円余を積立金として積み立て残額一千五十二億一千九百六十四万円余を翌年度歳入に繰り入れることとし、特別施設整備事業に係るものについては、同法附則第十四項の規定により、二千四百五十五万円余を翌年度歳入に繰り入れ、九千四百二十八万円余

日下部禧代子

1988-02-17 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

交付税及び譲与税配付金特別会計法附則第五条、これに法定化されておりますよ、政務次官。この第五条を今度いわゆる改正をしてまで、なぜ六十六年から返済すればいいものをするのか。私は極めて地方自治体の財政を考えない自治省の措置である、このように言いたいわけであります。  第五点は、不況地域の特別な財政需要に対処すべきである。  

柴田弘

1983-03-03 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

「前項の交付税特別会計における借入金償還に要する経費については、地方交付税法附則第八条の三第一項並びに交付税及び譲与税配付金特別会計法附則第四項」、第四項というのは利子ですよ。「及び第五項」、一時借入金の問題。「に定めるところによる」。いろいろもめた結果、利子はいままでどおり国が持ちましょうと言ったとき、四項と書いてあるのですよ。  

細谷治嘉

1980-04-08 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

特に交付税特別会計借入金に係る償還予定額につきましては、交付税及び譲与税配付金特別会計法附則第三項の表で、各年度借入限度額から控除する額、こういう額を控除しますというかっこうで明瞭に規定をされておるところでございますし、また借入金償還金に係ります二分の一の国の負担分につきましては、五十年度、五十一年度というこの借入金は、これは覚書に基づいておった制度であったために明確ではございませんけれども、それ

土屋佳照

1979-04-18 第87回国会 衆議院 決算委員会 第7号

この訓練飛行場に関して、そもそも下地島訓練飛行場は非公共であるにもかかわらず、空港整備特別会計法附則で「当分の間、」特会から補助金を出すことになっており、これは設置に要する費用という範囲はあるものの、その精神沖繩振興開発訓練飛行場設置という国家的政策にかんがみ特会から補助金を出すという法的措置がとられてまいったわけであります。  

玉城栄一

1971-02-12 第65回国会 参議院 本会議 第5号

この剰余金のうち七億円余は、空港整備特別会計法附則第四項の規定によりまして、空港整備特別会計昭和四十五年度歳入に繰り入れ、残額千九百六億円余は、財政法第四十一条の規定によりまして、一般会計昭和四十五年度歳入繰り入れ済みであります。なお、昭和四十四年度における財政法第六条の純剰余金は六百九十七億円余であります。  

福田赳夫