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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-28 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

近藤忠孝君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となっている関税暫定措置法の一部改正案に反対、あへん特別会計法廃止法案に賛成の立場から討論を行います。  もとより資源に乏しい我が国が、偏狭な保護主義を抑え、公正な世界の貿易を促進することによって、我が国のみならず世界経済の発展に寄与することは言うまでもありません。  

近藤忠孝

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

又この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算作成及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法を併せて改正する等、この会計廃止に伴う経過措置規定しようとするものであります。本案審議に当りましては種々熱心な質疑応答が交されたのでありますが、その詳細は速記録によつて御承知を願いたいと思います。

黒田英雄

1950-03-24 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

又、この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算の作製及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法をも併せて改正する等、この会計廃止に伴い必要な措置規定しようとするのであります。  次に、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由を説明いたします。  

水田三喜男

1950-03-22 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

また、この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算作成、及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法をもあわせて改正する等、この会計廃止に伴い必要な措置規定しようとするものであります。  以上が国庫出納金等端数計算法外二法律案提案理由であります。何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。

水田三喜男

1949-04-18 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

ということでありますが、この附則の第五項は「金資金特別会計法廃止の際、金資金に属する資産(現金を除く。)及び負債は、この会計に帰属させる。」こういうことを書いてあつて、この会計にこれらものは帰属しておるのでありますが、帰属すれば当然この経理はできるように思うのですが、特に第七項における「経理を行うことができる。」

黒田英雄

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