2016-01-20 第190回国会 参議院 本会議 第4号
最後になりますが、特別会計整理収入の増加についてのお尋ねがあっております。 これは、平成二十六年度の一般会計の歳入決算において、御指摘のとおり、平成二十五年度限りで廃止をされました社会資本整備事業特別会計からの整理収入が、予算額に比べて約一兆一千億円増加をいたしております。
最後になりますが、特別会計整理収入の増加についてのお尋ねがあっております。 これは、平成二十六年度の一般会計の歳入決算において、御指摘のとおり、平成二十五年度限りで廃止をされました社会資本整備事業特別会計からの整理収入が、予算額に比べて約一兆一千億円増加をいたしております。
政府資産整理収入の回収金等収入は、歳入予算額に対して一兆九百七十六億円の増加、回収金等収入のうち特別会計整理収入も一兆五百八十二億円増加となっています。
そのおもなる内訳について申し上げますと、国有財産売り払い収入三十八億一千九百三十五万九千円、特別会計整理収入四千六百七十二万一千円、公団引継債権整理収入一億五千三百万円、貸付金等回収金収入十億八千三百五十万四千円、地方債証券償還収入三十四億六千五百二十八万円等となっております。
そのおもなる内訳について申し上げますと国有財産売払収入四十八億一千七百七十四万一千円、特別会計整理収入一億一千八百九十八万五千円、公団引継債権整理収入一億八千万円、貸付金等回収金収入三億八千二百五十三万七千円、地方債証券償還収入二十一億一千三百四十六万一千円等となっております。
その主なる内訳について申し上げますと、国有財産売払収入四十八億一千七百七十四万一千円、特別会計整理収入一億一千八百九十八万五千円、公団引継債権整理収入一億八千万円、貸付金等回収金収入三億八千二百五十三万七千円、地方債証券償還収入二十一億一千三百四十六万一千円等となっております。
その主なる内訳について申し上げますと、国有財産売払収入五十二億九千七百五十五万九千円、特別会計整理収入二億六千九百七十八万三千円、公団引継債権整理収入三億円、地方債証券償還収入十一億二千八百六万一千円、等となっております。
そのおもなる内訳について申し上げますと、国有財産売り払い収入五十二億九千七百五十五万九千円特別会計整理収入二億六千九百七十八万三千円、公団引き継ぎ債権整理収入三億円、地方債証券償還収入十一億二千八百六万一千円等となっております。
その、主なる内訳について申上げますと、国有財産売払収入七十六億四千五百八十八万三千円、特別会計整理収入一億九百二十六万六千円、公団引継債権整理収入五億七千三百九十六万円、となつております。 第五に、雑収入は三百五十三億九千五百三十三万九千円でありまして、これを前年度予算額四百三十八億八百四十三万七千円に比較いたしますと、八十四億一千三百九万八千円の減少となつております。
そのおもなる内訳について申し上げますと、国有財産売払い収入七十六億四千五百八十八万三千円、特別会計整理収入一億九百二十六万六千円、公団引継債整理収入五億七千三百九十六万円、となつております。 第五に、雑収入は三百五十三億九千五百三十三万九千円でありまして、これを前年度予算額である四百三十八億八百四十三万七千円に比較いたしますと、八十四億一千三百九万八千円の減少となつております。
このほか、租税外歳入につきましては、タバコの売れ行き増加による日本専売公社益金の増加四十五億円、及び雑収入において日本銀行納付金の増加三十二億円、貿易特別会計整理収入の増加八十五億円等の補正を計上いたしております。 以上補正予算の大要を御説明申し上げました。なお詳細は政府委員より説明いたします。何とぞ愼重に御審議の上、すみやかに可決せられるようお願いいたします。
○渡邊(一)政府委員 収入未済の多額に上るものといたしまして、不当とされているものでございまして、会計檢査院の御批難の要旨は、商工省における昭知二十一年度末の臨時軍事費特別会計整理収入の收入未済額は三億三千四百七十一万九千三百三十六円に上つておるが、昭知二十二年十一月までに収納されたものは一千十二万四千三百十六円で、認定取消しになつた百六十四万七千三百二十五円を除いた収納未済の残額は三億二千二百九十四万七千六百九十四円