1975-04-01 第75回国会 参議院 文教委員会 第7号
第二番目には、移行に伴って特別の予算が当然必要なわけでございますから、特別予算措置を実施されるという用意があられるかどうか、こういう点についてまずお尋ねしたいと思います。 第二の問題は、今度は授業の支障が今日具体的に起こっておるという問題であります。
第二番目には、移行に伴って特別の予算が当然必要なわけでございますから、特別予算措置を実施されるという用意があられるかどうか、こういう点についてまずお尋ねしたいと思います。 第二の問題は、今度は授業の支障が今日具体的に起こっておるという問題であります。
奄美大島は、御承知のように、前期、後期、十年の復興計画を、前期、後期でいま最終の後期五年の二年目に差しかかっております振興計画によって、二十年の特別予算措置をいたしたのでありますが、沖縄の場合には、この予算措置だけではとても間に合わない。形がどうしても違った形になってしまっております。
しかも、あなたはそういう答弁をされますけれども、相当これにはあなたのほうでは、まあ特別予算措置をしているかどうかわかりませんけれども、国費の乱用を認めて支配介入を黙認されておるんじゃないかと思われるわけでありますけれども、そういうことはございませんか。
○政府委員(上田克郎君) 遠洋航海の分として特別予算措置はないわけでありまして、平常の訓練をやる経費の中に、おもなものは燃料費でございますが、平常の訓練経費の中から遠洋航海の経費が出るわけでございます。
○山下(武)政府委員 今長官からお答えいたしましたように、騒音の防止に関するものといたしましては、特別予算措置は講じてありません。しかしながら例の特損法の精神にかんがみまして、同じような事態に対処しましては、なるべくそれに準拠していきたいということで、実際そういうふうな運用をいたしておるわけでございます。
その中には新たに老齢者、女子等に対する簡易失業事業一万人分を新規に計上するとともに、一般失業対策事業費のうち、七億四千万円をもって、日雇い労務者に対する九日分、すなわちお盆に三日分、年末に六日分の特別予算措置を講じている。
○竹中勝男君 局長にお尋ねしたいのですが、これはまあ非常に考えによつては重大な問題なのですからして、これに対する対策を厚生省で立てられる上に、調査の点においても、それから国民に対する指導の点についても予算的な何か特別予算措置、新聞で百八十万円とか二百万円とか、こういうことを予備費から準備されたということを伺つたわけですが、これがそれくらいのことでできるものですか。