1994-06-15 第129回国会 参議院 予算委員会 第15号
○斎藤文夫君 特別お許しをいただきまして、昨日の私の総理に対する質問の中で、OECDに閣僚を派遣する、この問題について重ねて緊急でお尋ねをしたいということで御認識をいただきまして、まずもって厚くお礼を申し上げます。 さて総理、昨日私は、節を尽くして、これからの時代はもういろいろな国内のしきたりがあっても世界にかかわる重要な会議には前向きで出していく、極めて献身的にお尋ねをいたしました。
○斎藤文夫君 特別お許しをいただきまして、昨日の私の総理に対する質問の中で、OECDに閣僚を派遣する、この問題について重ねて緊急でお尋ねをしたいということで御認識をいただきまして、まずもって厚くお礼を申し上げます。 さて総理、昨日私は、節を尽くして、これからの時代はもういろいろな国内のしきたりがあっても世界にかかわる重要な会議には前向きで出していく、極めて献身的にお尋ねをいたしました。
○広瀬委員 私は、委員外ではございますけれども、きょうは特別お許しをいただきまして、産業廃棄物処理場建設をめぐる問題で、現在、栃木県の塩谷町というところがあるわけですが、この塩谷町の産業廃棄物処理場建設をめぐって、反対をする住民と業者との間に大変な対立、トラブルの状況が起きている問題に関連して、いささか環境庁長官や関係各省庁の見解をただしていきたい、こういうように考えておるわけでございます。
そこで、私は時間の関係で——私のほうの時間はかまわぬが、大臣の時間の制約があるようですから、委員長に特別お許しを得て約四、五分時間をいただきたいと思うのですが、この問題についての一つの締めくくり的なことを質問いたしたいと思います。 私は非常に残念に思いますのは、政府は安定成長に入るんだ、こうおっしゃっている。私は安定成長というのは——来年の予算編成がまだ固まっていないでしょう。