運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1987-05-25 第108回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

そうすると建前としては、あの中にマル優制度廃止特優制度廃止というのが入っておったわけですから、それが成立しないということになると、マル優制度はそのまま残るということになります。ところが今、郵便局国債窓販、これは大体十月一日から実施するということになっているそうですけれども、それはどうも聞いてみますと、非課税ということにならぬということでございますね。

和田教美

1980-11-13 第93回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

それでまず第一に、非常に国債消化が云々されておるわけなんですけれども、ことに昨年、ことしの国債消化状況と、それから特優制度がつくられたけれども個人消化が非常にまだ少ないじゃないかと、個人消化をふやす努力というものが、また方策というものがどういうようなふうに行われているかというのを簡単に御説明を願いたい。

三治重信

1978-10-02 第85回国会 衆議院 予算委員会 第2号

村山国務大臣 事実関係だけ申し上げておきますと、割引債だけはございませんけれども、短期債の三年ものにはいま特優制度はございます。それで、いまの免税の関係を申しますと、もう御承知でございますが、一般少額貯蓄三百万円、それから郵便貯金の限度三百万円、それから国債三百万円、さらに財形になりますと五百万円まで別枠があるわけでございます。

村山達雄

1978-05-11 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

その広報のうまい下手は別といたしまして、問題意識としましては田代によく制度を理解していただき、国債というものはどこに行ったら買え、換金するにはどうしたらいい、いわゆる特優制度、税減免措置を受けるにはどうしたらいいというようなことにつきまして、いろんな手段で広告宣伝はいたしておるつもりでございます。  

田中敬

  • 1