2015-09-08 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第19号
最後に、済みません、文科大臣、お待たせしました、お伺いしたいんですけれども、実は、自由民主党の成年年齢に関する特例委員会というのがありまして、それで、選挙権年齢を十八に引き下げるのに対応して、民法上の成年年齢やあるいは少年法の適用年齢の引下げもやっていこうと。
最後に、済みません、文科大臣、お待たせしました、お伺いしたいんですけれども、実は、自由民主党の成年年齢に関する特例委員会というのがありまして、それで、選挙権年齢を十八に引き下げるのに対応して、民法上の成年年齢やあるいは少年法の適用年齢の引下げもやっていこうと。
また、自由民主党の本件の特例委員会におきましても、将来的には一考すべきじゃないかというふうな御意見も出てきております。 しかし、ただいま政務官が答弁申し上げましたように、今回はまずはこれでやってみるということでございますので、その辺りをひとつ御了解をちょうだいしたいと思います。
こうした点に懸念と不安を感じる国民世論を無視しての今回のこのPKO法案と自公民修正案が入ったものに対し、特例委員会での強行採決に強く抗議したのみならず、本法案に対しても反対をするものであります。 日本国憲法第九条は、自衛権を否定するものではありません。しかし、この自衛権の行使としての旨衛隊は、専守防衛の任務に厳しく限定され、かつ、質量ともに一定の制約のもとにあるものでなければなりません。
○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特 別委員会、公職選挙法改正に関する調査を行 うため委員二十五人よりなる特別委員会、石 炭に関する対策を樹立するため委員二十五人 よりなる特別委員会、物価問題等に関する対 策を樹立するため委員二十五人よりなる特別 委員会、交通安全に関する総合対策樹立のた め委員二十五人よりなる特例委員会
次に、特例委員会の設置についてお諮りをいたします。まず災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別奏員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会の大特別委員会の設置につきお諮りをいたします。全会一致であります。次いで安全保障特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対であります。 以上でございます。
○戸塚進也君 では、時間が参りましたので、それじゃ参議院の法制局長も大体同じ考え方であり、しかも、審議をする場合は、それはそれぞれ国会でまたいろいろどのような審議をするかという仕方についてはそのときの議論でしょうが、特例委員会をつくるとかいろんなことで審議していくんでしょうな。そのことが一つ。
○菅野儀作君 ただいまから公害対策及び環境保全特例委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきましてその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか、お諮りいたします。
○工藤良平君 これは、私、以前に公害の特例委員会でもいろいろ議論をしてまいったところでありますけれども、現在なおこの重金属の汚染の進行する可能性のある地域がどれくらいあるか。
○八木一男君 ただいま議題と相なりました船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律案につきまして、産業公害対策特例委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
衆議院のILO特例委員会において、いろいろ政府が答えておられる速記録を見ますと、政府は、憲法に基づく労働基本権というものを公共の福祉を理由として制限するような場合は、この制限にかわって労働者の利益を十分に保護するための適当な保障措置が必要であるということをしばしばの機会に述べておられますね。
○小平(久)委員 ILO特例委員会の設置につきましては、すでに二月の十二日であったと思いますが、本院においてその議決を見ておるわけでありますが、自来約一カ月を経過する今日、なお、これが成立を見ないでおることにつきましては、私ども自民党としてもはなはだ遺憾に考えておりまするし、また、ひとり党の立場というだけでなく、本院の権威あるいは正常なる運営、こういう見地から見ましても、はなはだ残念なことだと思うわけであります
私はこの災害対策特例委員会でしばしば消防の強化をはかられなくてはいけないという意見を述べ、政府においても法律の改正その他で善処していただいていることは、まことに喜びにたえません。しかし、現在各地方における火災の状況を見てみますというと、一例を長崎県の最近火災にあった有川町の太田郷の状況を考えてみますると、私先般実際に見てまいったのであります。
○始関委員長代理 これより商工委員会石炭対策特例委員会連合審査会を開催いたします。 商工委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。 内閣提出、鉱業法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
○理事(古池信三君) ただいまから科学技術振興対策特例委員会を開会いたします。 田上委員長より委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る六月一日、北條雋八君が辞任され、その補欠として牛田寛君が指名せられました。また、同十四日、光村甚助君が辞任され、その補欠として加瀬完君が指名されました。
私が第一委員室で開かれた特例委員会で質問をしたときに、あなたは、第三者の請負業者には請負をさせない、炭鉱の労働者に会社をつくらせてやらせる、こういう答弁をされた。それから二十七日の委員会の質問のときには、公社なんかはどうだろうか、長崎県でもそういうようなことを考えているようだが、こういう答弁だったのです。
○伊藤説明員 最初に、自民党の対外経済協力特例委員会の資料でございますが、私も今急いで読んだのでございます。ただ、この内容につきまして、どういう形で速記がとられたのか、私は承知いたしておりませんので、この文書がどれだけ信憑性があるのか私は存じません。
本特例委員会は昭和三十六年九月二十九日(金曜 日)議院において石炭に関する対策を樹立するた め設置することに決した。 九月三十日 本特別委員は議長の指名で次の通り選任された。
○有田委員長 これより科学技術振興特例委員会、内閣委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、案件を主管する委員会の委員長であります私が委員長の職務を行いますから、御了承願います。 総理府設置法の一部を改正する法律案及び原子力委員会設置法案の両案を一括議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。正力国務大臣。
海外同胞引揚の特例委員会から、来たる十日から十二日まで三日間、ソ連地区残留同胞が引き揚げて参りますので、舞鶴に出張したいということであります。理事会では、これを憾めることにいたしました。委員の氏名は、大橋忠一君、田村元君、受田新吉君、以上、三人でございます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議題に入る前にちょっと委員長にお尋ねをしたいと思うのですが、実は過般日本民主党の名でもって「うれうべき教科書の問題」というパンフレットが出ましたが、このパンフレットの「はじめに」という書き出しのところに、「衆議院の行政監察特例委員会の会議録にあらわれた諸事実と、それを中心になされた調査の、概括的な、さいしょの報告書である。」