1997-11-18 第141回国会 参議院 商工委員会 第6号
こここ私は、今の特こ中小製造業の組合に対するニーズが一つあらわれているんじゃないかと思うんです。 私が聞いてきた具体的な事例なんですが、私の地元であります大阪のナニワ企業団地というのがあります。これは、大阪市西成区、住之江区にあります金属加工が過半数を占める二百六十事業所が参加する異業種工場団地なんですけれども、ここの工場団地も御多分に漏れずバブル崩壊後大変不況にあえいだ。
こここ私は、今の特こ中小製造業の組合に対するニーズが一つあらわれているんじゃないかと思うんです。 私が聞いてきた具体的な事例なんですが、私の地元であります大阪のナニワ企業団地というのがあります。これは、大阪市西成区、住之江区にあります金属加工が過半数を占める二百六十事業所が参加する異業種工場団地なんですけれども、ここの工場団地も御多分に漏れずバブル崩壊後大変不況にあえいだ。
特にベンチャービジネスについてま、情報化社会の中で、特こ地方のそれぞれの地域においてネットワークを利用してベンチャーがこれからどんどん出てくる余地はあるのではないか、私はこのように考えております。
これに合わせて、大分古くなっております駅舎の改築、特こ大塚駅についてま、南北の自由通路がないということで地域の方に非常に御不便をかけておりますので、この南北自由通路の設置、あるいは駅の西側、池袋側寄りの改札の新設、こういったことをやっていってはどうか、このように考えますが、いかがでしょうか。
しかしながら、やはり滑走路一本では、このままではだめだろうと思っておりまして、諸外国、特こアジアの国のいろいろな大規模空港のことを考えますと、全体構想というのを引き続きやっていかなければいけないだろうというふうに思います。それから、あと、大都市圏としては中部がございます。これも今、六次空整の中で、中部圏の国際空港について成立の可能性を評価する調査をしようということをやっております。
ただ、今先生おっしゃいましたように、学校ごとに特別枠を義務化することについては、地域や学校の状況が異なるということ、また、枠が可能であるならば、その分を地元の進学希望者へ門戸を広げることへの要望ということも一方ではあるわけでございますし、また、転入学希望者が特定の高校への転入学を特こ希望するケースというのもあることなどから、難しい面もあるわけでありますので、今すぐこの特別枠を義務化するという要望に十分
特こ先生御心配こなっております六十歳代前半の雇用の見通しが非常に暗いという点で、今回の改正案はちょっと急ぎ過ぎではないかなという感じが私しなくもないんです。しかし、一応原則六十五歳とし、そして六十歳代前半は部分年金を用意するという提案をされているわけですが、そうであれば、本当に政府あるいは企業が高齢者の雇用に対して従来以上に重い責任を負うということになるんだろうと思います。
○国務大臣(小笠原三九郎君) 中央の多少関連のものも少くないと存じまするが、特こ地方では人件費が非常に大きいこと、或いは施設その他が地方の実情に対してふさわしくないほど膨張しておること、そういうこと等も相当大きく原因しておるのであります。即ち地方のうちでも極く良心的にやつておるところでは相当健全な財政が運営されておることは御承知の通りてあります。
なおこれに付随して、特こにの立法ができますれば、地主も一票それから借地権者も一票ということになり、その点は非常に公平だというふうになりましよう。