1954-09-22 第19回国会 衆議院 農林委員会 第71号 ○川俣委員 時間がないので私はできるだけ省略いたしますが、今日まで新パリテイの農業パリテイ方式をとつて参りましたのは、食管法の三条にいう再生産を償うに足る方式としてパリテイ方式をとりましても、これらの物量投下量から見て行つたものも、あえてそう大した相違がない。 川俣清音