1980-03-18 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号 農家全体の被害としてそれに対して共済金を支払う、こういうような形にするとか、したがって、今度は従来の増収分と減収分をプラスマイナスでやるような、それができるような地域についてはいわゆる足切りを三割から二割にしてまいるとか、また、これは試験的でございますけれども、果樹農家の方々を中心にいろいろ議論がありましたいわゆる収入共済制度、PQと言っておりますが、この問題につきましても、共済制度自体としては物量共済 近藤鉄雄