2013-05-23 第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
医薬品に限らず物資全般ということでお答え申し上げさせていただきますが、必ずしも十分把握し切れていないところがございますが、災害対策基本法で、市町村長は、災害応急対策、災害復旧に必要な物資等を備蓄しなければならないというふうにされております。
医薬品に限らず物資全般ということでお答え申し上げさせていただきますが、必ずしも十分把握し切れていないところがございますが、災害対策基本法で、市町村長は、災害応急対策、災害復旧に必要な物資等を備蓄しなければならないというふうにされております。
燃料等を含めて、必須物資全般の備蓄もここが所管しています。食料関係の備蓄の内容は、パン用穀物、穀物種子、牧草種子と生産資材となっております。これらは、消費の一年分に見合う量を備蓄しているということでございます。 フィンランドでは、燃料等に課徴金というものを課しておりまして、この課徴金は供給保障基金に集められています。
○畑中説明員 率直に申し上げまして、最近の需要の、消費物資全般がそうでございますけれども、そういったものの影響もございまして、先ほど来申し上げておりますように、果汁については順調に伸びておりますけれども、生食需要については停滞をいたしておりまして、全体としてはどうも私どもが考えておりますような伸びというところまでなかなかいかない、何とかして政策的にもこれを引き上げていきたい、そういう気持ちを持っております
しかし、それ以外のいろいろな消費関係の物資全般についてそれをやるということは、やはり経済がややもすると統制経済の色彩を帯びてくるのであって、長い目で見ると決して国民のためになりません。それよりも、やはり末端価格を監視しておくというほうが私は賢明ではないかと思います。
○国務大臣(倉石忠雄君) これも輸送運賃の関係とかいろいろなことで、これ、農林物資全般についてそういう傾向がございますので、先般来わがほうでそういうことのないように慎重にやるように指導をいたしておるわけであります。御承知のように、これはメーカーのほうのものと市乳と二つございますので、両方について話をさしておるわけでありますが、まだきまっておりません。
○政府委員(池田正範君) お尋ねの国鉄に対する農林業の影響でございますが、全般的に農林物資全般が現在国鉄にごやっかいになっておりますのは、合計で全輸送量の約三二・五%を鉄道輸送にたよっておるわけでございます。そのほか自動車が約五八・三%、また船舶が九・二%ということでございますので、全体としての鉄道の依存率というのは非常に高いのが現状でございます。
○堤説明員 このJASの問題は、先生も御承知のように、JAS規格に合格したものを一般に普及させるというふうなことによって、農林物資全般の品質を自主的に改善向上させるというふうなことをねらっているわけでございます。
(拍手) その後も、農林省食品局長、経済安定本部生活物資局長、食料品配給公団総裁の要職を歴任され、終戦直後の疲弊と混乱の中で、衣食住の生活物資全般にわたる配給調整に当たり、民生の安定につとめられました。 昭和二十四年、君は、年来の抱負と高邁な識見とを政治に具現させるべく、第二十四回衆議院議員総選挙に石川県第一区から勇躍立候補し、みごと当選の栄をになわれたのであります。
消費者保護基本法も成立したことでございますし、私ども、農林物資全般につきまして、できれば次の国会に改正をしたい、JAS規格法の全面改正をやりたい、かような意気込みで目下鋭意検討いたしております。
これは運賃改定と卸売り物価とはおよそもう関係がないというふうなことの実証だというふうに私ども思っておりますので、運賃が上がったから卸売り物価が下がったなんてことではなしに、卸売り物価と申しますのは、輸出入の関係、その他物資全般の需給の関係で上下するんであって、国鉄運賃などというものの要素は非常に小さいということの証拠だろうと思っております。
これはバナナに限らず、農林物資全般について言えることであります。ここでひとつ農林省の久宗局長にお聞きしたいわけでありますが、自由化という定義を御説明願いたいと思います。
この際、管理食料を除く日常生活物資全般にわたって、流通と価格の追跡調査を行なうべきであると存じますが、その用意があられるかどうか承ります。 最後に、報告によれば、最近の脱農農家数は年間十万戸をこえ、兼業農家数は全体の七三%、うち第二種兼業が四三%をこえるに至った。
これは、最近まとめました昭和三十二年度の具体的な実績によりまして、割引をいたしております各物資全般の数量をまとめておるものでございます。また、割引の基礎は、日本国有鉄道運賃法第八条によりまして、日本国有鉄道総裁がこれを定めることになっておりますし、また、定めましたものは官報並びに公報に公けにすることになっております。 以下三十二年度の実績について申し上げます。
○多賀谷委員 それなら、これは放出物資全般の問題かもしれませんが、政府として基準を出してその払い下げ価格以上に売らなければならぬ。こういう通牒を出した、このことはけっこうですけれども、私は率直に言って、二百ドルで買ったもの、七万二千円なら七万二千円で買ったものを今度十万円なら十万円で売るという場合なら、これは何もアメリカから放出してもらわなくてもいい、これは援助でも何でもない。
そういう点が非常にデリケートな問題を含んでおりますが、根本的にはこれはどうしても、世界の原子力の現状がこういうふうなことでぽかりぽかり実験をやられて、今度北から雨が降つて来る、東から風が吹いて来るということで、それが我々の、ひとり魚のみならず食料物資全般に問題をかもし出すというようなことになつては、これはもう手を打つといつて見たところで打ちようがないと思います。
七五にとどめますと、お米が従来六八という指数でありましたが、それで六八と七五の差が約一割、それに運賃の一割値上げが入りますので、お米については実質二割の値上げ、こういうことになりまするお米が代表的な例でございまして、食糧につきましてはこの等級改正の結果、最低のレベルを上げたということで一割にとどまらない、平均運賃一割値上げでありますが、一割にとどまらないという場合が非常に多いのでありますが、将来物資全般
○羽柴説明員 援助物資全般につきましては、これは、ここではつきり観念をしておいていただきたいと思うのでありますが、援助物資は、純粋に申しますと、アメリカンエイドでありまして、軍払下げ物資というものは含んでおらないのであります。それをなぜ軍払下げ物資を援助物資に含めて考えるかと申しますと、大体性格的に援助物資とほとんど同じである。
○羽柴説明員 これは、援助物資と申しましてもいろいろ種類がございますので、ただいまの法案に上程をいたしましたのは、軍の払下げ物資について上程いたしたのでありますが、軍の払下げ物資のことをさしておられるのか、援助物資全般のことでありますか、さらにお伺いしたいと思います。
お断りいたしておきますが、輸送確保の問題は、各種の重要物資全部についてきわめて緊要な問題でございますが、特に石炭は輸送の動力源であり、また具体的に陳情等もございましたので、一応かかる議題を掲げておきましたが、理事会の申合せによりまして、重要物資全般にわたつて審査を進めることにいたします。 本件については、初めに資源庁中島炭政局長より、石炭の輸送の現況について説明を聽収いたすことにいたします。
朝鮮動乱以来やや経済情勢の変化は見えておりますが、物資全般の需給関係といたしましては、かような特別会計を設置して置い上げるというまでの必要はないと考えておる次第でございます。
○風早委員 援助関係の輸入物資及び一般輸入物資全般に対する関税は、一律に定率法によつてやつているわけですか。これは聞くまでもないと思いますが、今食糧の問題が上つておらないので、伺いたいと思います。