2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
ていないのかということの上に、マップ上で例えば行政庁舎とか病院とか、そういったものの位置情報を重ねていくことで、いわゆる非常電源車をどういう順番でどういうふうに走らせていわゆるつないでいくのか、電力復旧計画に使うのかとか、あるいは、開設された避難所と道路のこのいわゆる不通区間、ここをやっぱりマップの中で示して、今も答弁にもありましたけど、浸水区域、こういったものも情報を重ねていくと、自動的に残った道路がいわゆる緊急物資
ていないのかということの上に、マップ上で例えば行政庁舎とか病院とか、そういったものの位置情報を重ねていくことで、いわゆる非常電源車をどういう順番でどういうふうに走らせていわゆるつないでいくのか、電力復旧計画に使うのかとか、あるいは、開設された避難所と道路のこのいわゆる不通区間、ここをやっぱりマップの中で示して、今も答弁にもありましたけど、浸水区域、こういったものも情報を重ねていくと、自動的に残った道路がいわゆる緊急物資
それは、恐らく日常生活に必要なものすら、物資すら滞るようになってきて、もう生活が維持できないから退去したんじゃないかというふうに報道がありました。 制裁はかなり効いてきているんじゃないかということも一部報道がありましたので、是非、ありとあらゆるタイミングをつかんで、交渉をよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、防衛省に納入される装備品について質問をします。
その後、出国しておられる方もおられますが、在ミャンマー日本国大使館におきましては、輸入物資については、物流や税関手続等の遅延があって品薄となっている輸入品も一部あるものの、在留邦人の方の生活にとりまして生活必需品を含めた物資はおおむね問題なく手に入るとの報告を受けております。 一方、夜間のインターネットの遮断、モバイルデータ通信の終日遮断が継続するなど、通信環境には大きな制限がございます。
政府としては、今回の新型コロナの感染拡大の教訓も踏まえつつ、医療品や食料等、我が国の国民生活に不可欠な物資の安定的な供給の確保に努めながら、自由で公正な経済圏の拡大やルールに基づく多角的貿易体制の維持強化に引き続きしっかりと取り組んでいく考えであります。(拍手) 〔国務大臣野上浩太郎君登壇、拍手〕
つまり、物資を積み込んだとき最も安定的に航行するように造られています。ところが、物資を降ろして空荷になったときには、実は船舶は、喫水が浅くなってしまいますので、航行時の安定性を確保するのが非常に難しくなってしまいます。そこで、タンクに海水を取り込んで安定性を保とうといたします。この取り込む海水のことをバラスト水と申します。
当初は、コロナ禍の初期対応、例えばマスク、医療用防護服の手配、医薬品原料の調達など、医療物資のサプライチェーンの確保や国際的な人の往来に関わる入国管理、水際対策の方針策定などに当たっていたと存じますが、コロナ禍での経済安全保障の観点から、コロナ禍での我が国のリスクについてどのように考えておられるか教えてください。
尖閣防衛に万全を期すためにも、海上保安庁への物資の供給、輸送などの支援や、情報収集などの警戒監視活動を自衛隊の本来任務とする自衛隊法の改正が必要だと考えます。国民民主党は、海上保安庁法の改正も検討した上で、関連法案を国会に提出する予定ですが、総理の見解を伺います。 一方、偶発的な武力衝突を避けるために、日中防衛当局間のいわゆる海空連絡メカニズムを的確に機能させることも必要です。
だって、生活物資買いに行っても、東京にいるときよりも全然背景感染率が違いますから、ずっと安全なわけですよ。 だから、ちょっとこれシミュレーション、ちょっと二を見ていただきたいんですが、これ移動制限すると、ここに書いてあるんですけど、封鎖された都市部での感染拡大を促進すると、これ結果ですね、これシミュレーションを、日本の状況に応じてシミュレーションをやった結果なんですね。
○政府参考人(迫井正深君) 無償配布の枠組みの一つでございますG―MISによる緊急配布要請の仕組みですけれども、これ、コロナ患者を受け入れている又は発熱患者等の診療、検査を行う医療機関が欠品等により自ら調達できず、要請物資の備蓄見通しが一か月未満の場合に要請を受けて対応しているところでございまして、お尋ねの実績でございますけれども、これ、配布先に地域の医療機関や自治体も含まれておりまして単純な割合による
中でも、鉄鋼、石油、セメントといった産業基礎物資の輸送については、これは重量物や危険物の大量輸送が可能という海運の特性が生かせることから、その約八割を内航海上輸送が担っております。 このように、内航海運は、基幹的輸送インフラとして、我が国の国民生活、経済活動を支えております。
大臣は所信で、新型コロナウイルスの感染症の影響が続く中、被災者の安全と安心を確保するため、自治体と連携し、情報共有を行いながら、分散避難や避難所の衛生管理、必要な物資の備蓄など、災害時の感染防止対策に取り組んでおりますと述べられました。自治体と連携することは当然大事なんですけれども、その業務に通じた市町村の職員がいなければ、この連携も進んでまいりません。
この報告書におきまして、首都圏に広域に火山灰が堆積しますと、道路の通行困難あるいは鉄道の運行停止等の交通支障、またこれらに伴う物資の輸送困難や人の移動の制限、また電力の供給停止や断水などのライフラインの施設などの障害等の大きな社会的影響が生じるというふうにしているところでございます。これは、富士山の噴火は結構継続期間が長いものですから、相当広範囲に影響が及ぶという報告になってございます。
○小此木国務大臣 昨年もイタリアの例をおっしゃったと思いますけれども、それはそれとして参考にさせていただきたいと思いますけれども、御指摘の災害に備えた備蓄に関してですが、内閣府として、取組指針等において、自治体に対し、平時より、食料、飲料水のみならず、簡易トイレなど避難所環境の維持に必要な物資や感染症対策に必要な物資についても適切に備蓄するよう要請をしております。
ルールを定め、デジタル化によって災害時における情報の即時共有を可能とすることにより、一人一人の状況に応じた避難指示の発令、避難所の状況に応じた医薬品、物資の供給といった命を最も大切にした防災が実現できます。そのための防災情報のプラットフォームの構築と、それをつかさどるデジタル防災情報の専任部署の設置は待ったなしだと考えます。
国としても、段ボールベッドですとかパーティション等の備蓄を開始しましたり、物資の調達、輸送調整のためのシステムの整備を行ったりして、発災時にプッシュ型で迅速に必要な物資を支援する体制の強化を図ってきたところでございます。 こうした取組もありまして、御指摘ありました昨年の七月豪雨などでは、避難所での感染事例は幸いにも発生しなかったところでございます。
これにつきましては離島航路の特例として認められるのではないかといったことを当時の石井国土交通大臣に質疑をさせていただきまして、あり得ると石井大臣から答弁をいただきましたことで国交省内で検討いただきまして、今離島航路の特例として認められているわけでありますが、今私が申し上げました長崎県南島原市の口之津及び熊本県天草の鬼池を結ぶこの航路につきましても、通勤の足となっているだけでなく、生鮮食料品を始めとする生活物資
日本の国はいろんなものを、物資を輸入しておりますから、事実上は、国内に入るかどうかは別にして、いろんな方々が物を持ってくるときに国内の近くに入ってきておられるという事実もあります。そんな中でできる限りの、今、国内に外国から来られる方々を入っていっていただかないような対応はさせていただいております。
在ミャンマー大使館から、輸入物資について、税関手続等の遅延がありますが、生活必需品を含めた物資は手に入る状態だと、このような報告を受けているところであります。在ミャンマー大使館は、随時、領事メールを発出して、現地の最新の状況を踏まえ、在留邦人に対して注意喚起と不要不急の外出を控えるように呼びかけております。
現在、ミャンマーに残る邦人はどのぐらいの数いらっしゃるのか、また現地に残る邦人に必要な物資などは届いているのか、また万一最悪の場合、内戦が起こるのではないかという心配もあります。極めて危険な情勢となったとき、邦人の救出の準備はできているのでしょうか。お願いします。
これにつきましては、北朝鮮関連船舶による洋上での違法な物資の積替え、いわゆる瀬取りを止められないのが主な要因の一つとも言われておりますが、まずは瀬取りの実態、状況についてお伺いします。
社員自らも被災者として避難生活を強いられている、また大切な家族や仲間を失っている立場でも、被災者の皆さんに救援物資が入った郵便物などを早く届けたい気持ちで、どこの避難所にどなたが避難されているのか一つ一つ確認しながら配達をしておりました。 郵政事業は今年創業百五十年を迎えました。
具体的には、経済安全保障の観点から重要な技術や物資としての、先ほどから出ております半導体それからレアアースなどが挙げられるところですが、例えば半導体については、令和元年度及び二年度の補正予算で二千億円を基金として設置し、それで先端半導体の製造技術開発の支援を進めているところでございます。
今回の法案では、この高台まちづくりの推進にも資するよう、災害時の避難路や避難場所、避難者の診療の場となる医療施設や生活関連物資を供給する店舗などが一体となった避難拠点を都市計画に位置づけ、その計画的な整備を図ることとしております。また、地域の取組を進めるため、避難拠点の整備に対する財政的な支援措置も用意させていただいております。
具体的には、災害時の避難路や避難場所、避難された方の診療の場となる医療施設、生活関連物資を供給する店舗などを一体に備えた施設を都市計画に位置づけることとしております。
そして、そのやった原因はもう一つ意味があって、戦争のためにあらゆる物資を供給しなきゃならないんですよ。平時のように民間があれも欲しい、これも欲しいと言ってくれれば、供給できませんから、だから戦時の統制経済というのが実はインフレを抑えていたんです、これ。つまり、人間の頭を使うとこういうことができると。
ただ、ここで御留意いただきたいのは、税関職員は、御承知のとおり、この不正薬物の取締りだけを行っているわけでございませんで、例えば金地金やテロ関連物資、こういったものの取締りですとか知的財産侵害物品の取締りも併せて見ていますし、さらには申告内容が適正であるかチェックとか、関税の賦課徴収と、こういった業務も行っております。
これ、是非、定期検査の実施、それからこの医療物資、資源、これちゃんと提供が行われるように直ちに改善していただきたいと思いますが、いかがでしょう。
あと二点目、医療物資等について御指摘がございました。 今、厚労省では、個人防護具等の不足感については、G―MISを通じた緊急配布要請の仕組み等を通じて把握をしているところでございます。
受け取った食料や物資の中でうれしかったもの、助かったものは何ですか、プロジェクトの実行委員会のアンケートに、この質問に対して断然トップはお米、四四%の学生がお米と答えています。久々にお米が食べられる、うれしいと喜ぶ学生が印象的だったと答えていただきました。お米は日もちするので重宝します、こういう声もあった。食料支援の中で、とりわけお米の配布が歓迎されているわけであります。