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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-12 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

例えば、物納等で来てまだ売れていない、それをどうやって売っていくかというような管理をやっていた。相当、植木の手入れとか何か、財務局でやるのではとても大変だからというので、いわば今の言葉で言えばアウトソーシングをして、させる機関としてつくったんだということのようでございます。  

谷垣禎一

2005-05-17 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第23号

また、土地建物等につきましては、特殊法人改革に伴い、法人組織形態が見直されたことに伴う財産帰属相続税物納等により十五兆四千三百五十三億円増加したものの、郵政事業庁公社化及び造幣局、印刷局独立行政法人化等により国が所有していた土地建物等を現物出資いたしまして、そのことにより十九兆九百八十二億円減少したことから、差し引き三兆六千六百二十九億円の減少となっておるところでございます。  

田野瀬良太郎

2001-06-05 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

中小自営業家族従業者等のための所得税法改正等に関する請願藤木洋子紹介)(第二二七八号)  同(松本善明紹介)(第二二七九号)  同(矢島恒夫紹介)(第二二八〇号)  同(山口富男紹介)(第二二八一号)  同(吉井英勝紹介)(第二二八二号)  消費税増税反対に関する請願(辻元清美君紹介)(第二三二〇号)  同(植田至紀紹介)(第二三四一号)  相続税延納許可を受けた個人の延納税額物納等

会議録情報

1998-05-29 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

特に、物納等取得した財産については公用公共用への利用が見込まれないものが多いことから、価格を公示して売却あるいは一般競争入札、こういったことで民間へ積極的に売却をしているところであります。これからもさらに使用状況実態調査等をして、使う当てのないものについては民間への売却、これを積極的に図っていきたい、こう思っております。  先ほど雅叙園の話を聞きました。

松永光

1985-06-14 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

戦後は、占領期経済民主化の一環としまして証券民主化が叫ばれまして、財閥解体過度経済力集中排除財産税物納等による株式の処分を進めるに当たりまして、地方縁故者等と並びまして、従業員への優先処分が進められたのでありますが、その際優先というのは、処分の順序、順位だけでありまして、価格上の特権というものはないというような形で進められました。

荒井勇

1984-07-03 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

なお、物納等についても状況を知りたい。  それから、三つ目の憂慮して考えてみたいことは、安定兼業農家は、生産組織で行う農作業受託によってわずかな時間労働で稲作経営が可能になる、つまり、農作業受託事業というのは潜在的利用権設定農家経営維持を可能にするというひとつのパラドックスがあるというふうに思うのですけれども、これは農地流動化の進展にマイナス的要因になるのかならないのか。

刈田貞子

1981-03-14 第94回国会 参議院 予算委員会 第9号

また、新たに公用公共用土地取得することも困難になっているわけでございますが、これらの土地公用公共用優先的に充当していくということを基本方針としつつ、なお財政再建という現在の財政事情から考えまして、これらの基本的な方針のもとに、民間企業等への貸し付け中の財産、これは将来とも公用公共用に使えないだろうと、そういう財産、用途廃止されました法定外公共物、あるいは小規模の未利用国有地物納等の有価証券

楢崎泰昌

1980-04-23 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

政府案は、定額金納制を廃止して無条件に物納を認めることになっておりますが、定額金納制の持つ意味を尊重する立場から、定額金納制についての現行規定はそのまま残し、条件つき物納等を認めるとするというように二十一条ないし二十二条を修正すべきである、私はこういう考えを持って今日まで検討してまいりました。

瀬野栄次郎

1980-04-09 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

瀬野委員 この辺のところが農地法の中では一つの大きな問題点になるわけですが、定額金納制の廃止に関しては、物納等による米穀授受及びその後の流通等によって食管法にどういうふうに抵触するのか。すなわち、食管法に基づく流通規制に抵触するということにならないのか。この点はどうですか。

瀬野栄次郎

1957-03-15 第26回国会 参議院 決算委員会 第18号

まあ私どもが調べてみますると、一応理屈は立っておるようでありますが、一応聞ける理屈としては、財産税物納等で国に提供された屋敷等日銀が買い取って宿舎に充てておったというようなものは、これは必ずしも日銀の職員の宿舎として適当なものばかりではないということは、これは常識でわかるわけであります。

足立篤郎

1957-03-12 第26回国会 参議院 決算委員会 第17号

における増加額を申し上げますと、その総額は、五千五百九十二億六千七百二十三万円余でありますが、この内訳は、第一に、当該年度中に新規取得した財産は千二十六億六千六百二十五万円余でありまして、この内容のおもなるものは、購入、新営工事等により取得したもの四百五十五億五千百四十四万円余、出資により取得したもの四百六十億九千百四十一万円余、代物弁済を受けたもの九十一億二千五百四十三万円余、寄附、国庫帰属租税物納等

足立篤郎

1957-02-07 第26回国会 衆議院 決算委員会 第2号

における増加額を申し上げますと、その総額は、五千五百九十二億六千七百二十三万円余でありますが、この内訳は、第一に、当該年度中に新規取得した財産は千二十六億六千六百二十五万円余でありまして、この内容のおもなるものは、購入、新営工事等により取得したもの四百五十五億五千百四十四万円余、出資により取得したもの四百六十億九千百四十一万円余、代物弁済を受けたもの九十一億二千五百四十三万円余、寄付国庫帰属租税物納等

足立篤郎

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