運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-11-15 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

ただ、これ悉皆調査でもありますし、また、調査内容につきましても、学校図書館における司書教諭学校司書の配置といった人的整備状況、蔵書や新聞の配備といった物的整備状況読書活動状況など、学校図書館全体の状況を網羅的に把握するために様々な項目について調査を行っているところでもございます。  

柴山昌彦

2006-10-26 第165回国会 参議院 法務委員会 第2号

加えまして、平成十八年度予算には三十八庁において必要な施設整備を行うための経費が計上されておりまして、今年度には既に着手済みの分と合わせて合計四十五庁において裁判員制度実施に向けた物的整備の、体制整備が進むことになります。その余の庁につきましても、所要の予算措置を講じた上で制度施行までに必要な物的整備を、体制整備していくと、このように考えております。

大谷直人

2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号

一 刑事施設における過剰収容状況早期に解消し、単独室原則を考慮した居室環境や一日一時間を目標とした運動環境検討を含め、被収容者生活環境の一層の改善を図るとともに、刑事施設職員の苛酷な執務環境改善するため、必要かつ十分な予算を確保し、刑事施設の人的・物的整備に努めること。  二 刑事施設における十分な医師等を確保し、地域医療との連携を更に強化し、矯正医療体制充実に努めること。

津川祥吾

2004-05-19 第159回国会 衆議院 法務委員会 第27号

六 電子化による登記情報地図情報の効果的な連携を実施するため、登記所備付地図等の一層の整備促進を図るとともに、十分な人的物的整備に努めること。  七 登記真実性を確保するため、資格者代理人が作成した場合の登記原因証明情報には、その者の電子署名を付するなど、資格者代理人の権限と責任が明確化され、その専門的知見が充分活用されるよう検討すること。  

山内おさむ

2004-03-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

せっかく歩行者道路をつくりたいと思っても交通管理者からイエスが出ないというようなこともあったりするので、今度の物的整備を促すこの制度地域主体を与えるということであれば、交通管理者その他さまざまな主体との協議というのももう少し緩やかにやれるような、そういう促しがあってもいいのではないかと考えます。  三番目で、今回の主たる内容であるまちづくり交付金について少し所見を述べます。  

原昭夫

2003-03-27 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

公共事業とは構築物などの物的整備を行うことなのか、効率性とはできるだけ安価に物を作ることなのかという問題を考え直す必要があるように思います。  少子高齢社会になり、育児介護の問題が重要になっています。しかし、育児介護を支えてきた家族、地域の力は弱くなっているような気がします。その力を再生することが公共事業ではないのでしょうか。

加藤一郎

1997-03-21 第140回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

しかし、物的整備の面では、対象地域外と比べても逆差別じゃないかというくらい、その地域道路生活基盤充実の方がむしろ進んでおるという声も聞いております。  なぜ聞いておるかと申しますと、実は、大臣御存じのとおり、私の選挙区である金沢はもちろんのこと、石川県には同和開運の対策の地域指定もございませんし、もちろん過去において四千六百近い対象事業の枠の中に一件も入っていないというのは事実です。

奥田敬和

1997-03-17 第140回国会 参議院 外務委員会 第4号

また、現地で採用する警備員については、当初、平成九年度の予算要求で七人だったのを、この機会にということで一気に三百七十七人の要求へとふやして十二億ほどの予算平成九年度で盛っているというふうにお聞きしておりますが、私はこういう問題、大変大きな課題でございますので、当然物的整備予備費からの支出とあわせて、人的な支出補正予算なりあるいは予備費から出すとかいうぐらいの対応を当然すべきだったというふうに

小山峰男

1996-03-14 第136回国会 参議院 文教委員会 第3号

このことにつきましては今の五カ年計画で足りるとは到底思ってもいらっしゃらないと思いますが、この物的整備の問題につきましてはまた機会を改めて真剣に考える機会をつくらせていただきたいと思いますので、きょうは人的条件整備についてだけ、それに絞ってちょっと整理をさせていただきたいと思うんです。  

上山和人

1987-08-27 第109回国会 参議院 文教委員会 第3号

げましていろいろ論議をいただいておるわけでございますが、そういった流れの中から、昭和六十二年度、今年度の予算におきましても、従来なかった新しい芽として、国公私立を通じまして大学院に対して設備費の援助をしようということで、総額三十二億円ばかりを新規計上いたしまして、現在、お配りをする作業をやっておるところでございますけれども、来年度以降も文部省の希望としてはさらにこれをふやして、一つは大学院のためのまず物的整備

阿部充夫

  • 1
  • 2