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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-04-13 第63回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

そうして裁判所側原因といたしましては人的原因物的原因、管理体制、運用の問題、まあ大体こういう大ワクで四つぐらいが指摘されたわけでございます。で、この内容を一々御説明申し上げますことは、たいへん繁雑になりますので省略さしていただきたいと思いますが、その際にも増員ということはきわめて重要な要素である。

寺田治郎

1966-06-24 第51回国会 衆議院 商工委員会 第46号

家庭におきますプロパンの事故防止の関係でございますけれども、この家庭内で起こりました事故原因別に調べてまいりますと、一つは、人的原因物的原因と分けますと、人的な原因というのはこれは非常に多うございまして、粗暴な取り扱いでございますとかあるいはバルブコック締め忘れでございますとかというふうな原因のものと、工事から起こってまいります、配管工事が取りつけが不良であったとかあるいは配管そのものひび割

吉光久

1965-04-22 第48回国会 参議院 商工委員会 第14号

物的原因によるものとしましては、三十二件でございますが、このうち容器のバルブ安全バルブ等取り扱いが不良でありましたものが二十四件でございます。  次に、事業所内災害では、充てん所、賑う店の災害二十四件のうち、三分の一の八件が無許可充てんをしておったものでございます。したがって、通風不良等充てん施設が不完全であり、取り扱い者経験未熟の者が当たっておったというような点が原因でございます。  

伊藤三郎

1964-05-12 第46回国会 参議院 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会 第1号

物的原因は、たとえば車両の整備が非常に悪い、そういった車両の欠陥、そういったものでございます。そこで、こういった事故原因から見て、ここで問題になっております三つの分野につきまして、どういう傾向が察知されるかということが九ページに書いてございます。  まず、自動車でございますが、これは原因別に見ますと、直接的にはほとんど人的な原因に基づいております。

河毛一郎

1964-03-11 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第2号

それから部内原因につきましては、人的原因によるものと物的原因によるものとに大きく区別をいたして、以下各輸送機関ごとに簡単な分析をしておりますが、下から三行目のイの国鉄事故から申し上げますと、国鉄事故部外原因によるものが多く、また部内原因では物的原因によるものが多いということでございます。ことに部外原因で大きいものは踏切障害あるいは列車妨害、こういうものが年々増加を来たしておるわけでございます。

深草克巳

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