1961-10-19 第39回国会 参議院 社会労働委員会 第6号 その趣旨はいわゆるあん摩師といっても病院等におきまするあん摩師は私もよく知りませんが、物療医学というふうな方向に何か向かっておるというふうなことでございまして、特にその外科手術後のあん摩というふうなものはやはりその患部を見ながらもまなければいかぬ、その患部に触れた場合には患者に非常に悪影響を与える。それから赤化といって赤くなる。 木村四郎