1981-03-24 第94回国会 参議院 予算委員会 第15号
しかもこれをRDS運動という社の基本的な方針として、いままで調子いいときには系列化した、それを今度は積極的にスクラップ化していこう、そういう中で特に三井物産関係が多く倒産が起きているわけであります。ですから先ほど申したように、葬式をどんどん早く出してしまおう、こういうことであります。 そこでもう一つ、八月一日付の同じく業務本部長の作成の文書があります。
しかもこれをRDS運動という社の基本的な方針として、いままで調子いいときには系列化した、それを今度は積極的にスクラップ化していこう、そういう中で特に三井物産関係が多く倒産が起きているわけであります。ですから先ほど申したように、葬式をどんどん早く出してしまおう、こういうことであります。 そこでもう一つ、八月一日付の同じく業務本部長の作成の文書があります。
納めた個数を増して、そして結局四億円だけ新洋物産関係で日本発馬機が不当に手に入れている。それから輸送会社の鈴祐は、橋田商店というものが介在したらしいのですが、これも輸送代や部品を六億四千万日本発馬機から鈴祐に払わせて、三億一千万戻させて実際に使ったのが三億三千万、こんな形で出ております。
○政府委員(小林朴君) お尋ねの件でございますが、佐賀県警におきまして本年の一月の二十二日に三名、一月の二十五日に五名、その後二月の二十四日に一名の計九名の福光物産関係者らの採石法違反容疑がございまして、これによりまして逮捕をいたしております。その容疑事実は採石法三十三条というのに規定をされておるわけでございますが、知事の認可を受けないで花崗岩を採取したこと。
それから法務省に、これに関連して三井物産関係者から事情聴取をされたことがあるのかどうか、この一点を聞いて私の質問を終えます。
○国務大臣(村山達雄君) 大手総合商社のパナマにおける現地法人の関係だろうと思いますが、三井物産関係が二つございます。それから三菱商事関係が二社、伊藤商事関係が十一社、丸紅関係が一社、住友商事関係が一社、トーメン関係が二社、日綿実業関係が二社、兼松江商関係一社、このようなことになっております。
○斉藤(正)委員 検察庁へ出向かれて、前後七回、時間数にして四十時間、大変御苦労なことでございまして、その筋もすでにかなりな線までは調べが済んでいるというように思いますけれども、当委員会の設置の目的等もこれあり、同僚議員がただいま質問いたしましたけれども、なお続けて重複を避けてお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に、人数で結構でございますから、三井物産関係者が検察庁へお出かけになって事情聴取を受けたという
私がおりました物産関係の会社のように、学校を卒業したときの成績でなくて、現在の実力に応じてやることが生きた人事じゃないか、こういうことを時の総裁の十河氏に進言しました結果——あなた御承知か知らぬが、国鉄には岩盤というやつがあるんだ。岩盤というのがあって、ある程度までいくとそれ以上にはいかないのです。そこでストップしてしまう。これは生きた人事じゃない。官僚人事はやめる。
○広瀬(秀)委員 租税特別措置法に関連をいたしまして資料要求を一つお願いしたいのですが、きょう堀先生から質問した分とは若干違うのですが、新規重要物産関係の免税は、どういう品目を指定されておるか。そうしてそれについての減税額がどれくらいになっておるか。
○後藤田政府委員 ただいま御質問の、重要物産関係の免税措置あるいは輸出所得控除の問題、こういった面につきましては先ほどお答えいたしましたように、法人の住民税につきましては法人税額を課税標準にしておる。
○渡部証人 まず大口はスチール工業関係、そしてあとは株式会社大昌関係、それから東一物産関係、この三つで、それ以外の内訳については、今秋は正確に記憶しておりません。