2014-10-17 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
そして、そのことが、今委員御指摘のように、物的だけではなくて心的にも、物心ともにさまざまな大きな影響を沖縄県民の皆様方に与えているということ、このことは大変重くしっかりと受けとめなければならないことであると考えます。 我々政治にかかわる者も、こうした点を特にしっかりと受けとめて、みずからの職責を果たしていかなければならない、このように強く感じます。
そして、そのことが、今委員御指摘のように、物的だけではなくて心的にも、物心ともにさまざまな大きな影響を沖縄県民の皆様方に与えているということ、このことは大変重くしっかりと受けとめなければならないことであると考えます。 我々政治にかかわる者も、こうした点を特にしっかりと受けとめて、みずからの職責を果たしていかなければならない、このように強く感じます。
具体的には、一人一人がゆとりを感じながら物心ともに満足を感じることができる暮らし、こういう意味でございます。 そして、もう一つの「魅力ある多様な就業の機会」でございますが、今回、地方創生を考える上では、まさに、生産年齢人口が減少いたしますので、地域の雇用におきましては、量のみならず質が大変大事になってまいります。
さて、非嫡出子の問題を考えるときに一番大事なのは、子が健やかにきちんと育っていくことであって、子の物心ともに面倒を見て、教育環境を整えて、子が望めばきちんと高等教育を受けさせる、そういうことが一番大事だと私は思っております。 非嫡出子の問題に加え、同等の環境に置かれやすいシングルマザーやシングルファーザーの問題も同等の視点で考えなければいけないというふうに考えております。
今回の判決によって、法律婚によって保護されるべき家族の利益は物心ともに失われるのではないかと危惧をするわけであります。 それに対して、平成七年七月五日の大法廷判決は、次のように述べているわけであります。
したがって、そういう意味では、今お話がありましたように、我が国は諸外国に対しても、そのようなノウハウあるいは物心ともの支援をしていくということが大事であろうと思っております。既にイエメン、オマーンあるいはジブチについても、今、調査官を派遣して、それぞれ接触をしておるということは聞いております。
私が今から申しますことは、もう当たり前のことをあえて申し上げるわけでもありますけれども、公正な競争が万般にわたって行われるということが国民の物心とも豊かになっていくことにとって不可欠であるということは、これは当然のことであろうと思います。 しかしながら、この四、五年、小泉さんのせいにばかりするわけじゃありませんけれども、小泉改革と称せられて、この日本列島、大変な事態に今陥っておると思います。
○衛藤副大臣 御指摘のとおりでございまして、先ほどからお話がございましたけれども、まさに子供は宝と言われたわけでございますけれども、子供が宝のような社会をどうつくるのかということを物心ともに実現しない限り、極めてやはり難しいのではないか。
災害という個人の努力では防ぎ得ない不測の事態により、物心ともに甚大な被害をこうむった被災者に対し、個人財産の回復に税金を使うのは妥当でないとする旧来の役人の論理をいまだに振りかざすのでは、一体何のための政治かと言わざるを得ません。野党三党提出の被災者生活再建支援法改正案を早期に成立させるべきであることを強く申し上げます。
災害という個人の努力では防ぎ得ない不測の事態により物心ともに甚大な被害をこうむった被災者に対し、個人財産の回復に税金を使うのは妥当でないとする旧来の役人の論理をいまだに振りかざしているのでは、何のための政治かと言わざるを得ません。野党三党提出の被災者生活再建支援法改正案を早期に成立させるべきであることを強く申し上げます。
それで、社民党に自分は残るということで、当時当選した三十代、三十六歳でしたが、私は、三十代は私一人で、新人の力になれればということと、それから、もう一つは社民党を再生したいというお気持ちで、物心ともに私をサポートしてくださるという話で、私もお願いしましたので、何か党が決めたとか、そういうふうではありません。
当時、もう終戦直後の本当に物心ともに貧しかった時代でございますけれども、アメリカでは、今では使っていない言葉ですけれども、低開発国だとかを対象といたしましたたんぱく質栄養の研究というのが盛んでございました。それに続きましてビタミン時代、そしてミネラル時代と移ってきまして、今はフリーラジカルといいましょうか、抗酸化物質の研究に相当世界じゅうが注目をしております。
教育は国家百年の大計であり、二十一世紀の日本を物心ともに豊かな国とするためにも、教育基本法の改正に取り組まなければなりません。国の将来を見据えて、国民的な論議を通じ、教育基本法を根本的に見直す作業に直ちに着手すべきであります。総理の御見解を伺います。 最後に、国歌・国旗についてお尋ねをいたします。
要は、国家目標、我々が物心ともに美しい日本をつくっていく、そのために必要ないろいろな事業、これがどう今からたくましく生まれてくるか、これが私は勝負だと思うわけであります。 そういう意味では、有効需要であれば何でもいいというわけにはまいらない、このように私は思うわけであります。では今のままでいいかというと、そうはいかない。
総理がおっしゃいますような富国有徳、また物心ともに美しい日本を築いていく、この目標のために我々は頑張らなければならないと思うわけでございますが、ただ、今の現状認識をやはりきっちりとした上で進んでいかなければならない、このように思います。
国が富み、国民が物心ともに窮乏している。このままだと、日本産業の空洞化がすすみ、日本も、日本企業も、米韓連合のはさみ撃ちにあって、二十一世紀初頭には、つぶれるとの予想も立つ。これを避けたいなら、日本企業と都市生活者が脱日本の思想と行動を身につけて、政治家と官僚を突き上げるほかはない。
ですから、頑張れば能力給でも物心ともに、お金はもらえるんだ、そして自分の国のためには自分はこっちの省庁で働く、自分はこっちの省庁が合っているんじゃないか、そういう人的な省と省の交流をこれからいろいろシステム化させていかなきゃいけないのじゃないかと思われますけれども、その辺のことはお考えでしょうか。
そういう意味でも、官僚の方たちも行政も横並びや年功序列を廃止して、頑張った人が物心ともに報われるような魅力のあるシステム、私は野球をやってまいりましたけれども、頑張れば十倍でも二十倍でもお金は稼げます。そのかわり、だめな場合は給料が下がります。それが続けば首になるという非常に厳しい世界で生きてまいりましたけれども、やはり夢があります。
国務大臣(前田勲男君) この更生保護会に奉仕をしていただいていらっしゃる方々、まず更生保護会のまさに役員がございますし、協力雇用主あるいはまた更生保護会をお支えをいただいておる更生保護婦人会、あるいは直接間接に保護司の皆様、それから先ほどちょっとお話が出ておりましたが、非行少年等の更生を助けようとするBBSの皆様、こうした関係の皆様方が大変奉仕の精神で、罪を犯した人の更生と社会復帰を図るためにまさに物心ともに
また、それと同時に、このような生産者の物心ともに支えとなってこれを育て上げてきた消費者や共同購入機構あるいは宅配等の関連の方々の努力もまた評価に値するものであろうと考えております。
第三は、私どもは、生活、景気に配慮して予算を執行するよう要望し、公共事業の執行に当たっては不況地域や中小企業、不況産業に配慮するとともに、国民が物心ともに豊かな生活を送れる生活先進国の建設を積極的に進めるため、生活関連の社会資本を優先して整備するよう求めてまいりましたが、一部実施されたものの、不十分な結果にとどまっていることであります。
と同時に、これら諸外国から言われるからという理由ではなくして、我が国の主体性において真に国民が人間らしい生活を送り、物心ともに豊かな生活が保障される社会を確立するためにも、日本経済の構造を抜本的に転換させる時期であると考えるのであります。 〔議長退席、副議長着席〕 景気対策についても、単に経済成長を達成すればいいという発想を捨てて中長期的なビジョンを伴った政策を実施すべきであります。