1949-05-18 第5回国会 参議院 内閣・人事連合委員会 第4号 本部につきましては、統計関係職員は定員の二割、その他の職員は定員の三割、経済調査廳については、定員の三割の整理を行うことにいたしました結果、新らしい定員は、本部におきまして千二百四十八人、物價廳八百五十八人、経済調査廳三千七百十九人ということになつております。三者を合計いたしまして五千八百二十五人ということに相成る次第でございます。 青木孝義