1998-10-14 第143回国会 参議院 本会議 第17号
この間、文教委員長、物価等対策特別委員長、大蔵委員長、裁判官弾劾裁判所裁判長などの枢要の役職を歴任され、平成五年三月には永年在職議員として院議をもって長年の功労がたたえられたのであります。
この間、文教委員長、物価等対策特別委員長、大蔵委員長、裁判官弾劾裁判所裁判長などの枢要の役職を歴任され、平成五年三月には永年在職議員として院議をもって長年の功労がたたえられたのであります。
この間、先生は、本院の文教委員長、物価等対策特別委員長及び大蔵委員長並びに裁判官弾劾裁判所裁判長など枢要な役職を歴任され、本院の使命達成のため力を尽くしてこられたのであります。 また、鈴木内閣の自治大臣、国家公安委員会委員長として国政の枢機に参画し、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮せられました。
○田代富士男君 大蔵大臣、今申し上げたような取り違えのために早期発見ができなかった問題点を私は指摘したわけなんでございますが、それと同時にもう一つ申し上げることができるのは、この大蔵省の平和相互銀行に対する検査というものは二年置きに行われておりまして、昭和五十五年四月九日の参議院の物価等対策特別委員会における答弁では、検査結果について「経営上問題があるというふうには感じておりません。」
○政府委員(吉田正輝君) 先ほど御指摘の四月九日参議院物価等対策特別委員会で、経営上問題ない旨の答弁が行われたことは事実でございますが、これは当時におきまして同行には預金者保護に欠けるほど資産内容が悪化しているというような経営上の問題はないという趣旨で申し上げたものでございます。
昭和五十五年の四月九日、参議院の物価等対策特別委員会で、当時の銀行局小田原中小金融課長は、「私ども検査した内容における限りにおいては健全な担保も徴しておりますし、平和相互銀行がいささかも経営上問題があるというふうには感じておりません。」と断言をしております。
○政府委員(吉田正輝君) 五十五年四月九日、参議院物価等対策特別委員会で同行の経営上問題ない旨の答弁を行ったことは事実でございますが、これは当時におきまして、同行には預金者保護に欠けるほど資産内容が悪化しているというような経営上の問題はないという趣旨で申し上げたわけでございます。
○安恒良一君 そこで、平和相互銀行が行き詰まって自主再建で考えついた、こういうことですが、五十五年四月九日の本院物価等対策特別委員会で、平和相互の経営に対していろいろ問題にしましたが、いささかも問題がないというふうに答えられていますが、今日のざまですね。この点について大蔵省自身としてはどう責任をおとりになるんですか。
○委員長(片山甚市君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三月二十五日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君が選任されました。 ─────────────
○委員長(片山甚市君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二月十七日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君が選任されました。 また、昨二十四日、市川昭一君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。 ─────────────
○委員長(片山甚市君) ただいまから物価等対策特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、当面の物価等対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○増田盛君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任についてその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
古賀雷四郎君 下条進一郎君 鈴木 省吾君 田代由紀男君 田原 武雄君 高木 正明君 谷川 寛三君 仲川 幸男君 松尾 官平君 福間 知之君 松本 英一君 村沢 牧君 村田 秀三君 和泉 照雄君 鶴岡 洋君 下田 京子君 伊藤 郁男君 江田 五月君 ○物価等対策特別委員
災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 当面の物価等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る物価等対策特別委員会を、 公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十五名から成る公職選挙法改正に関する特別委員会を、 科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術振興対策特別委員会
○委員長(片山甚市君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十日、青木薪次君及び山田譲君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君及び高杉廸忠君が選任されました。 ─────────────
○増田盛君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任についてその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
弘君 古賀雷四郎君 下条進一郎君 鈴木 省吾君 田代由紀男君 田原 武雄君 高木 正明君 谷川 寛三君 仲川 幸男君 茜ケ久保重光君 鈴木 和美君 福間 知之君 松本 英一君 和泉 照雄君 鶴岡 洋君 神谷信之助君 下田 京子君 伊藤 郁男君 ○物価等対策特別委員
○議長(徳永正利君) 日程第二 特別委員会設置の件 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 当面の物価等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る物価等対策特別委員会を、 公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十五名から成る公職選挙法改正に関する特別委員会を、 科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立
この間、参議院の予算委員会、大蔵委員会等の理事、文教委員長、物価等対策特別委員長、エネルギー対策特別委員長等を歴任されました。特に、昭和五十二年七月文教委員長に就任されて以来、委員長在任期間を含めて五年四カ月もの間文教委員会委員を務められました。
○委員長(片山甚市君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第一六七六号公共料金値上げ反対に関する請願外四件を議題といたします。 まず、理事会において協議いたしました結果につきまして、専門員から簡単に報告いたさせます。伊藤専門員。
○理事(広田幸一君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 高杉委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨十三日、山田譲君が委員を辞任され、その補欠として片山甚市君が選任されました。 —————————————
○委員長(高杉廸忠君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行副総裁澄田智君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高杉廸忠君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の移動について御報告をいたします。 去る一月の二十二日、村田秀三君及び本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君及び広田幸一君が選任をされました。 —————————————
災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 当面の物価等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る物価等対策特別委員会を、 公職選挙法改正に関する調査のため、委員二十五名から成る公職選挙法改正に関する特別委員会を、 科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術振興対策特別委員会
○増田盛君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(高杉廸忠君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕