1967-12-12 第57回国会 衆議院 本会議 第5号
さらに、畑地農業改良促進対策審議会委員あるいは畜産物価格審議会委員として長年のうんちくを傾け、農村の振興発展のために大いに寄与されたのであります。 かくて、東海林君は、本院議員に当選すること連続四回、在職九年六カ月に及び、国政に残された功績はまことに偉大なものがあります。
さらに、畑地農業改良促進対策審議会委員あるいは畜産物価格審議会委員として長年のうんちくを傾け、農村の振興発展のために大いに寄与されたのであります。 かくて、東海林君は、本院議員に当選すること連続四回、在職九年六カ月に及び、国政に残された功績はまことに偉大なものがあります。
ただ私の指摘したい点は、今回、畜産物価格審議会委員が二十五名任命されたわけですが、——これは答弁を聞いていると時間がかかるから私は言いますが、この二十五人のうち、もと大蔵省出身の役人と、もと農林省出身の役人が十名おるわけですよ。二十五分の十は旧官僚ということになっておるわけです。そういう諸君は一体——もちろん学識経験者であるかもしれぬが、これは完全なる政府を代弁する委員ということになるわけですね。
国土開発縦貫自動車道建設審議 会委員、東北開発審議会委員、台風常襲地帯 対策審議会委員、九州地方開発審議会委員、 四国地方開発審議会委員、北陸地方開発審議 会委員、中国地方開発審議会委員及び豪雪地 帯対策審議会委員の選挙 一、国会法第三十九条但書の規定による議決に 関する件(海外移住審議会委員、売春対策審 議会委員、在外財産問題審議会委員、蚕糸業 振興審議会委員、畜産物価格審議会委員及
○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、 国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(海外移住審議会委員、売春対策審議会委員、在外財産問題審議会委員、蚕糸業振興審議会委員、畜産物価格審議会委員及び甘味資源審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に、衆議院議員伊東正義君、本院議員温水三郎君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(後藤義隆君) 畜産物価格審議会委員の任命につき両議院一致の議決を求める件について御説明申し上げます。 今般、衆議院議員伊東正義、及び参議院議員温水三郎の両君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上の両君は、いずれも畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。
————— ○本日の会議に付した案件 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 在外財産問題審議会委員任命につき国会法第三 十九条但書の規定により議決を求めるの件 蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十 九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命
内閣から、海外移住審議会委員に参議院議員青柳秀夫君、売春対策審議会委員に本院議員松山千惠子君、参議院議員柏原ヤス君、同田中寿美君、在外財産問題審議会委員に参議院議員青木一男君、同大和与一君、蚕糸業振興審議会委員に本院議員小渕恵三君、参議院議員鈴木強君、同八木一郎君、畜産物価格審議会委員に本院議員伊東正義君、参議院議員温水三郎君、甘味資源審議会委員に参議院議員谷口慶吉君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書
————◇————— 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 在外財産問題審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の
まず、国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、海外移住審議会委員、売春対策審議会委員、在外財産問題審議会委員、蚕糸業振興審議会委員、畜産物価格審議会委員及び甘味資源審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の議決を求めてまいっております。
○坪川委員長 次に、国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員八木一郎君を、また、畜産物価格審議会委員に参議院議員矢山有作君を任命するについて、内閣から本院の議決を求めてまいっております。 両件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出) 第七 総理府設置法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第八 千九百六十三年十二月十七日に国際連合 総会決議第千九百九十一号(XVIII)に よつて採択された国際連合憲章の改正の批准 について承認を求めるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十 九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命
内閣から、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員八木一郎君、畜産物価格審議会委員に参議院議員矢山有作君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————◇————— 蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十 九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命につき国会法第三十 九条但書の規定により議決を求めるの件
昭和四十年四月二十八日(水曜日) 午前十時三十五分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 昭和四十年四月二十八日 午前十時開議 第一 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(畜産物価格審議会委員) 第二 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(蚕糸業振興審議会委員) 第三 国家公安委員会委員の任命に関する件 第四 沖繩及び小笠原諸島
内閣から、畜産物価格審議会委員に本院議員矢山有作君を、蚕糸業振興審議会委員に本院議員八木一郎君を任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。 いずれも内閣申し出のとおり、両君がこれらの委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に本院議員矢山有作君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(竹下登君) 畜産物価格審議会委員の任命につき、両議院一致の議決を求める件につき、御説明申し上げます。 今般、参議院議員矢山有作君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。
昭和四十年三月二十四日(水曜日) 午前十時二十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十号 昭和四十年三月二十四日 午前十時開議 第一 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(畜産物価格審議会委員) 第二 土地調整委員会委員の任命に関する件 第三 母子保健法案(趣旨説明) 第四 農地管理事業団法案(趣旨説明) 第五 新東京国際空港公団法案(
○副議長(重政庸徳君) 日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 内閣から、本院議員渡辺勘吉君を畜産物価格審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。 同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
との間の条約の締結について承認を求めるの 件(参議院送付) 第六 国際復興開発銀行等からの外資の受入に 関する特別措置に関する法律の一部を改正す る法律案(内閣提出) 第七 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法 律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第八 国立養護教諭養成所設置法案(内閣提 出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 畜産物価格審議会委員任命
内閣から、畜産物価格審議会委員に参議院議員渡辺勘吉君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に本院議員渡辺勘吉君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(谷口慶吉君) 今般、参議院議員渡辺勘吉君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決せられるようお願いいたします。
○久保田事務総長 まず、ただいま御決定を願いました人事でございますが、畜産物価格審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件をまずおはかりいたしまして、次に、土地調整委員会委員任命につき同意を求めるの件をおはかりいたします。次に、日程第一に入りまして、河本内閣委員長の御報告があります。共産党が反対でございます。
まず、畜産物価格審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、同委員に参議院議員渡辺勘吉君を任命するについて、内閣から本院の議決を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第八号 昭和四十年三月十七日 午前十時開議 第一 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(海外移住審議会委員) 第二 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(売春対策審議会委員) 第三 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(在外財産問題審議会委員) 第四 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(畜産物価格審議会委員
内閣から、海外移住審議会委員に、衆議院議員福永一臣君、本院議員青柳秀雄君を、 売春対策審議会委員に、衆議院議員伊藤よし子君、井村重雄君、小林進君、田中龍夫君、中野四郎君、本島百合子君、本院議員柏原ヤス君、藤原道子君、丸茂重貞君、森田タマ君を、 在外財産問題審議会委員に本院議員青木一男君を、 畜産物価格審議会委員に、衆議院議員東海林稔君、谷垣専一君、長谷川四郎君、本院議員温水三郎君、矢山有作君を
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に、衆議院議員東海林稔君、同谷垣専一君、同長谷川四郎君、本院議員温水三郎君、同矢山有作君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(谷口慶吉君) 今般、衆議院議員東海林稔、谷垣専一、長谷川四郎、及び参議院議員温水三郎、矢山有作の五君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも畜産物価格・審議会委員として適任であると存じます。
第二 郵便振替貯金法の一部を改正する法律案 (内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 在外財産問題審議会委員任命につき国会法第三 十九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命
内閣から、海外移住審議会委員に本院議員福永一臣君、参議院議員青柳秀夫君、売春対策審議会委員に本院議員伊藤よし子君、同井村重雄君、同小林進君、同田中龍夫君、同中野四郎君、同本島百合子君、参議院議員柏原ヤス君、同藤原道子君、同丸茂重貞君、同森田タマ君、在外財産問題審議会委員に参議院議員青木一男君、畜産物価格審議会委員に本院議員東海林稔君、同谷垣專一君、同長谷川四郎君、参議院議員温水三郎君、同矢山有作君を
————◇————— 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 在外財産問題審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 畜産物価格審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件
まず、国会法第三十九条但書の規定により議決に求めるの件についてでありますが、海外移住審議会委員、売春対策審議会委員、在外財産問題審議会委員及び畜産物価格審議会委員に、それぞれお手元の印刷物のとおりの諸君を任命するについて、内閣から本院の議決を求めてまいっております。
昭和四十年二月十七日(水曜日) 午前十時二十五分開議 ————————————— ○議事日程 第六号 昭和四十年二月十七日 午前十時開議 第一 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(国立近代美術館評議員会評議員) 第二 国会法第三十九条但書の規定による議決 に関する件(畜産物価格審議会委員) 第三 緊急質問の件 第四 国務大臣の報告に関する件(農業基本法
○議長(重宗雄三君) 日程第二、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 内閣から、本院議員温水三郎君を畜産物価格審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。 同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、畜産物価格審議会委員に本院議員温水三郎君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(谷口慶吉君) 今般、参議院議員温水三郎君を畜産物価格審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。