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650件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

現在、衛星搭載機器の調整などを進めており、今後、回転運動する小型デブリの模擬物体の捕獲などの世界初の実証を行う予定としております。  本取組に対しては、国立研究開発法人であるJAXAが、衛星の試験に必要な設備の供与、またデブリの振る舞いに関する分析、評価など、必要な支援を行っているところでございます。  

長野裕子

2021-03-23 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

じゃ、どこの物体例えばUFOが入るのかとかドローンが入るのかということよりも、米軍飛行しているんだと言っているわけでして、要はそうなんですよね。  それで、いや、だからUFOだろうが何だろうが、まあUFO米軍のあれが貼っていたらこれはUFOじゃなくなるんじゃないかなと思うんだけれども、今回、未確認の場合以外、ともかくこれは日本の法律に従ってもらわなきゃ困るよねと。

白眞勲

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

じゃ、どこの物体例えばUFOが入るのかとかドローンが入るのかとかいうことより、米軍飛行している、これが安全でなければならない。  安全確保が最優先だ、そして、米軍飛行というものはICAOのルールや日本航空法と整合的な米軍規則に従って行われている、こういう説明でありまして、各部隊には米軍規則に従った飛行を徹底するよう改めて指示した旨の説明も受けているところでありまして。  

茂木敏充

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

端的な例といたしまして、昨年十月から十一月にかけまして、関西国際空港でドローンらしき物体飛行目撃情報から滑走路が閉鎖されるという事案が三回連続して発生をいたしました。これにより、航空便遅延、欠航し、また、その一部は中部国際空港への目的地変更を余儀なくされるというような事案もございました。

大塚高司

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

しかしながら、委員指摘のとおり、無人航空機に係る事故でありますとか航空法違反事案が増加していること、また、関西国際空港周辺無人航空機らしき物体目撃情報があった、また、成田国際空港でも同様に離着陸を停止した事案が二回ほど発生をしている、そして、諸外国でも、既に登録制度導入済みであったアメリカや中国に加えまして、昨年にはカナダやイギリスでも導入をされ、また、EU各国オーストラリアでも登録制度

和田浩一

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そしてさらには、昨年は、私の地元の関空周辺でドローンらしき物体ローン確認されているわけではないんですけれども、らしき物体飛行目撃をされ、滑走路の閉鎖により多くの航空便遅延、欠航するという事案も生じるなど、安全が十分に確保されている状況にはないというふうに思いますけれども、まずは、ドローンの安全について、現状と課題について、航空局長、お答えいただけますでしょうか。

井上英孝

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

気が付いたらそのAI培養体として人間がなっていて、そしてその主役は、そのAIの培養するための物体というか生命体として生きるのか、それともそういうバーチャルな世界で生きるのか、それともリアルな、人間らしい、今までの人間としての世界を生きるのか、選択を迫られる。もしリアルな世界を生きたいとすれば、支配しているAIと戦わなきゃいけない、そんな映画だったというふうに私は勝手に理解しているんですけど。  

森ゆうこ

2020-05-21 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

これが5Gの大容量伝送を使いますとリアルタイムに伝送が行えまして、地上の物体を高精細な映像確認をすることが可能になります。  次のページを見ていただきますと、これは広島県の瀬戸内海に架かる橋を横断するサイクリングしまなみというイベントですけれども、これは四年に一回、八千人のサイクリストが参加するイベントになります。

中尾彰宏

2020-04-07 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

宇宙状況監視に際して、世界各地宇宙物体を監視するレーダーなどを有している米軍情報を共有することにより、地球を周回する宇宙物体を切れ目なく正確に捉えることが可能となります。こうしたことから、宇宙状況監視実効性を高める上で、米国を始めとする有志国との国際協力は極めて重要であると考えております。

河野太郎

2019-11-27 第200回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

ブラックホールにつきましては、強い重力により近くの物質をのみ込み、光でさえ脱出できない暗黒の物体でございまして、アインシュタインの一般相対性理論からその存在が予言されてございましたが、これまで実際に、先生御指摘のとおり、画像確認できておりませんでした。今回の成果は、撮影に史上初めて成功した画期的な研究成果と存じております。  

千原由幸

2019-11-12 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

言わば、物理的な空間レーダー電波を発射して物体を探り当てるように、これらはインターネットで、インターネット上で見える世界の話です。  ところが、インターネット上で言わばレーダーを照射しても捕捉できない、言わばステルスのようなサイトがある。そして、それらステルスサイトを結ぶネットワークも存在すると、これが今のサイバー空間です。領土、領海、領空という物理的空間とは異なります。

浅田均

2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

テレビ朝日系列ANNは、情報公開請求で得た資料などから、残骸が沈んでいるとされる相模湾海底を調査し、一二三便の部品可能性がある物体を発見しました、先月二十九日、静岡県東伊豆町の沖合約二・五キロメートル、一二三便の推定飛行ルートの真下に当たる水深百六十メートルの海底で撮影された映像です、一・五メートルから二メートルほどの大きさ、当時の事故調査官は、仮に飛行機の部品だとすると、APUの周りについている

津村啓介

2019-05-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そして、この間審議をしたのは画像に関する意匠なわけでありますが、インターネットとかで、画面にあらわれる、物体とは一体化していない、画面にあらわれる画像意匠ですね、あるいは、自動車会社が地面に投影するような、離れたところに投影するようなものの意匠でありますが、そうした画像意匠に関しては、ごらんいただくと、やはり日本は一・五倍とふえていますが、その間に二・七倍に韓国はふえているといったようなことを宗像長官御自身

田嶋要

2019-05-16 第198回国会 参議院 内閣委員会 第16号

この無人化技術というのは、世界兵器防衛装備品において非常に今大きな位置を占めるようになっておりまして、これも軍事技術の発展という中で、私は、無人爆撃機等につきましては、これはそういうことはあっていいのかということも含めて、そういう兵器開発については私はしっかり所要の検討をしていかなくてはならないというふうに思っておりますけれども、例えば無人偵察機でございますとか様々な飛行物体無人化をしているわけでございます

和田政宗

2019-05-16 第198回国会 参議院 内閣委員会 第16号

まず、そこで、五月二日夜、皇居周辺、赤坂御用地、八王子の武蔵陵墓地でドローンのような物体飛行しているのが目撃されるという事案発生いたしました。さらに、六日夜にも、皇居近くの北の丸公園を警戒していた警視庁機動隊員がドローンのような物体飛行しているのを発見したほか、永田町、四谷の周辺でも警察官による同様の目撃情報が相次いだとの報道があります。

木戸口英司

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

人間はもとより全ての物体は固有の温度を持っておりまして、赤外線で全て探知できるということです。その探知距離を伸ばす技術開発日本でも進められておりまして、この赤外線センサー装置中心は、赤外線で感知した物体を分析するのに使う半導体であるということでございます。日本開発中の装置は、高感度・広帯域赤外線探知素子使った赤外線センサーです。

中西哲

2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

串田委員 中心は、やはり物体というものを中心に考えるのかな、国土交通省なのかなと思うんですけれども。  そうはいいながらも、利用する側としては、物流というところに観点があって、院内集会企業のものに関しても、非常に大きな期待を寄せて今開発を進めているということなんだそうですが、そこの企業からの考えだと、ドローンというものの規制をもっと厳しくしてほしいというんですね。  

串田誠一

2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

こういうようなもので、今回、政府参考人の方々、たくさんの省庁から来ていただいているんですけれども、運ぶ物ごとにドローン規制というのが、そこの省庁として管轄がなされるのか、あるいは、物体的なハードの面としてはあくまで物なので国土省中心なんだけれどもという理解でいいのか。ここら辺をちょっと、この振り分けの部分について説明をいただきたいと思います。

串田誠一

2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

串田委員 今、総務省電波法というものが、今度改正がなされていくんですが、そのときの周波数振り分けというのがありまして、昔の低周波数というのは、物体をよけていく、けれども情報量が少ない。高周波数というのは非常に直線的である。今のスマホというのはどんどんどんどん5Gになっていって、直線的になっていくようなんですけれども、逆に言うと、よけていけない。

串田誠一

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

そこで、既に合意されているガイドライン、例えば、中でも宇宙物体登録の慣行の強化ですとか軌道上の事象に関する情報共有などについては、この実効性を高めていくために、我が国も、国内の法整備はもちろんのこと、米国を始め我が国と立場を同じくする国々と二国間あるいはマルチの協定の締結などを目指していく必要があると考えますが、この点についての御見解を伺いたい。  

小林鷹之

2019-02-21 第198回国会 衆議院 予算委員会 第11号

その中に、安全保障ダイヤモンドというお話がありまして、これは、日本アジア太平洋の安定に積極的に貢献すること、そして日本米国というかハワイを意味すると思いますけれども、米国オーストラリア、インド、この四カ国が互いに安全保障協力を強化することで、太平洋とインド洋にまたがる枠組みを物体ダイヤモンドの形になぞらえて、安全保障ダイヤモンドと呼ぶというような論文なんです。  

杉本和巳