2004-04-01 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
よく、すべてのヒントは現場にあると、三現主義なんて言いますが、現場、現実、現物というので、私の尊敬する元経営者で今評論家をやっていらっしゃる牧野昇さんは、工場長をやっていたときに、毎朝必ず現場をずうっと歩くと、その中でいろんな話をしたり設備を見たりしているうちに、いろんなヒントが現場にある、仕事の改善のヒントも部下の悩みの表情も分かるんだよということを私に教えてくださいました。
よく、すべてのヒントは現場にあると、三現主義なんて言いますが、現場、現実、現物というので、私の尊敬する元経営者で今評論家をやっていらっしゃる牧野昇さんは、工場長をやっていたときに、毎朝必ず現場をずうっと歩くと、その中でいろんな話をしたり設備を見たりしているうちに、いろんなヒントが現場にある、仕事の改善のヒントも部下の悩みの表情も分かるんだよということを私に教えてくださいました。
しょせんはインターネットが中心だと、ITは、こういうことを牧野昇さんあたりが書かれておりますが、私もそう思うんですが、IT革命が進んできた場合に、国民の社会的な生活というのは一体どう変わるのか、その辺について、通産大臣、お尋ねしたいと思います。
本日御出席の参考人は、三菱総合研究所相談役牧野昇君、東京大学名誉教授、創価大学教授岡野行秀君、日本大学教授桜井徹君、全国知事会副会長・富山県知事中沖豊君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、お忙しいところを本委員会に出席していただきまして、まことにありがとうございます。
中田 宏君 松浪健四郎君 川内 博史君 辻 一彦君 平賀 高成君 濱田 健一君 望月 義夫君 米田 建三君 出席政府委員 運輸政務次官 衛藤 晟一君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 委員外の出席者 参 考 人 (三菱総合研究 所相談役) 牧野 昇
ただ、雇用問題というのは、考えていかなきゃならないのは、これは牧野昇くんでしたか、何かちょっと見ておりますと、例えば企業内の失業が三百万人にも及んでいるのではないか、これは見方によってはいろんな見方がありますから、一概にこの数字が正しいかどうかわかりません。
「通産省はもういらない 冴えない「一流官庁」の口出しはもはや余計なお世話」というようなものでございまして、これを対談しておりますのは、国際日本文化研究センター教授の飯田経夫先生、そして三菱総合研究所相談役をしておられます牧野昇先生、両名とも日本の経済政策に関して一家言を持っておられる、論壇でも有名な方でございますが、この方が通産省の有効性ということについて大きな疑問を投げかけているのですね。
一回は泊まりがけで勉強会をやるんだけれども、この間も彼とあるセミナーで一緒になって、江崎玲於奈、牧野昇の対談というのをやった。私が江崎玲於奈に聞くにはどういうことを聞いたらいいかということがわかるわけ、今までの感じで。それは簡単なんですね。江崎さん、あなたノーベル賞をおとりになったけれども、日本人というのは創造性がないとみんな言う。
羽田 孜君 若林 正俊君 木間 章君 村山 喜一君 大久保直彦君 冬柴 鉄三君 山原健二郎君 出席政府委員 科学技術庁研究 開発局長 長柄喜一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (株式会社三菱 総合研究所取締 役会長) 牧野 昇
本件調査のため、本日、参考人として株式会社三菱総合研究所取締役会長牧野昇君、東京大学名誉教授竹内均君及び電気通信大学教授合田周平君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
簡単に申し上げますと、鹿島平和研究所常任顧問でありますところの上田常光さん、成蹊大学名誉教授の金沢良雄さん、太陽神戸銀行相談役の河野一之さん、読売新聞の代表取締役社長の小林與三次さん、三菱総研の取締役副社長の牧野昇さん、それから社団法人日本貿易会会長の水上達三さん、地域振興整備公団総裁の吉國一郎さん、以上の七名の方でございます。
本日は、エネルギー研究開発問題調査のため、参考人として、午前中、株式会社三菱総合研究所取締役副社長牧野昇君、システム技術研究所長槌屋治紀君、池島新燃料研究所長池田憲正君、日本学術会議エネルギー・資源開発問題特別委員会幹事中島篤之助君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
(全国電力労働 組合連合会書記 長) 野田 清二君 参 考 人 (日本原子力研 究所主任研究 員・高温融体材 料研究室長) 古川 和男君 参 考 人 (株式会社三菱 総合研究所取締 役副社長) 牧野 昇
啓伍君 河村 勝君 寺前 巖君 安田 純治君 菊池福治郎君 田川 誠一君 出席公述人 全国中小企業団 体中央会副会長 稲川 宮雄君 東洋大学教授 御園生 等君 日本大学教授 名東 孝二君 株式会社三菱総 合研究所専務取 締役 牧野 昇
公述人の人選等につきましては、さきに委員長に御一任願っておりましたが理事会において協議いたしました結果、公述人は、 全国中小企業団体中央会副会長稲川宮雄君 東洋大学教授御園生等君 日本大学教授名東孝二君 株式会社三菱総合研究所専務取締役牧野昇君 税制経営研究所所長谷山治雄君 大阪大学名誉教授木下和夫君 日本証券業協会会長渡辺省吾君 岐阜県中小企業団体中央会常任理事渡辺嘉藏君 慶應義塾大学経済学部長大熊一郎君
○参考人(牧野昇君) 私の説明が悪かったかもしれません。私が言っているのは、研究テーマの選択ということではなく、そのシンクタンクの研究開発機構が出したその研究レポートが一つ公にされますね、それが色がついているかどうかということに対しては、意思決定者がそれを一つの資料として意思決定をしていくんだということでございまして、研究委員会がそれを意思決定するんじゃないということ。
○参考人(牧野昇君) これは見方によっていろいろあると思います。完全に無色中立というのは、それぞれの人間の個性というものがあります。あるいはその人の持って生まれた履歴なり、あるいはそれが育ったときの風土というのがございますから、完全に無色中立ということはおそらくあり得ないかもしれません。むしろ無色中立であるという努力をしなければいかぬということはあると思います。
○参考人(牧野昇君) たとえば芸術みたいなものでも、絵とかそういうものについては可能であると同じように、あるいはハードの研究でもそういうものが可能であるように、こういうような一つの仕事の中にもそういうような可能性というのは私はなければいけないというふうに考えております。しかし、実際はまだやや時間が必要じゃないかというふうに考えております。
本日御出席願いました公述人は、交通評論家角本良平君、明治大学教授清水義汎君、流通経済大学教授高橋秀雄君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君、三菱綜合研究所常務取締役牧野昇君、法政大学教授力石定一君、稲葉敏子君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上八名の方々でございます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
松本 忠助君 宮井 泰良君 田代 文久君 出席公述人 交通評論家 角本 良平君 明治大学教授 清水 義汎君 流通経済大学教 授 高橋 秀雄君 日本消費者連盟 代表委員 竹内 直一君 三菱綜合研究所 常務取締役 牧野 昇