○牧野委員長代理 二見伸明君。
今回の法案では、借入金の発生について…… 〔牧野委員長代理退席、委員長着席〕 それでは、大原委員長が着席をされましたので、前回私が指摘をしました営林署の統廃合について、参議院選挙直後の、この法案が一切審議をされておらない段階で、林野庁が決定という形で箇所、区域等の決定をされたわけであります。
〔委員長退席、牧野委員長代理着席〕 それでこの問題も、したがって、そういう大きな意味での経済政策の運営、それがよりベターに行われるべきであった、そうでなかったことについての結果であるということは、これは否定できないと思います。
○牧野委員長代理 今、間もなく来ますから、ちょっと……。
〔牧野委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、昨日以来の審議を終日私は委員席におりまして聞いておりまして、残念ながら答弁のぶれというものを感じないわけにはまいりません。すなわち、現状追認の形であるこの改正案、これではならない。
○牧野委員長代理 木内良明君。
〔委員長退席、牧野委員長代理着席〕 そこでお聞きするのでございますけれども、第一に郵便ポスト、いわゆる投函するときに、今の我が国の郵便ポストはいわゆる地域内と地域外という形になっておりますよね。それに、その下に点字でそれが識別できるような形のポストもございますけれども、そういうようなポストは今どのくらいあるのか。全国のポストの総数が十五万本とか、こう言われておるわけです。
〔牧野委員長代理退席、委員長着席〕 それから、大幅な出力上昇、それから降下過程では、相当量の制御棒が引き抜き、挿入され、この場合局部的な出力変動も大きくなるということでございまして、局部出力自動制御系は出力分布の時間、それから空間偏差を検知して動作するというふうに考えられまして、大幅な出力上昇あるいは降下過程では誤動作を防ぐための平均出力自動制御系だけ、または手動で運転されるのではないかというふうに
○牧野委員長代理 小澤克介君。
○牧野委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
〔委員長退席、牧野委員長代理着席〕 なお、これに関連しまして、ただいまの電波監理局次長のお話はどうも納得しかねることが多いので、これ自体は監督官庁としての問題でございますから、これは逓信委員会なりで取り上げていただくよりほかないと思うのであります。
○牧野委員長代理 次会は二十八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十五分散会
○牧野委員長代理 猪俣浩三君。
〔林委員長代理退席、牧野委員長代理着席〕 ところが四月三日に坂井が、係長の小金沢と称する男と二人で馬田さんを青梅線の東中神駅前の料理屋「夕立」に案内をして、こういうことを言っているのです。
〔牧野委員長代理退席、林委員長代理着席〕 そこでその翌日もう一ぺんおいでを願うということで、それまでに従来のそういったこまかい点も書き加えまして、翌日またおいでになったときに、今回はその調書を全部ごらんになって、これで私の言った通りだということで署名捺印をされたのでございます。
〔委員長退席、牧野委員長代理着席〕 たとえば裁判の普通の事例を見てみましても、第一審においては裁判官が無罪と認定しても、検事が控訴してその結果有罪になるというような場合もございましょうし、裁判所の判決はもちろん至上のものであってしかるべきでありますけれども、それは絶無とは言えない。
○牧野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 人権擁護に関する件のうち、昭和女子大学の問題について調査を進めます。 質疑を続行いたします。谷口善太郎君。
〔委員長退席、牧野委員長代理着席〕 次に、執行吏の実施する執行事件において、執行吏が立ち合わせる証人、及び執行吏が高価な物の競売を行なう場合にその評価をさせる鑑定人の日当につきましては、その最高額は、これらの証人及び鑑定人が民事訴訟における証人及び鑑定人とはその性質を異にする等の点から、従来、証人については百二十円以内、鑑定人については二百七十円以内と定められているのでありますが、民事訴訟における
○牧野委員長代理 本日の質疑はこれにて終了いたしました。 次会は、明十二日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十八分散会