2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
○牧原委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきたいと存じます。 瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。
○牧原委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきたいと存じます。 瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。
○牧原委員 是非ここはお願いします。見回っていただくと多分すぐ分かりますから、お願いします。 今申し上げたように、漁具の問題は、国内でそうやって管理をしていただくとともに、やはり国際的な取組が非常に重要だと思います。
○笹川副大臣 まず、牧原委員の御質問の時間でございますが、今般、大変重要な審議にもかかわらず、大臣、不測の事態とはいえ欠席をしたこと、御迷惑をおかけいたしましたこと、おわびを申し上げたいと思います。
○牧原委員 是非、そうしたきめ細かい支援、そしてまた捨てる側、消費者側からも分かりやすい視点を大切にしていただければと思います。 終わります。
包括的つけ込み型勧誘の取消権についてですけれども、これについて、主観的要件について、先日、牧原委員から質問の中でも御指摘もいただきましたけれども、これまでの取消権は、新たな消費者被害が生じると、それに対応する個別の取消し類型を設けるという、モグラたたきと評されるような場当たり的な対応をされてきました。
○牧原委員 最後に、大臣に、こうして今いろいろなことを申し上げましたけれども、大変事件が複雑化しています。私は、消費者庁にはより法曹人材を積極的に登用すべきだと思いますが、大臣の決意をお伺いします。
○牧原委員 改めて確認ですけれども、今の廃棄、処分のところには、使っちゃったということも含まれるという理解でよろしいでしょうか。
○牧原委員 終わります。ありがとうございました。
○牧原委員 御努力は分かるんですけれども、三百億かけて、これは平成十八年からですから二〇〇六年、十五年ぐらいかけて、ようやくこれからどう進もうかという検討をされているような段階になるわけですね。
○藤井副大臣 牧原委員にお答えいたします。 情報システムにつきましては、通常は、契約更改のタイミングを見ながら、計画的に検討を行い、システム刷新を行っているところでございます。 その際、コストの削減や安定性の確保のため、既存の情報システム資産を可能な限り活用しつつ、情報システム資産に係る損害賠償等のトラブル防止にも取り組んでいるところでございます。
○牧原委員 終わります。ありがとうございました。
○牧原委員 新たな国家の方向性、しっかりとやっていきたい、このように思うところでございます。 さて、今、私たち、有志で、子供第一の行政の在り方という勉強会を立ち上げました。これは、自見はなこ、山田太郎参議院議員が呼びかけ人で、私と木原誠二衆議院議員が代表的世話人の役割を果たさせていただいております。
○牧原委員 あのリーマン・ショックのときを思い出すと、一度失われた雇用あるいは生活というのを取り戻すのは大変です。是非、今様々ありましたように、万全の対策、しっかりと講じていただきたいと思います。 さて、今、私は自民党の環境部会長をさせていただいております。今日は小泉大臣がお越しで、特に動物愛護では、私のライフワークの一つで、ガイドライン作成に大変リーダーシップを発揮していただきました。
○牧原委員 終わります。 政治屋と政治家の違いは次世代のことを考えるか考えないかだと聞いたことがあります。是非、この点、未来のために頑張りたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○牧原委員 昨日もありましたけれども、やはり、GoToトラベルのときの批判も、メッセージとしてわかりにくいというのがあるんですね。
○牧原委員 ありがとうございます。 政府として、今回、特措法を改正して予防的措置もやらなきゃいけないということを考えていらっしゃるのは、そのとおりだと思います。 やはり、現在までに三十万人近い方が感染され、そして四千五百人以上の方がお亡くなりになっている。
○牧原委員 終わります。 ありがとうございました。
○牧原委員 数件とはいえ、その前に決着がつく件もあるということですから、一定の評価がありますが、これも、より効果的になるように、有効になるように、不断の見直しが必要だと思います。 けさの新聞で、埼玉県でもまた持続化給付金で大学生が逮捕されたという記事が出ておりました。
○牧原委員 ぜひ期待を申し上げます。
○牧原委員 終わります。ありがとうございました。
○牧原委員 ぜひお願いをします。 ちょっと話をかえます。動物愛護法でございます。 昨年、もう二度と経験したくないぐらい大変な思いをして改正をしました。その前、私が政務官のときに殺処分ゼロということを目標に掲げてプランを発表し、現在、相当殺処分数は減って、その後議員連盟をつくって、生方先生もずっと御一緒にこの法改正PTでやってまいりました。
○牧原委員 ぜひよろしくお願いします。 こうした皆様、今すごい自分たちに光が当たったとやる気にあふれていますので、しっかりとこの活動を応援をしていただきたいと思います。 同時に、私は教育が大事だと思っております。
○牧原委員 終わります。ありがとうございました。
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、LGBTの理解増進と差別解消を目的とした法制度の策定を求める意見書外七十件であります。 ————◇—————
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十四分散会
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、岡本あき子君。
○牧原委員長 次に、阿部知子君。
○牧原委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とすることに決しました。 この際、本決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。宮腰国務大臣。
○牧原委員長 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○牧原委員長 次に、佐藤茂樹君。
○牧原委員長 次に、高井崇志君。
○牧原委員長 次に、谷田川元君。
○牧原委員長 次に、初鹿明博君。
○牧原委員長 次に、浅野哲君。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。山本国家公安委員会委員長。 ————————————— 道路交通法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○牧原委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十四日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時五分散会
○牧原委員長 次に、大島敦君。
○牧原委員長 次に、大河原雅子君。
○牧原委員長 次に、初鹿明博君。
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、初鹿明博君。
○牧原委員長 次に、阿部知子君。
○牧原委員長 次に、浅野哲君。
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、岡本三成君。
○牧原委員長 次に、今井雅人君。
○牧原委員長 次に、中谷一馬君。
○牧原委員長 次に、高井崇志君。