2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省消費 ・安全局長 新井ゆたか君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省消費 ・安全局長 新井ゆたか君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
局長 迫井 正深君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省労働 基準局長 吉永 和生君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 御指摘がございましたこの国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業でございますが、国営造成ダムの水位計、雨量計等の観測情報を施設管理者また農林水産省等関係者が共有をいたしまして、より迅速な災害対応を行うための情報ネットワークの整備を行うものでございます。
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 お尋ねの開門というのは、淡水である調整池の中に海水が流入するような操作、これをもって開門と言っているところでございます。
○牧元政府参考人 繰り返しで恐縮でございますけれども、国といたしましては、二十九年の大臣談話に従って解決を図るべく努力をしているところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 御指摘をいただきましたこの平成三十年の土地改良法の改正におきます土地改良区の会計制度の見直しは、土地改良区の運営基盤の強化に向けまして大変重要な取組と認識をしているところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答え申し上げます。 農水省といたしましては、もちろん、この優良農地をしっかり守っていくというのが基本かというふうに思っております。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 気候変動や営農形態の変化に伴いまして、農業用水の取水時期の変更でございますとか、必要な水量の増量等への対応が農業者から求められている地区もあるところでございます。
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のように、農地を守っていくためには基盤整備を進めていくということが大変重要かというふうに考えているところでございます。
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 繰り返しで恐縮でございますけれども、四月二十八日の進行協議期日におきます福岡高裁の御提案内容につきましては、裁判所が非公開の場である進行協議期日を設定したという趣旨に鑑みまして、この内容についてコメントすることを差し控えさせていただきたいと思います。
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど大臣から御答弁がございましたように、係争中の訴訟に関わる具体的な対応についてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
豊久君 農林水産省大臣 官房総括審議官 森 健君 農林水産省大臣 官房政策立案総 括審議官 村井 正親君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この御指摘をいただきましたため池管理アプリでございますけれども、これは情報通信技術を活用いたしまして、ため池の管理支援ツールといたしまして設計開発したものでございます。現地での点検結果の報告が本アプリを利用することで円滑に進むものというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この農業用ため池のハザードマップにつきましては、ため池管理者と行政機関等の間で緊急連絡体制の整備でございますとかため池浸水想定区域図の作成を行った上で、決壊した場合の影響度に応じまして都道府県及び市町村が優先順位を付けて作成をすることとなっておりまして、令和二年三月末時点におきまして全国で約一万六千か所作成をされているところでございます。
農林水産省大臣 官房サイバーセ キュリティ・情 報化審議官 信夫 隆生君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 遠藤 和也君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 新井ゆたか君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元
官 佐藤 朋哉君 農林水産省大臣 官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省大臣 官房総括審議官 森 健君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 委員御指摘のように、小水力発電につきましては、再生可能エネルギーの活用の面からも大変重要と考えておりまして、現在、令和元年度末の時点でございますが、全国で百四十七施設が稼働しておりまして、四十五施設で整備を行っているというふうに承知をしているところでございます。
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘がございました三月二十三日のタスクフォースで示させていただきました方針についてでございますけれども、御指摘いただきました営農型太陽光発電でございますけれども、これは営農と発電を両立させるための仕組みということでございます。
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 農地が適正かつ効率的に利用されているか否かということにつきましては、現に耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと見込まれる農地、また、その農業上の利用の程度がその周辺の地域における農地の利用の程度と比べて著しく劣っている農地に該当しないかどうかにより判断することとしたものでございます。
官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省消費 ・安全局長 新井ゆたか君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この中山間地域等直接支払交付金の交付面積でございますけれども、委員お配りの資料にございますように、二〇一四年、平成二十六年度、六十八万七千ヘクタールでございましたところ、第四期対策に移行いたしました二〇一五年度につきましては六十五万四千ヘクタールに減少しているところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この九州農政局の調査結果によりますると、有機汚濁物質の目標、指標でございます化学的酸素要求量、いわゆるCODでございますけれども、水質保全目標値である一リットル当たり五ミリグラムに対しまして、令和元年度におきましては一リットル当たり八・六ミリグラムとなっておりまして、目標は達成していないところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) ただいま環境省から御答弁がございましたように、この有明海・八代海等総合評価調査委員会の報告によって調査が行われていると承知をしております。 環境省から御答弁がございましたように、数多くの要素が複合的に関連している可能性を指摘するものとなっているというふうに農水省としても承知をしております。
○政府参考人(牧元幸司君) 調整池の水質につきましては、九州農政局が調整池の二か所におきまして毎月水質調査を実施をしているところでございます。
局長 浜谷 浩樹君 農林水産省大臣 官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○政府参考人(牧元幸司君) お答え申し上げます。 この農業生産の基盤でございます農地というものは地域における大変重要な資源でございまして、荒廃農地につきましては、その復旧による解消と発生防止によりまして有効活用を図ることが大変重要と考えているところでございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 このジビエの利用についてでございますけれども、今全国で鹿とイノシシ合わせて大体年間百二十万頭ぐらい捕っているわけでございますが、残念ながら利用されているのはごく一部ということで、大概、大半は利用されないで廃棄されてしまっているという状況でございます。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この都道府県におきます公共工事の入札契約手続につきましては、地方自治法等に基づきまして事業実施主体である都道府県が定めて執行しているところでございまして、農林水産省といたしましては、この入札参加資格等に規定する具体的な仕組みといったようなものは指導できる立場にはないということについては御理解をいただければと思います。
江田 康幸君 田村 貴昭君 藤田 文武君 森 夏枝君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 環境副大臣 笹川 博義君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 まず、この兵庫美方地域における但馬牛のシステムの関係でございますけれども、平成三十一年二月に日本農業遺産として認定されますとともに、世界農業遺産への申請承認がなされまして、令和元年十月に国連食糧農業機関、FAOに申請を行ったところでございます。
農林水産省大臣 官房サイバーセ キュリティ・情 報化審議官 信夫 隆生君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元
泰宏君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 赤澤 公省君 厚生労働省老健 局長 土生 栄二君 厚生労働省年金 局長 高橋 俊之君 農林水産省大臣 官房総括審議官 青山 豊久君 農林水産省農村 振興局長 牧元
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 ジビエの肉の品質を保つためには、今先生から御指摘いただきましたように、まずは血抜きをして、なるべく早く内臓を摘出するということが大変重要かというふうに考えております。
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 陰性の個体をどのような形で利用できるかということについてでございますけれども、今委員から御指摘がございましたように、全頭検査が必要なのかどうかとか、あるいは検査の間隔をどうするかとか、こういったいろいろな論点があろうかと思います。この点につきましては、厚生労働省とも十分協議をしながら、速やかに内容を詰めていきたいと考えております。
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 実証事業につきましては、地域からの期待も大変大きい事業でございますので、ただいま大臣からも御答弁がございましたように、我々としては、可能な限り早期の陰性個体の利用につなげていきたいということで今進めているところでございまして、できますれば年度内とか、そういうところを目指して現在進めているところでございます。
政府参考人 (農林水産省大臣官房輸出促進審議官) 池山 成俊君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 新井ゆたか君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 太田 豊彦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 水田は、雨水を一時的に貯留し、洪水を防止、軽減する働きがございまして、防災上重要でございまして、豪雨災害が頻発する中で大変大きな役割を果たしているというふうに認識をしているところでございます。
森 健君 政府参考人 (農林水産省大臣官房統計部長) 大角 亨君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 新井ゆたか君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元