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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

本年三月に策定いたしましたいわゆる酪肉近におきましては、人、牛、飼料の視点から生産基盤を強化することが最優先の課題とされております。  この中で、弱体化ということの三つの要因は、一つは人手不足ということでございまして、厳しい経営環境などを背景に、担い手の高齢化後継者不足等により離農が増加し、酪農及び肉用牛飼養戸数減少が続いている。  二つ目飼養頭数減少

今城健晴

2009-03-31 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

とし、「牛飼料への禁止のみならず、交差汚染可能性のある、他の動物飼料への利用禁止する必要がある。」と飼料規制の強化を求めた。また、「健康な牛を含む十分なサーベイランス拡大継続が必要である。」として、「最低限、高リスク牛の全てを対象とした継続的なサーベイランスが必要である」とも指摘をしている。  

岡本充功

2009-03-31 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

とし、「牛飼料への禁止のみならず、交差汚染可能性のある、他の動物飼料への利用禁止する必要がある。」としているわけですから、それだけを取り上げてと言いますが、「必要がある。」と書いてある以上は、その必要性があるんですよ。やはりそれを求めていかなければいけないということは変わらない。  

岡本充功

2009-03-25 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

ということ、「牛飼料への禁止のみならず、交差汚染可能性のある、他の動物飼料への利用禁止する必要がある。」とし、二番目には、「健康な牛を含む十分なサーベイランス拡大継続が必要である。」、こういうふうにされているわけであります。「最低限、高リスク牛の全てを対象とした継続的なサーベイランスが必要である」、こういうふうに書かれている。  

岡本充功

2009-03-25 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

牛飼料への禁止のみならず、交差汚染可能性のある、他の動物飼料への利用禁止する必要がある。」こう言っているわけですよ、食品安全委員会が二〇〇五年に。  ところが、日本が定義をするSRM、いわゆる二十カ月から二十九カ月の牛のSRMは、今後とも米国においてレンダリングに回るということが、今回の二〇〇九年四月施行の施策をもってしても続くわけです。

岡本充功

2006-10-27 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

さらには、三番として、米国及びカナダでのBSE暴露増幅をとめるには、BSEプリオン感染性の九九・四%を占めるSRM利用禁止が必須である、牛飼料への禁止のみならず、交差汚染可能性のある、他の動物飼料への利用禁止する必要があるということを食品安全委員会は言っています。  しかし、アメリカはなかなかそうはしない。

川内博史

2006-07-20 第164回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

そして、このリスク評価の結論の部分への附帯事項の補足の③で、米国及びカナダでのBSE暴露増幅を止めるためには、SRM利用禁止が必須であると、牛飼料としての禁止のみならず、交差汚染可能性のある他の動物飼料への利用禁止する必要があると、こういうふうに言っているわけですけれども。  

主濱了

2002-04-04 第154回国会 参議院 予算委員会 第19号

政府参考人須賀田菊仁君) 確かに先生言われますように、九六年の行政指導を担保するために飼料工場に対して肥飼料検査所立入検査を実施をしている、また農家に対しても都道府県職員巡回指導等をしている、こういう事実がございまして、それを踏まえまして当時の畜産局長が、牛飼料への肉骨粉の使用がない、肥飼料検査所立入検査によって肉骨粉牛用飼料の原料として使用されていないことを確認したというような答弁をしております

須賀田菊仁

1977-11-16 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

乳用牛肉用牛、飼料作物と、十作目を考えております。これは作目によりまして基礎的なデータの整備状況に差がございますので精粗は若干あると思いますが、特に問題の稲作につきましては四十くらいの各種の要素を用いまして、それを総合化いたしまして全国ベースの千二百万トンという生産目標を各地域別に配分をするというようなやり方をしておるわけでございます。

澤邊守

1967-11-09 第56回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

畜産関係では、個人の経営する菊池牧場県畜産試験場における肉用牛・飼料作物等に関する試験、岩手畜産公社及び小岩井農場を視察いたしました。岩手県は、その立地条件から、酪農及び肉用牛の振興にきわめて熱心であります。特に肉用牛については、ヘレホード・ショートホン等外国種を導入して和牛との一代雑種をつくり、肉質は劣るが放牧に適し産肉量の多い肉用牛の普及につとめております。

山本杉

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