1971-12-23 第67回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
牛込地区でも全滅であります。金田地区におきましては約五〇%の被害、合わせてこの三つの漁業協同組合に加盟しておる組合員の数が千三百七十四名、そして受けた被害が現在八億八千万円という、史上空前の被害を受けておるのであります。 ところで、この問題の経過を調査をしてみますと、どうも海上保安庁の第三管区のとりました行為というものについて疑惑を持たざるを得ないのです。
牛込地区でも全滅であります。金田地区におきましては約五〇%の被害、合わせてこの三つの漁業協同組合に加盟しておる組合員の数が千三百七十四名、そして受けた被害が現在八億八千万円という、史上空前の被害を受けておるのであります。 ところで、この問題の経過を調査をしてみますと、どうも海上保安庁の第三管区のとりました行為というものについて疑惑を持たざるを得ないのです。
それによりますと、勿論今の牛込地区にも新らしい電話局が必要となりまして、それも従来のように一万單位の、一万名を入れる單位の電話局ではなくて、将来は最小が一万、最大は八万というふうに一カ所に集まる電話加入者の数というのは非常に大きくいたしまして、いわゆる複式、マルチプルと言つていますが、そういう方式でいたしたいと考えているわけであります。
○專門員(後藤隆吉君) 千四百六十五号、東京都牛込電話局復興再建等に関する請願、これの趣旨は、東京都牛込電話局が廃止せられて、牛込地区が九段局に編入されて以来、牛込の八十三刊のうち、七十一カ町が電話架設不能地区となつておるので、地元住民は、商取引は勿論、消防連絡、防犯連絡等にことごとく支障を来たし日常生活上非常な不利不便を感じておるから、牛込局を再建せられたい。
○政府委員(田邊正君) 牛込電話局の復旧は現在のところ考えておりませんが、その代りに現在建築のできております豊島電話局の分局を設置いたしまして九段の局に現在編入されております加入者の一部をこれに收容し、このあいたところに牛込地区の加入希望者を收容するよう計画中でございますが、なお九段と四谷の両局におきましても端子の増設を計画いたしておりますので、これらの計画が実施になりますれば牛込地域内の電話架設は
しかしこれが対策といたしまして、現在建築のできております豊島電話局の分局を設置することによりまして、九段局に現在編入されている加入者の一部をこれに収容し、そのあいたところに牛込地区を収容するよう計画中でございます。なお九段、四谷両局においても端子の増設を計画しておりますので、将来これらの計画が実現の運びに至れば、牛込地域内の電話架設は相当緩和されるという見込みを持つております。