○国務大臣(川崎二郎君) 生まれた場所は新宿の何か牛込病院だと聞かされた記憶はございますけど、時間は残念ながら聞いておりません。
それから、もうちょっと新宿の方へ行きますと、牛込などは、企業だとか大学だとか町内会が一緒になっているんですが、そういったところが防災をキーワードにいたしまして協定なりを結びまして、いろいろな活動をしております。 地元、企業、町内会、商店街、そういったものをどんどん東京に広げていくということが、今回の首都直下地震の対策の一つの大きな柱になってこようかと思っております。
その中で、私も見ておりまして、警察天下り法人が、例えばジェイ・エス・エスが、牛込、新宿など東京都で見ても四つの警察署で仕事をとっている。それから、一方、私、もともと京都出身ですから、京都で、関心があったから見てみると、川端警察署など七つの警察署で、ここは佐川サポートサービス、つまり、駐車して取り締まられる側の法人が落札業者になっている、こういう実情なども見ました。
私ごとで恐縮でございますが、私は、昭和十八年、当時中学の二年のときに昔の陸軍の学校に入りまして、今の新宿、当時は牛込区と言っておりましたが、そこに住んで以来、終戦後の数年間栃木県に帰っていたほかは、知事になるまでずっと東京に住んでおりましたので、東京というものの持つ性格、いい点、悪い点はよく知り尽くしているつもりでございます。
直ちに、工事を担当しておりました建設省関東地方建設局の職員から牛込警察署に届け出がなされたわけでございます。翌日二十三日には牛込警察署から警視庁科学捜査研究所に鑑定が依頼されまして、翌二十四日、人骨は最低二十年以上は経過しておる、それから犯罪と認められる証跡はなかったという結果が発表されたところでございます。
ちなみに申し上げておきますが、牛込署に報告されました報告書によりますと、お酒のことは書いてないことも明確にしておきたいと思います。 そしてそこで、大丈夫と本人が答えたということでございますが、人字縫合の離開があるにもかかわらず物が言えたのか。答えられたのか。これは医師の判断ということになりますけれども、物が言えないんじゃないかという状態だというふうに聞いているわけであります。
それから、牛込警察署に報告書を出しているという話でございますが、これは事情聴取を受けた事実はございます。 それから、これは後でもちろん我々結果として知ったわけでございますけれども、死亡に至った要因が先生御指摘のように後頭部における脳挫傷あるいは側頭部における陥没であったということは、我々も後で承知しているところでございます。 そこで、御質問のポイントかと思います。
まず概要について、遺族そして弁護士の聞き取り調査及びグランドヒル市ヶ谷の当直長斉藤さん、そして従業員の相馬さん、白水さん各氏の牛込警察署に出されました報告書、これらを含めて事実についての確認をまずさしていただきたいと思います。人の命がかかった真剣な問題でございますから、誠意を持ってお答えいただくことを冒頭申し上げておきたい、このように思うところでございます。
グランドヒル市ヶ谷、その二十六日の晩の当直長斉藤さん、そして当直者相馬さん、白水さん、この方が牛込警察署に出された報告書であります。 十一月二十六日二十時三十分、男子トイレに和田正昭氏が倒れていると宿泊者、第一発見者竹島さんから通報があり発見をし、部屋へ連れていった。
こういうことがあったという牛込署のことを読んでおるんだから。時間とることないのですよ。だから、結論だけ言ってくれればいいのですから。
○嶋口説明員 牛込署の件についても申し上げたいと思いますけれども、牛込署につきまして、報告書は出しておりませんで、当直長ほか二名が事情聴取を受けておるというのが事実でございます。
○寺松政府委員 私どもの考えでございますけれども、土地管理者としては通常の場合の取り扱いと同様、その人骨の発見につきまして牛込警察署に通報し、新宿区に人骨を引き渡したことにより、その果たすべき義務は完了しているのじゃないか、こういうように思っておるわけであります。
○寺松政府委員 先ほどお答えしたことだと思いますが、私どもは所管の牛込警察署に届け出ることによってその義務は終了しておる、こういうふうに考えるわけでございます。
そこで、すぐその日に建設省の関東地方建設局の職員が牛込警察署に届け出をした、そういうことで、牛込警察署は現場確認を行われた、こういうふうに聞いております。
本件の通報を受けました警視庁牛込警察署は、平成元年七月二十二日に通報を受けたわけでございますけれども、直ちに現場に臨場いたしまして、いわゆる現場の状況につきまして調査をいたした次第でございます。この工事現場の工事関係者からの事情聴取並びに人骨様のものにつきまして発掘と申しますか、収集を行い、この骨につきまして警視庁科学捜査研究所におきまして鑑定をいたした次第でございます。
科学捜査研究所の方でいろいろとお調べになったということで、前回伺ったのですが、この事件が新宿区の牛込警察署にまず通報されたときに、牛込警察署の方ではどのような手続といいますか、捜査方法をとられたのか、まずそこから伺いたいと思います。
先ほど申しました通報のありました平成元年七月二十二日に、牛込警察署員が現場で写真を撮影いたしております。また、現場の状況につきましては、報告書にまとめてございます。 以上でございます。
本件につきましては、警視庁牛込警察署に、平成元年七月二十二日に通報がございました。現場におきまして調査を行いました牛込警察署は、当初、頭蓋骨を含めました人骨と思われるものが発見されたわけでございますが、これを、科捜研と今先生おっしゃいましたが、警視庁の科学捜査研究所のことでございますが、ここに調査を依頼いたしました。
○中村(巖)委員 じゃ、別の問題をお伺いをしますけれども、最近また話題になったこととして、TBSのテレビ局が暴力団の犯罪現場を取材をした、こういうことがありまして、それに関連をいたしまして警視庁、高輪と牛込両署ですか、TBSから暴力団の債権取り立てシーンのフィルムを押収をした、こういうことがあるわけでありますけれども、これはどういうことからこの押収に至ったのか、御説明をいただきたいと思います。
牛込も広尾も麻布も、相続税を契機に実は宅地化したわけであります。永田町の土地もそうでございます。相続税を契機にそれが物納され、あるいは宅地分譲されて町ができ上がったわけであります。そういう歴史的過程で土地の分配が行われて町ができていくわけでございまして、相続税の持つ都市形成の歴史的機能ということも決して忘れるべきではないと思っております。
東京の町が発展しましたのも、相続税を契機に牛込でもそれから広尾でも渋谷でも土地が買われまして、我々はそこに住んできたわけであります。市街化区域内農地も基本的には相続を契機にそれが市民に渡るというのが実は原則であります。これは百年の歴史がそういう原則でありまして、相続税というのは本来そういう機能を果たしております。そこのところを忘れてはいけないと思います。
それから、今度牛込署とか四谷署とか上野署とかこういう署に参りまして、例えば王子署などではこれは非常に出動の多いところだと思うのですが、こういうところでも申請二百十枚、繰り越しが十一枚あって六十二年度は二百二十一枚、品川署で八百六十一枚とかいうふうに、出先よりも本庁の一般行政と思われる部門の使用の方がはるかに多くなっている。
○丸谷金保君 それから同じく小川委員から、大気汚染測定器の設置場所は適切かということで新宿御苑それから牛込柳町の交差点を具体的に挙げたのに対して、これ答弁ないんだよ。全体として八割程度は適切であるという答弁なんだ。これ聞いたことに対する答弁になっていないでしょう。どうなんですか。
それからもう一つ、牛込柳町、ひどい地帯でございますね。あそこの測定する場所というのは低地の一番低いところではなくて、これはこの前委員会でも言いましたが、斜面になった高いところで百メーター以上離れたところ、しかも三メーターぐらい高い場所で測定をしておられるんです。もう一つ、新宿へ行きましたら、新宿御苑の中に測定地があるんですね。道路からはたしか五メーターか十メーター離れています。これは樹木の中です。
道路は、一つは大久保通り、一つは外苑通りの交差点、牛込柳町、ここは低くなっているんですね、行ってみますと。両側が斜面になって高くなっている。ここは一番ひどいところだからといって行ってみましたら、ありましな。その交差点から百メーターぐらい離れている。そしてその道路から二十メーター離れている。高さ三メーター五十、これが斜面でまた高くなっていますからね。
○政府委員(長谷川慧重君) 先生お話しございました牛込弁天町にございます測定点は、先生お話しのとおり交差点から少し離れているところにございます。
牛込仲之小学校とか余丁町小学校とかというふうにあるんですね。子供たちに気管支ぜんそくの非常に罹患率が多い、患者が多い、こういうことを考えてみますと、学校の付近にそういうものを設置して、子供のことを考えて測定してみられるというお考えはありませんか。
牛込の矢来町のマンションから迎賓館へ向けまして発射物を五発発射をいたしまして、これは青山通りあるいは赤坂付近のマンション等の付近で着弾しているのを発見いたしたということでございます。
そして一方、内陸の方では牛込海岸にございました数百年もたつ松が煙の公害によって全部枯れてしまったということで、これは昭和十五年ごろに日本の爆撃機が松につかえて落ちたということで、私たちも見に行ったのでございますけれども、それだけ高さも高い松であったわけでございます。