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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-10-15 第41回国会 衆議院 外務委員会 第7号

ところが、残念ながら、牛場局長が職をかわられましてカナダの大使に移られましたので、技術的にもこの問題がちょっと延び延びになっているうちに国際情勢がまた激変いたしまして、遺憾ながらアメリカキューバとの対立が一時的に激化しておるというのが今日の事情のようでございます。  アメリカキューバに対する対策を見まして、思い起こすのは英国のことです。

帆足計

1961-05-30 第38回国会 参議院 外務委員会 第18号

こっちは湯川大使島参事官牛場局長、向こうは、そろいもそろったり、前下院議長上下両院外交委員会委員長、それから、上下両院外交委員全権大使商工次官フィリピン賠償使節団団長公使中央銀行副総裁、無任所公使、これだけ名前を書いて、各界代表、翼替会みたいなものですよ。これだけそろえていて、まだ国会あるんでしょう。六月ぐらいまであるはずです。

森元治郎

1961-05-26 第38回国会 衆議院 外務委員会 第27号

○正示委員 それでは最後にお伺いしますが、さっき牛場局長からお話しのように、交渉に若干日時がかかって国会への提出もおくれたようでございますが、いずれも七月一日から実施の予定というふうに伺っております。この国会で衆議院の承認を得ましてから、参議院に若干まだ時日がかかるわけであります。

正示啓次郎

1961-04-21 第38回国会 衆議院 外務委員会 第19号

にもなるような貿易というのが見通しであるとするならば、相互商務官の事務所を強化する必要があること等が痛感されるのでありますけれども、結論といたしまして政府当局にお尋ねいたしたいことは、現在までのところは、政治の不安もあり相互過渡期の障害がありましたからいたし方ありませんけれども、今後急激にキューバ日本との貿易が伸展して、せっかく通商条約が批准されまして実施されてその効果が上がるというためには、先ほど牛場局長

帆足計

1961-04-21 第38回国会 衆議院 外務委員会 第19号

○瓜生説明員 今牛場局長が述べられましたところとほとんど同じでございます。これは必ずしもキューバだけに限ったことではございませんが、いろいろ市場別に、それに関係のある業者の方々が相談をされて、いかにしたらその市場との貿易を最大限に伸ばすことができるかということを研究され、これを実行に移されるということは、われわれとしては非常に歓迎するところでございます。

瓜生復男

1959-12-02 第33回国会 衆議院 決算委員会 第7号

当時牛場局長は御出席になられなかった。特に牛場局長の御担任と存じておりますので、この際明らかにいたしたいと思っておるのであります。と申しますのは、コールダーホール型の原子炉輸入の決定につきまして、民間においてもいろいろなうわさが飛んでおり、疑惑の種をまいておる。この点を結局明らかにしなければならぬと思うのですが、その前提条件といたしまして、私が質問をいたしたいと思うのでございます。  

森島守人

1958-03-18 第28回国会 参議院 外務委員会 第10号

鹿島守之助君 これは牛場局長にちょっと尋ねたいのですが、外務省でずっと明治からおそらく戦前までくらいですか、通商政策に対する非常にりっぱな研究があるのですが、その後がないのですが、その後の方を作られて、これを委員の方に配付されますと、非常にはっきりすると思うのですが、ぜひあれを作っていただきたいと思うのですが、最近のやつは抜けておるのですが、その点をお願いいたします。

鹿島守之助

1957-11-08 第27回国会 衆議院 外務委員会 第3号

穗積委員 そういたしますと、牛場局長にお尋ねいたしますが、この場合に文章はそういうふうになっておりますから、ささといえども国際収支等に不利益だ、と思うような点には、一方的通告をもってすぐ最恵国待遇差別待遇に変るというふように規定の上ではなっておるのですが、実際の判断といたしましては、交渉の経過で一体向う最恵国待遇を認めることをちゅうちょして、ただここに抜け穴があるからということで名前だけは第一条

穗積七郎

1954-09-15 第19回国会 衆議院 外務委員会 第59号

もう一つお尋ねしたいことは、最近牛場局長がかの地に行つておられて、いわゆる経済使節一つのケースとしてお互いの間に了解されておるようですが、これは一体どういう資格、どういう目的、どういう話合いの上において行かれたのか、その後の状況はどうなのか、この問題をこの際お尋ねしておきたいと思います。

穗積七郎

1954-02-27 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第17号

○長谷川(四)委員 先般も申し上げました通り、国内の人絹の処理に対して、どういうふうにしたならば、今あなたのおつしやる漸次いわゆる貿易正常化という言葉がありますが、まさに漸次というか、もう貿易正常化したようなふうにも大臣はおとりになつているか知らないけれども、これはもう大きな間違いで、日本貿易正常化しているのであるということになると、きようは牛場局長も来ているからゆつくり承らなければならぬと

長谷川四郎

1954-02-26 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第14号

最後に一点伺いたいのですが、さつきからイランの問題が出たのですが、昨日も牛場局長からもこの問題のお話伺つたのですが、現在じきに英米イランとの間の交渉がまとまるから、暫らくすれば日本が自由に買えるようになるというお話でありまするが、それがまとまるまでは、先般の日英会談において、これは文書としては残してないけれども、そういう約束をしているのだという牛場局長お話もあつたのですが、日本としてはこれが

中川以良

1953-07-23 第16回国会 参議院 外務委員会 第16号

高良とみ君 その点は一応そうであると了承しておきまして、通産省の牛場局長に伺いたいのは、そうすると、現に具体的に行われております「まぐろ」の関税とか、或いはスカーフの関税を上げるとか下げるとかいうようなちよいちよい変化が起るというのでは……瀬戸物等もその対象でありましようが、それはガツトに法律的に入つておらないからそういう不安定な状態であつて、入つた場合には、それが確定的な自分も主導的なメンバーであるところの

高良とみ

1953-07-02 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第9号

そうすれば先ほど牛場局長のおつしやつたコカコーラではありませんけれども、外貨獲得が予想されるどころか現に行われておる。これは金液は全部外貨獲得になつておるにもかかわりませず値段が二割も安くて二倍も延びのきくところの金液業界が輸入してほしいと言つておるところの金液がなお輸入されていない。それは鉱山局長は将来輸入するように努力するとおつしやつたはずなんだ。

加藤清二

1953-07-02 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第9号

もし今度出されたこれが、ほんとうにいいものである、私の意思を満足させるものであると牛場局長がおつしやるならば、牛場局長は失礼なことを言いますけれども、業界指導育成という重責を持つていらつしやる人にしては少し涙が足りな過ぎるのではないかと思うわけです。そこで具体的に申し上げましよう。  

加藤清二

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