1998-04-09 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 それでは最後に、表示の問題を片桐参考人に伺いたいのですが、当然のものを当然にやっているんだからという受けとめ方もあると思いますけれども、消費者の側からしてみると、安全性といいましょうか、安全に管理されているということを確認する意味で、一つ、この表示という問題があるだろうと思うのです。それを官でやるか、民で主体的にやるか、これはさまざまな意見があるところでありますけれども。
○前島委員 それでは最後に、表示の問題を片桐参考人に伺いたいのですが、当然のものを当然にやっているんだからという受けとめ方もあると思いますけれども、消費者の側からしてみると、安全性といいましょうか、安全に管理されているということを確認する意味で、一つ、この表示という問題があるだろうと思うのです。それを官でやるか、民で主体的にやるか、これはさまざまな意見があるところでありますけれども。
次に、片桐参考人にお願いいたします。
片桐参考人に、もう少し個別具体的に、生協でどのような商品について表示をされているのか、どのような表示をされているのか。また、その寿示をするための具体的な手続はどういうような形で行われているのか。少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。
片桐参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。小委員会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十七分散会
この際、片桐参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本件につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、議事の順序でございますが、まず参考人に四十五分程度御意見をお述べいただき、その後、小委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。
また、今星野委員からもお尋ねがございましたけれども、お二人のお話の中で、これからの農産物の生産の方法としてのいわゆる有機農産物の位置づけ、これについては大変評価されておられて、これをこれからの基本に据えていくべきだということについては、御両所とも大体意見が一致しているようにお聞きをしたのですけれども、それに関連して、先ほど片桐参考人から、スタンダードをつくったガイドライン、これの役割は積極的に評価しながらも
片桐参考人、和田参考人の順に、お一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、念のために申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっておりますので、御了承願います。また、参考人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと思います。 それでは、片桐参考人にお願いいたします。
○片桐参考人 先ほど申しましたように、ガイドラインはあくまでもガイドラインでございますので、あそこで言っているものすべてをJASとして受けとめるべきかどうかというのは別にいたしまして、少なくとも認証する、あるいは違反した場合に罰するというようなことについての制度的な裏づけがないと、実効性は非常に乏しいものだというふうに思います。
まず、北村参考人、奥田参考人、片桐参考人の順で、お一人二十分以内で御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、各委員の質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔にお願いいたします。 それでは、北村参考人からお願いいたします。北村参考人。
片桐参考人にお伺いしたいと思います。 〔委員長退席、理事瀬谷英行君着席〕 片桐参考人は、私鉄の進むべき道としていろいろとその哲学を論じていらっしゃいますけれども、私鉄もいわゆる余剰人員がやがてやってくるという非常に厳しい表現の言葉も述べられておられるわけでございますけれども、それはどういう形でいつごろからやってくるのかお伺いをしたいと思います。
次に、片桐参考人にお願いいたします。片桐参考人。
○沓脱タケ子君 もう一遍申し上げますと、先ほど申し上げましたように、片桐参考人の最初の口述とそれから田中委員への御答弁の中に言われましたように、医師と住民との信頼関係が壊れてしまっておるということで言われておったと思うんですけれども、現実にはたとえば近畿医師会連合の調査でも救急告示病院、診療所が扱っている患者さんが、これは休日、夜間ですよ。
○沓脱タケ子君 先ほど私の質問の途中で、御答弁の途中で田中委員に対する質問の補足をなさって、私のお尋ねしたことについて片桐参考人にお答えをいただかずに終わってしまったんですが、その点ちょっとお答えを再度お願いをしたいと思うんですがね。
次に、片桐参考人にお願いいたします。
○片桐参考人 お答えします。 そういうことで、新線をちょこっと延ばしましてもえらくかかるものですから、それがすぐには稼働しない、それではどうすればいいんだろう。
○今里参考人 ただいま会長と片桐参考人が申されたことと同意でございます。
次に、片桐参考人にお願いいたします。
○目黒今朝次郎君 そうしますと、そのような大変な仕事を、大変な医療でありますから、私はこれは当然国なり公立の病院で専門的にやると、このように、先ほどの植物人間じゃありませんが、考えるわけでありますが、これを実際に扱っておる片桐参考人に、現場の実情などについてお話し願いたい、こう思います。
○目黒今朝次郎君 片桐参考人にお伺いしますが、いまのような形ですりかえされるという場合に、病院の実際に患者さん等を扱っている看護婦さんなりお医者さんなりという立場から、いまの見解について見解を聞かしてもらいたいと、こう思うんです。
○目黒今朝次郎君 先ほど松本参考人と片桐参考人から言われた問題点については、究極は財政に関する問題ですから、大蔵大臣から一括して見解を聞きたいと、こう思っておりますから、保留しておきます。
○片桐参考人 三十八年の八月二十九日です。それで国鉄との契約を破棄するかどうかということは問題でなくて、もうオリンピックが迫った、それで下水道やなにかを直さなくちゃならない。青年館の裏のほうに下水を持っていくのだそうです。
ですから、やはりそういう収入と支出の面を両方あわせ検討すれば、ことしのとおりでなければならぬということもありませんし、先ほど片桐参考人から発言がありました、将来漸減の方向に持っていくということができるのじゃないか、こう私は思うのでございます。
○片桐参考人 田邉先生の御質問に関連しましてお答え申し上げます。 六大学は四月の十七の土曜日が、夜国鉄がやる予定になっておりますが、これはまだ開始時間は六大学の理事会できめておりませんが、土曜日はたぶん十二時からやることになると思います。それからあとのウイークデーは一時あるいは一時半から開始になるのではないか。
ただ先ほど砂山委員が追及をせられました伊丹参考人と片桐参考人の御証言に大きな食い違いがございます。そして、砂田委員に対して伊丹参考人がお答えになりました御答弁のほとんどが片桐参考人から訂正されております。
○片桐参考人 われわれが専門委員になったのは、三十七年の十一月だと思っております。したがいまして、東映の神宮進出の当時は、学生側の専門委員はおりません。
○片桐参考人 はい。
○片桐参考人 間違いありません。先ほど協会の藤田さんが申し上げたように、春のだけきまりまして、あとのはきまっておりません。
○片桐参考人 不十分だけれども、優先の線だけは守っていると思います。
○片桐参考人 やむを得ないと考えております。
○片桐参考人 私は六大学の理事であり、それから球場専門委員もやっております。まず申し上げたいのは、さきに伊丹さんが言ったブロの七十試合ないし八十試合というのは、専門委員会では決定しておりません。専門委員会でもって決定しておるのは春のシーズンだけで、われわれの学生野球のほうのシーズンに五回、十五日、これをどうするか、それはナイターでもってやるのだからまあいいだろうということだけだったと思います。
○片桐参考人 さあ、そこまで言っていいかどうか……。ともかくこれは酵母からとった油なんです。これはちょっと大豆と同じような油ですが、こういうのはわけなくとれるのです。これをとったあとは蛋白質ですから、それを飼料にすればいいということも考えられるわけです。一番有利なのは今おっしゃった糖蜜ですね。結晶にならない砂糖が木材の糖化でずいぶんできてしまうわけです。
○片桐参考人 私は従来硫酸法をやっていたわけです。しかし薄い硫酸法です。それもずいぶん前から、もう二十年ぐらいやっております。それで例の未利用資源をやっておったわけです。未利用資源の場合にはそれでいくわけですが、砂糖をとるという場合にはなるべく濃い方がいいですから、現在砂糖をとる目的ならなるべく濃い塩酸法がいいと思います。
次には片桐参考人にお願いいたします。
○片桐参考人 藤原大阪支部長の触れなかつた問題を一、二申し上げまして、ぜひとも御協力を賜わりたいと存ずる次第であります。 その前に、日本計理士会は戰爭中大藏省の斡旋によりまして、全國の計理士團体を統合した團体でございますから、日本計理士会はオール計理士の團体であるのでございます。