1997-05-09 第140回国会 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 先ほど申しましたのは、計画堆砂量に対する率が全体で六二・三%になっているということでございまして、計画堆砂量に対して、美和ダムは一〇〇%、小渋ダムは六五%、松川ダムについては一〇五%、片桐ダムについては三二%、概数でございますが、そういう形でございます。
○尾田政府委員 先ほど申しましたのは、計画堆砂量に対する率が全体で六二・三%になっているということでございまして、計画堆砂量に対して、美和ダムは一〇〇%、小渋ダムは六五%、松川ダムについては一〇五%、片桐ダムについては三二%、概数でございますが、そういう形でございます。
それに、補助ダム、いわゆる県で管理をされておられるダムが、松川ダム、横川ダム、片桐ダム、箕輪ダムと四つあるわけでございますが、これの全体を通じて申しますと、堆砂率が一四%、これは総貯水量に対しての数字でございます。そして、計画堆砂量に対する率といたしましては六二・三%、こういうことでございます。