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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-03-29 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

角屋委員 えさの問題について十分議論をする時間がなくなりましたが、三月二十二日に畜産振興審議会片柳会長から農林大臣の中川さんに対して、「昭和五十三年度飼料需給計画について(答申)」というのが出ておるわけですが、この答申の中で、「畜産経営安定的発展を図るため、国公有民有林野畜産的利用をより積極的に推進するとともに、飼料作物国内生産のより一層の増大を図ることにより飼料自給率の向上に努めること

角屋堅次郎

1978-03-27 第84回国会 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号

したがって、ここで農家が本当に意欲を失ってしまうという状態になってしまいますと——今回の畜産物価格決定というものは、将来の日本の農政をあるいは農民の信頼をつなぐためにも大変大事なことだ、かように考えておりますので、ぜひ片柳会長のところで十分な御審議を賜りまして、本当にりっぱな御答申をいただきますように御要望を申し上げまして、質問を終わります。

堀之内久男

1974-12-24 第74回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

いまできないというのなら、すみやかにものさしをつくって、そして年内に畜産審議会を開くのなら開く——これも農林大臣が開けと言わぬでも、片柳会長農林省のOBでしょう。自分で進んで開くこともできるんだけれども、なかなか開く気はない。彼が開かないのなら大臣が開かせるよりしようがないということになるのですね。

芳賀貢

1974-03-22 第72回国会 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第3号

また、先ほど片柳会長が申しておりました飲用向け価格加工乳価格異常格差でございますが、不足払い発足の当時は、北海道におきましては飲用価格は四十円三十九銭で、保証乳価との差が三円三十六銭、すなわち比率で申しますと九二%という開きでございます。これがおおむね四十六年秋ごろまでそういう状況が続きまして、その後飲用向けの生乳が三回値上げされまして、現在二十七円五十銭の差があるわけでございます。

北修二

1974-03-22 第72回国会 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第3号

この点は法律の改正等も要する点でありますが、先ほど来の片柳会長の御意思もそこにあるように私も考えましたので、これは大事な問題ですから、もう一度確認の意味で言うわけですが、これはこうしたほうがいいということであれば、その点をさらに明らかにしてもらいたいわけです。本来は会長を相手にいろいろ聞きたい点がたくさんあるわけですが、時間の関係もありますので、この程度にしておきます。  

芳賀貢

1964-05-22 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第51号

そういう危険性もはらんでおる本法の施行後の共済団体にそういうものを負わしていくという形は、絶対に避けていかなければならぬ、こういうふうに思うわけですが、この際、団体側として、試験実施中の赤字というものをどう処理していくかということについての希望を、片柳会長から承っておきたいと思います。

角屋堅次郎

1964-05-22 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第51号

したがって、いま園先生片柳会長が言われましたように、重複いたしましても、不明確なところは開陳の際にも申し上げております。大衆に呼びかけるときに非常に効果を落とす、わかりにくくしておりますと、共済内容だけしか知らぬということになりましたら、前進しません。  もう一つ、つけ加えて申し上げたいのですが、いまのままで一体大多数が入るかどうか。

安藤孝俊

1962-02-22 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

過般私ども新聞紙上で拝見をしたところでは、農林大臣全漁連片柳会長と会われたときの新聞の談話を見ますと、今水産庁漁業法水協法についてはいろいろ事務当局としてやっておるけれども、まだ自分意見は入れてないのだ、最終的に自分が断を下すのだ、こういうようなことが出ておるわけでありますが、漁業法水協法等についてはすでに法制局最終段階でありますが、まだ大臣意見が入らざる事務的な段階で進んでおるのか

角屋堅次郎

1961-05-25 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

ただ、いろいろこういう法案審議されるというようなことは常に新聞などでも拝見しておりましたし、また、ここに今日いただいたものをちょっと見せていただいたので、大体、ただいま片柳会長さんその他の方々からお話がございましたが、私どもが申し上げたいと思うことはこれでほとんど尽きたと思うておるのでございます。

和田文一

1960-04-07 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

承知のように、きのうは、本法案関係のあります参考人全漁連片柳会長あるいは北海道安藤会長、あるいは中金の楠見理事長、この三人に来ていただきましていろいろ貴重な御意見も承ったわけです。その際私も質問を申し上げたのでございますけれども、やはり、本法案をして真に成果あらしめるためには、基本的に沿岸漁業振興というものを抜本的に進めなければならぬことは当然でございます。

角屋堅次郎

1960-04-06 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

この際、不振漁協の全国的な分布状況というものについて、片柳会長承知でしたら、おもなるそういう地域と、そして、不振漁協の原因につきましては、たとえば漁況変化、あるいは執行体制の問題、あるいは漁業自営の失敗とか、いろいろのことを言われておりますけれども、そういう問題と関連をして、地域的な分布の中で特に漁況変化という問題、その漁況変化の具体的な内容、特に深刻なものはどういうものが具体的な内容として

角屋堅次郎

1960-04-06 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

片柳会長のお答えで大体御了承願えると思うのですが、私は、北海道として先べんをつけまして、とにかく二十数カ村の立て直しを相当成果をあげつつあったということに対して、それはさかのぼって考えたらどうかというのは、まことにありがたいきわみであります。しかし、実際の問題といたしましては、やはり財源の問題ではないかと思うのです。

安藤孝俊

1960-04-06 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

角屋委員 不振漁協現況の問題について、これは農林省水産庁の方で昨年対象漁協を設定いたしまして悉皆調査の結果、今日これを要約して本委員会にも提出をしているわけですけれども片柳会長にお伺いしたいわけですが、この水産庁実施をした調査の結果というものは、今日の不振漁協現況というものがそのままこれに現われてきておる、こういうふうに御理解願っておるわけですか。その辺のところを一つ

角屋堅次郎

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