2009-06-24 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
夕方の余った時間、片手間仕事でやっているようなイメージで、いまだにこの問題が続いている。そして、紙台帳八・五億件、全部照合しろ、これはもう当たり前です。そうしたら、内部文書で、十年以上かけてやると。 そして、今百人に一人が時効消滅している。
夕方の余った時間、片手間仕事でやっているようなイメージで、いまだにこの問題が続いている。そして、紙台帳八・五億件、全部照合しろ、これはもう当たり前です。そうしたら、内部文書で、十年以上かけてやると。 そして、今百人に一人が時効消滅している。
本当に我々は福田総理の時代から、国家プロジェクトで人、物、金を集中投下して取り組んでいただきたいと言っているんですが、いまだに社会保険庁の夕方の余った時間で、片手間仕事のような形でこれに取り組んでいるんですよ。 そして、重要な対策としては、八・五億件の紙台帳、これを見つけさせましたよ。国民年金、厚生年金の納付記録が記された紙台帳が八・五億件ある。
百人の中に三人しかいなけりゃ、それはもう片手間仕事になるのは当然です。ですから、大きな会社つくって仕事をした場合、これは大会社は特例で、全部それは本社が雇ったことにしますと、こういう制度なんです。ところが、中小企業が例えば何人かの社長さんで、じゃやりましょうと。それ、認められていないんです。 そこで、私は、これはおかしいでしょうと。
また、内閣総理大臣補佐官の職責は片手間仕事でできるものではなく、すべて常勤とすべきでございます。さらに、内閣総理大臣補佐官の内閣総理大臣との関係を考えれば、任命権も内閣総理大臣に付与することが妥当であると思われます。 以上、本法律案の問題点を列挙いたしましたが、内閣総理大臣の指導力のより一層の向上を期するためには、内閣総理大臣自身の権限強化が不可欠であることを指摘して、反対の討論といたします。
片手間仕事でできるんじゃないか、こんなふうに思うんですよね。ですから私は、健康教育を充実するということを大分前から臨教審でうたってくれました。私は非常に感謝しています。年来の主張でございます。ですから、多分医学系の方が一生懸命言ったんだなと思って喜んでいるんです。
それからもう一つ、ついでに聞きますが、民間の場合ですと専門職が審査に当たりますけれども、地方公務員の場合は兼職が禁止されておりませんから、他に仕事を持っている方の片手間仕事になってしまっている。一遍出ますと、一万円ぐらいの費用をもらえるというわけであります。そういう状態でありますから、なかなかこの問題に真に打ち込んで審議ができないという状況があるようであります。
それからもう一つは、先ほど一部常勤化の話が出ましたが、すべての委員が兼職では片手間仕事に流れていくから、したがって体系的、継続的な把握ができにくい、こういう点も指摘されておる。
安全委員会の下部組織である原子炉安全専門審査会の専門委員は非常勤になっていますが、これでは審査が片手間仕事になるという不安を国民に与えるおそれがあります。この点についてどう考えているのか、今後改善されるものか、伺いたいのであります。 第五は、安全委員会のスタッフの問題であります。
これは審査が片手間仕事ではないかという批判が出やすいのであります。 第五は、原子力安全委員会のスタッフが少ないという問題であります。 第六は、公開ヒヤリングに参加する範囲及び運営の方法がはっきりしない点であります。 以上の問題点は当委員会において種々論議を続けてきたところでありますが、なお疑問は残されたのであります。
これからは入試問題につきまして、これまでのように大学の先生の片手間仕事に任せておくのではなくて、専門家をやはり養成していく必要があるだろうというふうに思います。
それから、それまでの間は、運用上私は申し上げましたけれども、これはやはりたいへんに技術的には、そんなあれもこれも、これもあれもというような、そういう片手間仕事ではできないはずです。
ですから、だれが一体責任を持って地震予知のデータをにらんでいるのかということになりますと、みんな片手間仕事のような感じがするわけでございまして、それではいけません。ぜひ何かちゃんとしたものにしなくちゃいけないというふうに思います。
常時そこでは検討を加えるというような、先ほどちょっとパートタイムというお話がありましたが、片手間仕事のようなものでないようにしなければいけないのではないかということが一つと、とにかくそういう意味の総合的なセンターがなければいけない、そのセンターを求めてみると、予知連絡会、予知の実用化に関する限りは現在は連絡会ではないかと思う。
そんな片手間仕事でできるようなものではない。そのかわり、養護学校にはすばらしい設備をし、りっぱな職員を配置しておられました。この考え方も一つだなと思います。
厚生省は、平和条約の発効後、海外に残留している生存未帰還者の調査、救出及び海外戦没者の遺骨の収集を実施してきたところでございますが、過去二十年間の政府による生存者の捜索並びに戦没者の遺骨収集作業は、政府のいわば片手間仕事で行なわれておったように思われますし、まだ完結を見ておりません。遺族、国民から不信を買っておるわけでございます。
当時の総理の池田さんからその話がありまして、当時、私、早稲田大学の総長の地位にありましたので、とうてい片手間仕事でそういう大役をお引き受けしかねるので、一応御辞退を申し上げたのでありますが、その後、当時の官房長官であられた大平さんから重ねてお話がありまして、副会長、専務理事がこの常務は一切あずかってやるので、会長はそう毎日事務所に出なければならぬという性質のものでもないから、とにかく引き受けてくれろというお
このことも考え合わしてみて、また、この前の参議院文教委員会で政務次官の西岡さんが、政治家が片手間仕事で教育の責任をすべて負っているという立場に立つのは不適当だというような答弁を文部省の見解として述べておられる、村山大学学術局長も同趣旨のことを述べておられたと記憶しますけれども、この点について大臣はこれをどうお考えになるのか、その点を伺いたい。
文部省といたしましては、ただいまの御質問の観点からではなくて、教育というものが片手間仕事で行ない得るものではないという観点から、中曽根防衛庁長官であろうとなかろうと、政治家が片手間仕事で教育の責任をすべて負っているという立場に立つのは不適当である、かように考えております。
こんな片手間仕事でどうして公害問題と取り組めますか。私は各省にまたがるところの諸問題があるから、したがって、たとえば交通問題を警察庁の所管から引き抜いて、そうして公害省へ持ってこい、そういうことを言っているんじゃないんです。あなたがおっしゃったように、強力に各省行政を一元化し、コントロールするための公害省を置いたらどうか、こういうことを申し上げているんだ。
それからもう一つは、ここにまあ皆さんおいでになっております、各不動産業者の方が一体どういうふうな扱いでわれわれ接していいかということにつきまして、われわれのいままでの公団の方式では、非常に変則かもわからないけれども、業者の方には一応公団としては表向きごあいさつしません、ただ、こういう方々の手を通さなければ、あれだけの大きな団地はしろうとの片手間仕事ではとてもまとめることができません。
入ってみたら、そこが実は獣医さんで、片手間仕事に衛生検査技師のまねごとをやっている。ところが、需要と供給の関係だから、実際の医療単価よりも安い請負仕事でやっている。施設も非常に悪い。