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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-05-14 第108回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

片岡説明員 結論から申しますと、入っております。議員の先生方の事項で検索することができます。  開始でございますですね。これオンラインでサービスいたしておりますのは六十年度からでございますが、それ以前から、バッチ処理と申しまして、一括処理と申しますかいわば足を運んで利用するというような利用の仕方はずっと以前の五十四年ぐらいから既に開始いたしております。

片岡勒

1984-07-17 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第20号

片岡説明員 お答えいたします。  ただいま原子力船の将来性についての御質問でございますが、実用化見通しはどうだということだと思います。  まず技術面で申し上げますと、欧米先進諸国におきましては既にサバンナあるいはオット・ハーン、こういうものの実験航海を行いまして、そういうデータを取り入れた舶用炉設計等も既に完了しておるというふうに我々聞いております。

片岡栄夫

1980-05-08 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

片岡説明員 ただいま先生指摘のように、運輸省におきましてはまだ十分な検討をいたしておりません。ただ、交通機関安全性につきましては、路線の耐震力の調査、信号保安施設信頼性の向上、路盤の強化、こういうような措置を講じておりまして、安全性につきましてはできる限りの対応をいたしております。

片岡栄夫

1980-04-10 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

片岡説明員 運輸省といたしましては、先ほど先生指摘ございましたように、原子力施設周辺防災計画につきましては、災害対策基本法に基づく関係指定行政機関防災業務計画、それから地方公共団体地域防災計画というようなもので具体的な計画が定められておりますので、万一事故が起こった場合には、関係機関がその計画に従いまして、事故対策に当たることになります。  

片岡栄夫

1978-04-13 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

片岡説明員 運輸省におきましては従来から安全輸送対策を行っておるわけでございますが、昨年の十一月に輸送関係の三省令改正を行いました。すなわち危険物船舶運送及び貯蔵規則放射性物質等車両運搬規則並びに航空法施行規則、この三省令でありまして、本年一月一日から施行いたしております。この改正は、最新の国際規則でございます。

片岡栄夫

1972-09-12 第69回国会 衆議院 決算委員会 第3号

片岡説明員 過積載実態取り締まりについてお答えいたしたいと思います。  過積みは交通事故の危険に結び一つくだけではございませんで、騒音だとか振動だとか、あるいは危険物の落下、飛散といったような面で住民に不安と脅威を与える原因ともなっておりますので、  私どもとしては、できるだけこの取り締まりをきびしくやってまいっておるわけでございます。

片岡誠

1972-08-17 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

片岡説明員 できれば交通警察官が整理すれば一番いいと思いますけれども、いま申したように、時期的にも不定期であれば、必ずしも交通警察官がすべて立つだけの能力があるかどうか、もう少し調べてみたいと思います。しかし、そうだとすれば、できれば半感応の信号機で処理するのがあるいはいい方策かもしれません。

片岡誠

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

片岡説明員 車制限論として一般にいわれておりますのは、生産制限輸入制限、販売の制限、それから保有の制限使用制限、そういう段階があろうと思います。これは私ども所管じゃございませんけれども警察の立場から申しますと、生産なり輸入制限というものは、これは通産行政としてもなかなかむずかしかろうと思います。それからまたそれ自体がはたして合理性があるのかどうかという問題もあろうと思います。

片岡誠

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

片岡説明員 どもは、運転者のうちで大部分の運転者は悪くないと思います。ただ、一割あるいは五%といった危険な運転手がいる、そういう危険な運転手に対しては、二つの手を考えている。一つは、どうしても公道をパトロールするパトカーなり白バイ、これらのパトロール頻度を高めて警戒させていく、これが一つでございます。それからもう一つは、免許行政の面で、違反なり事故を起こした人にいま点数制度をとっています。

片岡誠

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

片岡説明員 いまお話しいたしましたように、片側車線以上あれば非常にやりやすいので、そういうところはもっと拡大するように強力に指導いたしております。問題は、片側車線、往復二車線しかない、そういう道路が、地方ではもう幹線道路がほとんどそういう状態でございます。そこに一番むずかしさがある。

片岡誠

1967-07-18 第55回国会 衆議院 法務委員会 第34号

片岡説明員 どもも、いままでマイカー規制について、いろいろ御意見が出ておりますので、承っております。ただ、いろいろ検討いたしました結果、現在考えておりますのは、マイカーを直接規制をするとしますと、だれがふるい分けをするか、どういう基準でふるい分けをするかということが根本問題だろうと思います。

片岡誠

1967-07-13 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

片岡説明員 ども、現在の法制で十分ではなかろうかと思っております。ただ、交通事故を起こした場合に警察官署に届け出をしたり、あるいはそれよりさらに重要なことは、被害者が出た場合に、被害者救護措置をするということの必要性をさらに十分徹底して国民に訴えていきたい、特に運転者に訴えていきたい、救護義務必要性あるいは役所に届け出る必要性をさらに運転者に訴えていきたいと思っております。  

片岡誠

1967-07-11 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

片岡説明員 先生承知のように、車両行政につきましては運輸省が専管いたしております。したがいまして、われわれは、一定の要件で、たとえば重大悪質な事故を起こした場合には、疎明資料をつけて運輸行政官庁に通報する、その通報に基づいて運輸行政官庁が処分する、それなら合理性があると私どもは考えております。

片岡誠