1988-03-24 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
最初は五十三年の八月七日の参議院の社会労働委員会で片山甚市委員が取り上げて、それからずっと話が続いてきておるわけですが、五十九年の四月十二日に本院で本岡委員が取り上げております。その間、五十八年の十月には当時の愛知労働政務次官がこの被災者の方に対して直接御返事も送っておるわけですね。
最初は五十三年の八月七日の参議院の社会労働委員会で片山甚市委員が取り上げて、それからずっと話が続いてきておるわけですが、五十九年の四月十二日に本院で本岡委員が取り上げております。その間、五十八年の十月には当時の愛知労働政務次官がこの被災者の方に対して直接御返事も送っておるわけですね。
○本岡昭次君 厚生省としては、三月二十五日に片山甚市委員の予算委員会の質問に対して、政府委員の大谷さんが、「御指摘のとおり医療法四十二条に違反する疑いがあると考えます。しかし、これを裏づける事実関係につきましては、極力その解明に努めまして、厳正に対処していきたいと考える次第でございます。」
これは御承知のとおり、わが党が昨年三月に二回、本院の予算委員会で片山甚市委員が、同じく三月の衆議院社会労働委員会で栂野泰二委員が、さらに五月には本院の社会労働委員会で高杉廸忠委員がそれぞれ取り上げられた問題であります。この経過、内容について大臣も十分御承知いただいておると思いますが、いかがでございますか。
その次に、私は本会議の趣旨説明に対する質問でもお伺いをいたしましたけれども、実は参議院の定数問題、これはずっと長い歴史がございまして、すでに参議院において野党共同提案というものがなされて、わが党の片山甚市委員が詳細な質問をしておられる会議録も拝見をしておるわけであります。
京都班は、植木光教委員長、沓脱タケ子理事、木村睦男委員、下条進一郎委員、上田稔委員、片山甚市委員、丸谷金保委員、太田淳夫委員、中村鋭一委員、そして私岩崎の十名で構成され、二月二十三日京都市において開催してまいりました。 公述は、地域の総合開発、関西経済の動向、中小企業問題の三項目で、六名の関係者から意見を聴取し、また派遣委員からも熱心な質疑が行われました。
○高杉廸忠君 去る一月二十日より二十二日までの三日間、片山甚市委員長、佐々木満理事、小平芳平理事、沓脱タケ子委員、柄谷道一委員、山田耕三郎委員と私、高杉廸忠の七名は、地域医療及び最近の雇用情勢等の実情調査のため、沖縄県に出張し、沖縄総合事務局、沖縄県庁及び石垣市当局より説明を聴取するとともに、現地での視察を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。
質疑を終わり、片山甚市委員より、本案に関し、施行期日についての修正案が提出されました。 討論はなく、採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも全会一致で可決され、よって、本法律案は全会一致で修正議決すべきものと決しました。
沖繩問題の対策樹立に資するため、稲嶺一郎委員長、片山甚市委員、小笠原貞子委員と私の四名は、去る八月九日から十二日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。 なお、この調査には、全日程にわたって喜屋武眞榮委員が現地で参加いたしました。