1971-05-21 第65回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
昭和四十六年五月二十一日(金曜日) 午後二時十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 片山 武夫君 田渕 哲也君 五月二十日 辞任 補欠選任 田渕 哲也君 松下 正寿君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昭和四十六年五月二十一日(金曜日) 午後二時十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 片山 武夫君 田渕 哲也君 五月二十日 辞任 補欠選任 田渕 哲也君 松下 正寿君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る五月十七日片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十八日(火曜日) 午前十時十九分開会 ————————————— 委員の異動 五月十三日 辞任 補欠選任 西田 信一君 徳永 正利君 五月十四日 辞任 補欠選任 徳永 正利君 村上 春藏君 五月十七日 辞任 補欠選任 片山 武夫君 向井
昨日、片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十八日(火曜日) 午前十一時六分開会 ————————————— 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 向井 長年君 片山 武夫君 五月十八日 辞任 補欠選任 片山 武夫君 向井 長年君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る五月十五日松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として片山武夫君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十七日(月曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 五月十五日 辞任 補欠選任 松下 正寿君 片山 武夫君 ————————————— 出席者は左のとおり。
○片山武夫君 いま、円の切り上げをしない、当然そう言うだろうということはわかっておりますが、たとえばレートがこうなったときにこうなるのだ、あるいは影響がこうなるのだといったようなことのPRをしておく必要があるのじゃないか。
○片山武夫君 まず第一に外務大臣にお伺いいたします。 いろいろ一昨日からきょうにかけて返還の中間報告についての質問がありました。まだ中間的な報告でありますので、あまり結論的な御答弁ができないことは、これはやむを得ないと存ずるわけでありますけれども、重複しないように、ごく簡単に二、三お伺いしたいと思います。
○片山武夫君 ただいまの御説によりますと、これはもうアメリカの施政権下にあるのだから、これはもう沖縄返還と同時に日本に完全に返ってくる。
昭和四十六年五月十三日(木曜日) 午前十時十七分開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 津島 文治君 高橋雄之助君 山下 春江君 西田 信一君 矢山 有作君 中村 波男君 向井 長年君 片山 武夫君 ————————————— 出席者は左
昨日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠して片山武夫君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十三日(木曜日) 午前十時十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十一日 辞任 補欠選任 岩動 道行君 後藤 義隆君 五月十二日 辞任 補欠選任 高橋雄之助君 津島 文治君 後藤 義隆君 岩動 道行君 吉田忠三郎君 占部 秀男君 片山 武夫
昨十二日、高橋雄之助君、吉田忠三郎君及び片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として津島文治君、占部秀男君及び向井長年君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年五月十一日(火曜日) 午前十時二十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十日 辞任 補欠選任 津島 文治君 櫻井 志郎君 片山 武夫君 向井 長年君 五月十一日 辞任 補欠選任 高橋雄之助君 津島 文治君 和田 鶴一君 青田源太郎君
昨日、片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。 —————————————
補欠選任 植竹 春彦君 中山 太郎君 四月三十日 辞任 補欠選任 浅井 亨君 多田 省吾君 五月七日 辞任 補欠選任 津島 文治君 櫻井 志郎君 五月十日 辞任 補欠選任 櫻井 志郎君 津島 文治君 向井 長年君 片山 武夫
また、昨十日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として片山武夫君が選任されました。 —————————————
高橋雄之助君 堀本 宜実君 森 八三一君 山下 春江君 川村 清一君 達田 龍彦君 中村 波男君 矢山 有作君 片山 武夫
鈴木 省吾君 高橋 衛君 高橋雄之助君 堀本 宜実君 山下 春江君 川村 清一君 達田 龍彦君 中村 波男君 片山 武夫
小林 国司君 鈴木 省吾君 高橋雄之助君 津島 文治君 堀本 宜実君 森 八三一君 山下 春江君 和田 鶴一君 片山 武夫
山田 勇君 青島 幸男君 塩出 啓典君 藤原 房雄君 萩原幽香子君 市川 房枝君 三木 忠雄君 内田 善利君 中尾 辰義君 中沢伊登子君 矢追 秀彦君 阿部 憲一君 浅井 亨君 上林繁次郎君 田代富士男君 多田 省吾君 田渕 哲也君 片山 武夫
前川 旦君 松井 誠君 鈴木 一弘君 沢田 実君 内田 善利君 塩出 啓典君 渡辺 武君 岩間 正男君 三月二十四日 辞任 補欠選任 松井 誠君 矢山 有作君 木村禧八郎君 戸田 菊雄君 沢田 実君 峯山 昭範君 向井 長年君 片山 武夫
○片山武夫君 私はそういう場合に、仲卸業者が生産者から引き取ってそして市場のルールに従ってせりに出していく方法が一つあるのではないか、これは卸売業者が品物を持っていない、生産者がかかえている、そしてあるルートによって仲卸業者がその品物を入手できる、こういったような場合があるかと思います。
○片山武夫君 第一点の、市場の任務といいますか、生産者から消費者に至る中間経費、これを合理化し、最低限度にとどめるということで安定した安い物資を消費者に供給すること、こういったような考え方あるいはそれに対する対策といいますか、これが一体この市場法案の中にあるかどうかということをまず第一にお聞きしたわけでありますけれども、それにはちょっとお答えがなかったようであります。この点いかがでしょうか。
○片山武夫君 そうすると、それは卸売り業者に手数料が入ってしまう、そうじゃないですか。
三月二十四日 辞任 補欠選任 木村禧八郎君 戸田 菊雄君 三月二十五日 辞任 補欠選任 山本茂一郎君 植木 光教君 白井 勇君 斎藤 昇君 鈴木 強君 杉原 一雄君 矢山 有作君 羽生 三七君 戸田 菊雄君 矢山 有作君 片山 武夫
○片山武夫君 そうすると、昨年の状態ではやはり委員長は出ておられたわけですね。
○片山武夫君 そうすると、この中にある電源開発はどのほうに入っておりますか。
○片山武夫君 両方の内訳は。
渡辺一太郎君 近藤 信一君 委 員 松平 勇雄君 山崎 竜男君 瀬谷 英行君 永岡 光治君 大和 与一君 沢田 実君 片山 武夫