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596件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-06-25 第75回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

実は、十年ぐらい前になりますか、選挙制度審議会で、選挙をきれいにするにはどうしたらいいかということで、前の衆議院議長をしておられました清瀬一郎さんとそれから片山哲さんと私と三人呼ばれて、それぞれいろいろ話をしたんですけれども、そのとき清瀬さんのおっしゃるのには、法定選挙費用を守らせればそれで選挙はきれいになるんだと、こういうふうにおっしゃいましたけどね、それが守られるというか、行えるというには、どうしたら

市川房枝

1974-03-23 第72回国会 参議院 予算委員会 第15号

それから総同盟自体というものは社会民主党、これは片山哲君ですね。そういうような背景はございましたけれども、とにかく経済闘争としての労働運動というものは、それは毎日、新聞の一ページを飾っていたのです。そういうような、自由もなきその時代にできたこの労資協調会、これがやった仕事というものはそれはたいへんなものなんです。

大竹平八郎

1972-04-25 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

○和田(耕)委員 この問題は、実は十日ほど前に、私どもの党の前の社会党時代委員長であり前総理であった片山哲さん、新護憲の会長をしておりますこの人が、門司亮さんと一緒に総理大臣を訪ねまして、そして、今度は憲法二十五年になるのだ、したがって国としてこの基本法の祭典をおやりになったらどうか、ということを総理に進言なさったのです。

和田耕作

1972-02-29 第68回国会 衆議院 予算委員会 第6号

その一つは、一九六二年、これは昭和三十七年です、三十七年の七月五日に、東久邇稔彦片山哲、石橋湛山というわが日本戦後における三人の元総理大臣——これは鳩山さんもいられたら、鳩山さんも必ず仲間にお入りになったと思いまするが、このときにはもうなくなられておりましたから、生きている戦後の総理大臣はこの三名であります。岸さんは生きておられまするけれども、岸信介さんは入らないことはわかっておる。入らない。

小林進

1971-03-10 第65回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

第四次では、選挙の浄化について片山哲さん、清瀬一郎さん、市川房枝さんを呼んで聞いておる。  ところが第五次になりますと、これは非常に重要なものだと思います。これは衆議院選挙区制が変更されたときですから非常に重要な問題でありましたが、これはNHKと、NET、それから民放連、こういうふうにテレビ関係を聞いております。参議院の選挙制度こういうことを聞いておられますけれども、だんだんこれは減っておる。

岩間正男

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

昔の、片山哲さんの会長禁酒同盟、いま日本予防協会と名前を変えたのですが、八丈島に土地はあり、施設はあるが、うまくいかないでストップになっている。ああいうところをむしろ国酒客院としてやれば、全国から何とかなおしたいと、自分の意思薄弱を反省しながら、それは十万以上はあるのですから、それをひとつつくってやったらどうかと思いますがね。ぜひひとつ検討を願いたいと思うのです。

山中吾郎

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

山中(吾)分科員 対アルコール協会というのは、禁酒同盟会長片山哲先生が、いままでのままでおればキリスト教信者ばかりの団体のように思われるから、それではいけない、もっと広く社会的に、現在酔っぱらい運転もあるから、そういうことにしなければいかぬので、広くしなさいという片山さんの御指示によって対アルコール協会をつくった、私はそう聞いておって、これは健全なんだ。

山中吾郎

1968-05-10 第58回国会 衆議院 外務委員会 第20号

まるで片山哲氏の演説のようなことばでございますけれども、この速記に間違いはありません。  したがいまして、私は、自衛隊の諸君が謙虚に御職業の限界を絶えずよく御反省なさって——安全保障ということは、国土生命安全保障である。そうするならば、国土に対しては風水害、生命に対しては交通地獄と病気というものがある。また貧乏というものがある。

帆足計

1968-03-01 第58回国会 衆議院 予算委員会 第10号

その次の問題、これは元の総理である片山哲さんがたいへん熱心でございまして、これは片山さんからもたびたび御意見を伺っております。おそらく民社の方が中心になってやっておられるのじゃないかと思いますが、非常に御熱心に憲法記念事業をやっておられる。私、これらの点も伺いながら北山君の御意見もここで拝聴いたしたのであります。

佐藤榮作

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

永山国務大臣 選挙を金のかからぬようにするために公営を徹底するという問題につきましては、片山哲さんのほうから選挙制度審議会へ書類も提出され、審議会のほうもまた本人をお招きしていろいろ意見を聞いておるのでございまして、あらゆる面を総合いたしまして選挙制度審議会は金のかからぬ違反のないような選挙制度改正の答申をされることを期待いたしておるものでございますが、現段階におきましては、個人選挙から政党選挙

永山忠則

1963-10-21 第44回国会 衆議院 法務委員会 第1号

理事 坪野 米男君       池田 清志君    一萬田尚登君       稻葉  修君    小川 半次君       岸本 義廣君    小金 義照君       河本 敏夫君    竹山祐太郎君       千葉 三郎君    中曽根康弘君       馬場 元治君    松本 一郎君       赤松  勇君    井伊 誠一君       猪俣 浩三君    松井 政吉君       片山  哲

会議録情報

1963-07-06 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

同(山田長司紹介)(第一四九七     号)  九三八 同(山中日露史紹介)(第一四九八     号)  九三九 (湯山勇紹介)(第一四九九号)  九四〇 同(横山利秋紹介)(第一五〇〇     号)  九四一 同(渡辺惣蔵紹介)(第一五〇一     号)  九四二 同(稲富稜人君紹介)(第一五四一     号)  九四三 同(伊藤卯四郎紹介)(第一五四二     号)  九四四 同(片山哲紹介

会議録情報

1963-07-04 第43回国会 衆議院 法務委員会 第29号

        (刑事局長)  竹内 壽平君  委員外出席者         検事         (刑事局刑事課         長)      羽山 忠弘君         判事         (最高裁判所事          務総局総務局         第一課長)   長井  澄君         専  門  員 桜井 芳一君     ――――――――――――― 七月四日  委員赤松勇君及び片山哲辞任

会議録情報

1963-06-29 第43回国会 衆議院 本会議 第43号

      森下 國雄君    森田重次郎君       森山 欽司君    八木 徹雄君       保岡 武久君    山口 好一君       山崎  巖君    山手 滿男君       山村新治郎君    山本 猛夫君       吉田 重延君    米田 吉盛君       早稻田柳右エ門君    井堀 繁男君       稲富 稜人君    内海  清君       春日 一幸君    片山  哲

清瀬一郎

1963-06-27 第43回国会 衆議院 本会議 第41号

    水田三喜男君       南好  雄君    毛利 松平君       森   清君    森下 國雄君       森田重次郎君    森山 欽司君       八木 徹雄君    保岡 武久君       山手 滿男君    山中 貞則君       吉田 重延君    米山 恒治君       井堀 繁男君    稲富 稜人君       内海  清君    春日 一幸君       片山  哲

清瀬一郎