2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○片山分科員 委員長、ありがとうございます。 きょう、トップバッターで御質問の機会を与えていただいて、ありがとうございます。こういう状況でございますので、世界同時不況の中での、特に製造業の対策についてお伺いしたいと思います。
○片山分科員 委員長、ありがとうございます。 きょう、トップバッターで御質問の機会を与えていただいて、ありがとうございます。こういう状況でございますので、世界同時不況の中での、特に製造業の対策についてお伺いしたいと思います。
○片山分科員 ここは経済産業局長と地元の労働局長がしっかりとタイアップして、大幅な解雇というんですか整理が行われるときは、事前によく打ち合わせて、すべての制度が使われるような形に、出すようにしていただきたいと思います。 最後に一問だけですが、こういった雇用対策のためにいろいろな予算を今回入れているんですね。
○片山分科員 ありがとうございました。 本当にきょうは皆さんたくさん来ていただいてありがとうございました。大臣には近々に浜松に実情視察に来ていただくという御予定を組んでいただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○片山分科員 ありがとうございます。 金融庁という銀行、信用金庫等を監督している当局から初めて今回、御指導という言葉もいただいたわけでございますが、やはりその辺の契約実態、ビジネス実態について、かなり、この経済危機の中で貧すれば鈍す状態になってきているという実態があると思います。
○片山分科員 これはもう破産の裁判になっていくわけでございますが、責任追及等も当然弁護団は考えておりますが、こういった全国規模のハウスメーカーの倒産の場合に、施主それから中小、個人、零細の取引先が非常に多いんですよ。つまり、全部ハウスメーカーの事業が下請におりますからね。
○片山分科員 ありがとうございます。 この経済状況で、きょうはハウスメーカーの販売も、トラックにつきましても、あるいは今の自動車整備につきましても、やはり貧すれば鈍す状況が国民の安全を守れない状況になっておりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 きょうはどうもありがとうございました。
○片山分科員 ありがとうございました。常に目を光らせていただいて、適時適切な対策をお願いいたしたいと思います。 これで終わります。ありがとうございました。
○片山分科員 ありがとうございます。 初年度で数百件というのは非常に元気が出る数字でございまして、成立がなれば、条件を明示して、各地域ができるだけ早く立ち上がれるような準備作業に入っていければというふうに期待しているところでございます。 このプログラムの中心が、今国会で、経済産業委員会で審議されます中小企業地域資源活用促進法でございます。
○片山分科員 ありがとうございます。 まさに、隘路の問題を伺おうと思いましたら、大臣からその部分もお答えいただいたんですが、五年で千というような例示が出ておりますが、大体一年目に予算がついておりますので、四十七都道府県あるいは経済産業局単位にどのぐらいのものを想定していらっしゃるのかということをちょっと長官から伺いたいと思います。
○片山分科員 どうもありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。