2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
、老朽化している、鉄橋というのは大体百年以上たっていますので、そうした老朽化を事前にインフラ対策として、老朽化対策として進めていくということも非常にある意味での一つの大事なことではないかと思いますし、道路と非公共が比較してというのは余り納得が得られないと思うんですが、道路も、全国の首長の皆さんからは、二車線ではなくて四車線にしてくれと、二車線ですと土砂災害があると途絶してしまうので、四車線ですと片側通行
、老朽化している、鉄橋というのは大体百年以上たっていますので、そうした老朽化を事前にインフラ対策として、老朽化対策として進めていくということも非常にある意味での一つの大事なことではないかと思いますし、道路と非公共が比較してというのは余り納得が得られないと思うんですが、道路も、全国の首長の皆さんからは、二車線ではなくて四車線にしてくれと、二車線ですと土砂災害があると途絶してしまうので、四車線ですと片側通行
今も片側通行です。こういう島に原発をつくろうとしている。 これは前も御指摘したことがあると思います。向かいには祝島という島があり、そこにも住民の方が住んでいる。四キロ圏内です。どうやって、船で逃げるしかありません。海も荒れますよ。定期船もよく運航が中止になる、そういう地域です。これは、明らかに避難計画をつくるのは難しいし、避難計画をつくるのはできないのではないか。
現在二十四時間体制で応急復旧を進めておりまして、八月三十一日を目途に一車線の片側通行の交通開放を目指して取り組んでいるところでございます。
他方、四車線のところは、四車線が全部だめになるということは結構まれでして、片側通行ですとか残りの二車線でということで、実は、昨年の災害以来、私のところの要望が四車線化、もう朝から晩まで続いているということでございます。
石井大臣、ちょっとさっきおトイレに行っている間に、圏央道の今片側通行のところの逸脱防止対策と、あと、照明がちょっと暗くて危険だということでいろいろと質問させていただきました。前向きな御答弁もいただいたのでちょっと後で確認していただいて、石井大臣も多分何度も圏央道を通られてその危険性とか今の状況もよく把握していると思いますので、ぜひ、そちらの方も重ねて御要望をさせていただきます。
それが車両通行のネックとなっておりまして、冬の期間は特に、スリップ事故などによる全面通行どめや片側通行なども発生して、交通の大きな障害となっております。地元住民の方々やその幹線道路を利用する産業界の方々にとっても、安全に通行するための整備促進は悲願となっております。 この道路は、東日本大震災の際にも多大な貢献をいたしました。
車は片側通行ですので、ここを拡幅しなければ、なかなか車の量の増加には耐えられないと言われております。 また、もう一枚めくっていただきまして、歩道橋がありますが、ここは階段になっておりまして、この両端に細い自転車のスロープがある。したがいまして、車椅子の利用者はここは使えない。したがいまして、エレベーターに進むことになります。
○西田昌司君(続) そのとき、片側通行の道路の逆走になるため、自衛官が駐車場まで歩くように求めると、おれをだれだと思っているのか、おまえでは話にならないと恫喝したのです。このときのことを恨みに思っていた松崎議員が政務三役に働きかけ、この通達につながったと言われています。あくまで報道でありますが、恫喝を得意とする菅政権にふさわしい話ではありませんか。
豊田から美濃まで開通しているんですけれども、片側通行ですから、安全面並びにさらなる利便性向上のためには、片側二車線の完全開通と、西回りルートの早期着工と早い完成を希望する次第でございます。 全国的に言って、交通網の整備は地方への企業誘致には必要不可欠でございます。地域間格差の是正には、高速道路を含めた道路網の整備は絶対に必要だと考えます。
ですから、例えばある国から米は入ってくるけど日本からはその国に米は出せない、ある国から肉は入ってくるけどその国に日本から肉は出せない、片側通行になってしまっておった。こういったことをどうやって相互通行というか相互交通といいますか、相互通行にしていくか。
工業で日本は利益を上げるから農業では譲ってくれという片側通行の、一方通行だけではそれでは我々は応じられない。 したがって、我々にとってもどういうメリットがあるのか、こんなようなことを申し上げているわけでありまして、正にギブ・アンド・テーク、それは農林水産分野におけるギブ・アンド・テーク、そういったようなことも含めて基本的にはしっかりと交渉をしてまいりたい。
こういう一方通行の、片側通行的な状況になっているのも結構ございます。 したがって、こういう検疫条件、輸出の条件、こういったものをどうしっかりと獲得していくか、こういう交渉を今後積極的にやらなければならない、WTOの場でもそういったことを目指さなきゃならない。今までは守りでしたが、これからは攻めで、そういったことをしっかり目指していく、こういうことを思っております。
そういう観点から見ると、日本がどうだこうだという片面的な、片側通行の問題ではなく、やっぱり日本と中国の間で共通のこの問題をどう処理するのかということを何というか考えなきゃいけないのかなと思います。 それは同時に、東アジアの、日中以外の国に対して日中がリーダー的な国として果たさなきゃいけない責任でもあるのかなと。
我々最初は、一緒に片側通行でいいだろうと思っていましたけれども、これは道路を変えなきゃだめだ。 ところが、今までの高速道路なんかも含めての道路計画というのは、そういう有事への対応ということはほとんど念頭に入っていません。採算性とか効率性とか、道路公団の問題とか、そういうことだけでやっているんですね。
次に、工事中の交通整理といいますか、例えば道路を走っていますよね、そうすると、工事をやっていて、片側通行になっている、そういうようなときに、ガードマンのような方が交通整理をしている。こういう事例がよくあるんですが、実際、私も免許証を持っておりまして、運転はいたしますけれども、そのときに非常にうまく有効に整理誘導をしていただけるケースと、そうでないケースとあるんですね。
そして、この中で具体的に何を行うかというと、特にリスクコミュニケーションの中心に位置づけましたのは、消費者の方々と政府との意見の交換のための懇談会を年に四回開く、そして、食品の安全に関するシンポジウム等も年二回開くとか、こういうことで、その他、こういうリスクコミュニケーションを合計年八回、懇談会を開催するということをはっきり回数まで定めて決めまして、言ってみれば、今まではどちらかというと片側通行になりやすかったのを
私は三宅島が噴火したときの国土庁長官でございまして、三宅島へ行きましたけれども、そのときもこの砂防の恐ろしさ、またこの十二年の三月に起きた噴火のときに、私が、もう道を通行止めにしておりましたところも、砂防で、とにかくがけ崩れがあったりして止めているところを、片側通行、私が通って安全だったらオープンにしますよなんて言われて、私、人的モデルといいますか、モルモットにされたんですけれども。
また、今、先ほど続議員がおっしゃった道路の復旧工事、これも私、自分で体験をしまして、道路閉鎖しておりますところを、ジープで扇さんが通って大丈夫だったら片側通行オーケーにするよと言われて実験台になりまして、徐行しながら、いつがけが崩れてくるんじゃないかという恐怖に一方は駆られながらも通りまして、大丈夫ということで、私が通った後、片側通行オーケーというようなことも体験させていただきまして、島の皆さん方のお
それで、かなり人権については片側通行的思考のお話をきょうはいただいたのではないかと思いますが、宗教と国のかかわりについてもいろいろお話がありました。 私は、前近代的単一社会というのは、宗教は確かにその社会環境と不可分なほど密接に関係していた時代だと思います。そういう時代では、政治権力、社会関係、慣習、古典的な儀式は、すべて内在的に宗教にくくられておりました。
○神本美恵子君 それで、学校種間の連携、交流によって子供たちの学びを縦にとらえるという点でこの改正の趣旨は十分に理解できるのですけれども、一つけげんに思うことがあるんですが、それは衆議院での本法案の審議の際の答弁も読ませていただきましたけれども、まず中学校から小学校、あるいは高校から中学、小学校というふうに片側通行のみの制度の弾力化になっているのではないか。
もちろんこれまでも、十九号線について言えば、防災対策として、防災点検箇所、危険な箇所に手を入れたり、交差点の改良をするとか、あるいは路肩を広くするとか、三車線にして、通行が遮断されたようなときにせめて片側通行だけでもできるように、いろいろな措置を講じているわけでありますけれども、ほかの、十九号以外にも国道と呼ばれているものの中でも、やはりすれ違いに非常に困難があったり、そういう国道というのが非常に地方