運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1982-12-13 第97回国会 衆議院 予算委員会 第1号

しかも、経済企画庁日本経済見通しを立てるときには、大蔵省は三%という低い成長率を見込み、片一方通産省供給サイドから見れば五%可能だと言う。経済企画庁は、真ん中に立って足して二で割ったような計算をしている。日本経済がどっちに向かうかについても、政府の意思統一はないのです。だから、新経済計画というものも企画庁ではいままとまらぬで困っておるのですよ。

嶋崎譲

1981-04-21 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

片一方通産省は、先ほど述べたように、公取と意見を交換して出したもので見解の差はないと言う、片一方はひとり言だとおっしゃる、これは全く私どもここでいろいろなことをお聞きをし、また議事録を見ておる者にとってはまことに不可解であります。しかも三月十六日の公取のああいう見解が出た間髪を入れず、その翌日ですか、この通産の文書、ここにありますが、出ておるのであります。

武部文

1969-06-27 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

それで片一方通産省側からいけば、自分のほうは工業を盛んにするためにやるのだというようなことを言われるから、そこで私のほうでそれを調整して、魚の死なぬ程度において産業をやるような方法はないかということで話し合いを私どものところでするわけです。それによってきめるわけであります。

菅野和太郎

1968-04-17 第58回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

さらにそれを広めていけば、工場そのものの設置、あるいはその地帯全体として、工場はどういうようにしたらいいかというところに入るかと思うのですが、要するに行政の範囲としてどこまでこの大気汚染防止法のところから入っていくか、また片一方通産省のほうの工場の所管をしておられる立場から、どの範囲までお互い同士調整範囲をやっていったらいいか、こういう問題でございまして、実は現在考えておられる工場立地適正化法にあります

谷垣專一

  • 1